【ファイルC273】2013.11.06 池袋サンシャイン水族館のエレファントノーズフィッシュさんだよ。すがたかたちが、まるでジェット戦闘機みたいでカッコイイねえまだまだ池袋サンシャイン水族館の記事が延々と続きます。時が経つとお魚にも寿命があるから、展示内容が変わっていることが多々あるので、気を付けてくださいね。 連載第一回の池袋サンシャインの水族館のサンシャインラグーンでやっていた水中パフォーマンスから見られる方はこちら。 http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/53714951.html サンシャイン水族館の表記では、『エレファントノーズ』とありますが、 顎口上綱 、硬骨魚綱、アロワナ目、モルミルス科、モルミルス亜科、グナソネムス属 、エレファントノーズはエレファントノーズフィッシュともよばれているようです。 いずれにせよ、突き出した『鼻』が『ゾウの鼻』のように見えるというのが名前の由来です。英名は、Peters' elephantnose fish 別名elephantnose fish及びlong-nosed elephant fish。 上の写真はアメリカ空軍所属のF-104A(1957年)カリフォルニア州、エドワーズ空軍基地ロジャース ドライレイクで撮影されたものだそうです【wikipediaより】。 F-104戦闘機が、機首に向かって細長く尖っているのは、空気抵抗を軽減させるためで、先端にはレーダーが格納されています。 そういえば、二次防の主力戦闘機選定にからんだ汚職事件を扱った山崎豊子さん原作の映画『不毛地帯』にでてくる『ラッキード社のF104』のモデルがこの機種でした。 また、尾柄((びへい)部【臀鰭基底後端から尾鰭基底までの部分】に発電器官を持っていて、これが微弱な電流を流して磁場を発生させ、このレーダーで周囲の状況を探知して視力を補っているのだそうです。エレファントノーズさんがレーダーを持っているお魚だとうことにびっくりなのですが、F-104戦闘機は機体の細長い先端にレーダーがあるのに、エレファントノーズさん尾っぽの方にレーダーがあるのですね。体長は20〜25cm。地元では食用にされる身近な魚なのですが、雌雄の判別、繁殖方法ともに謎で、エジプト神話や古代エジプトの文明にも関係している古代魚なのだそうです。こんな神秘的な形の古代魚なら神話に出てきてもおかしくありませんよね。それでもって、分類学上、アロワナ目となっているように、アロワナさんや雷魚さん同様、エラブタの中に「ラビリンス器官」【構造が迷路に似ていることから付いた呼称。上鰓器官(じょうさいきかん)とも呼ばれる】という空気呼吸をする器官を持ち、口を空気中に出して空気を口の中にいれ、そこから直接酸素を得ることができます。このため水中に溶け込んでいる酸素が少ない状況でも生きることができるそうです。ナショナルジオグラフィック ニュースの『コンゴ川の怪魚――エレファントノーズ』という興味深い記事をみつけましたhttp://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009021605 引用しますと、 ※ ※ ※ コンゴ川に生息するエレファントノーズフィッシュは、長い鼻で水底の沈殿物をかき分けてエサを探す。この魚もまた、コンゴ川で数多く認められる進化の体現者である。「コンゴ川の下流は急流で水が轟音を上げて流れている。これが物理的な壁のようにそそり立ち、小さな魚は川を横断できない」と2008年の調査を率いたメラニー・スティアスニー氏は語る。流量が1秒間に2万8000立方メートルを超える場所もある。1分間でオリンピック競技用プール800個分以上の水が流れている計算だ。流れの壁で魚の集団が孤立化し、長い間に分化が進んでついには新種へと進化する。「調査を進めていくと、この川ではわずか数百メートル隔てた所で別種への進化が起きている可能性があると分かった」と同氏は述べている。流されないようにと平たい体型へ進化を遂げた種もあれば、アフリカ産デンキナマズのように電気ショックを与える能力を持つようになった種もある。このナマズは最大で350ボルトもの電圧で放電し、沈殿物が多く視界の悪い水域で付近にいる獲物をしびれさせている。同氏らのチームは、コンゴ川に生息する生物のDNAサンプルを採取した。このサンプルからこの先いくつもの新種が見つかる可能性がある。※ ※ ※(以上引用終わり) つまり、急流の壁によって魚の集団が隔離されて孤立し、それぞれの閉鎖的な領域でその環境に応じた、分化・進化が起きているということなのです。したがって、エレファントノーズフィッシュさんの形も、このような環境によって形成されたのでしょうね。それでもって、形がカッコイイので、エレファントノーズフィッシュさんは日本でも熱帯魚として、飼育する人がいるようです。 こんにちは。 臨戦態勢です。 うへえ、こっちに向かって、ミサイルを撃っちゃだめだよお! 実は、エレファントノーズフィッシュさんは臆病な性質で、この特徴的な長い鼻(実は下あご)のために、食事の動作がのろいのだそうです。ところが、同種を含む弱い発電能力で視力を補っている魚に対しては、自分の持つ磁場と相手の磁場が干渉し合うために攻撃的になるので、十分に広い水槽で無ければ同居は難しいんだって。 こちらは、二機編隊で飛行中です。 水族館は水槽が広いから並んで泳いでも大丈夫なのかな? さらに、こちらは三機編隊です。 それならばと、旧西ドイツ空軍がF-104G JG 74 四機編隊を飛ばしました【ドイツ版wikipediaより:1965年6月撮影】。 ドイツ空軍ともあろうものが、たかが水族館のお魚に張り合うたあ、大人げがないねえ。 ということで、例によって、最後にご挨拶。 さようなら、元気でね。 ということで、今回はとってもカッコイイ、エレファントノーズさんでした。 |
生きているお友達の部屋
[ リスト | 詳細 ]
【ファイルC272】2013.10.19 上野動物園のメンフクロウさんだよハートのお顔のフクロウさんだねえ。『3メートル(10フィート)の宇宙人』こと『フラットウッズ・モンスター』の正体?前回はシロフクロウさんの記事でした。↓http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54493487.html シロフクロウさんは、同じ北極圏にお住まいなので、ホッキョクグマさんのプールの前にお宅がありました。 その隣がメンフクロウさんちでした。 でも、メンフクロウさんは、横を向いてコックリコックリと白河夜船(しらかわよふね)を漕(こ)いでいました。 http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/53958001.html それで、戻ってきたらば、珍しく起きていたよ。 お昼ですけど、おはようございます。 こっちに気がついて、目を開いてご挨拶してくれたよ。 多摩動物公園では、樹上性のメンフクロウさんと地上性のシロフクロウさんは、生活域が異なるので当初は同居させていたのですが、メンフクロウさんが餌を食べようとして餌場に降りてきたらば、シロフクロウさんが追い払ってしまうので、別々に飼育することにしたそうです。だから上野も別々のお家なのでしょうね。 メンフクロウさんのお住まいは、ヨーロッパ、アフリカ、中東、インド、東南アジア、北アメリカ、オーストラリア、オセアニアの島々と非常に広範囲にわたっています。日本にいないのが、むしろ不思議なくらいです。ヨーロッパでは、納屋に巣をつくることがあるので、メンフクロウさんの英名は“Barn owl”。つまり、『納屋のフクロウ』なんだって。和名の『メンフクロウ』は、ご覧のようにお面を付けているように見えることから名付けられました。サイズは35cm〜40cm、寿 命は20〜30年。 メンフクロウさんは、一般のフクロウさん同様夜行性です。田園や草原など、開けた場所で狩りをします。 獲物はネズミや昆虫です。 朽ち木のような色の羽根もお洒落です。 それにしても、このメンフクロウさん、突然鉢合わせするとびっくりしそうなお顔だねえ。それで、メンフクロウさんは、1952年9月12日にアメリカ合衆国ウエストバージニア州ブラクストン群フラットウッズでUFOとともに目撃されたといわれる『3メートル(10フィート)の宇宙人』こと『フラットウッズ・モンスター』の正体だという説があるそうです。フラットウッズ・モンスターは,高さ10フィートというジャイアント馬場さんもびっくりの長身で、光る目をした、明るい赤い顔の、スペードのエースのような形状の頭を持っています。明るい緑の衣服をひだ状にして腰から吊り下げていて、短い腕で(あるいは腕がなく)爪のような手を持ち、浮上して動くという非常に面妖きっかいな姿をした宇宙人です。『メン・イン・ブラック』じゃなくて、『メン・(イン)・フクロウ』さんだねえ。新聞にまで載って、大騒ぎになった『フラットウッズ・モンスター』のイラスト記事。地上3メートル附近で低空飛行している異様に目立つメンフクロウさんの顔だけ見て、当然、下に体が付いていると思い込み、それがフワフワ浮いていると勘違いしたということみたいです。でも、なんか、上のイラストを見ると、メンフクロウさんというより、こちらの方に似ているねえ。↓明治大学博物館に展示されている、ニュルンベルクの拷問器具『鉄の処女(アイアン・メイデン)』のレプリカ【再掲】。大体、欧米人が見たという宇宙人というのは、ヌメっとしたタコさんや爬虫類・両生類っぽかったりして、西洋では恐怖や邪悪とされている対象をそのまま投影しているような気がします。例えば、欧米人なら子供の頃に、この恐怖の拷問器具『鉄の処女』の絵を本で見たり、博物館の展示を見たりして、恐怖と共に記憶の奥底に刻みこまれてしまったら、なにかびっくりしたときに、そのイメージが浮かんでくるのでしょう。とりわけニュルンベルクというのは、アメリカ人にとって例の『ニュルンベルク裁判』があった場所ですから、国家社会主義ドイツ労働者党総統ヒトラーへの憎悪や恐怖とあいまって、予備知識として、ニュルンベルクの拷問器具『鉄の処女(アイアン・メイデン)』のことが記憶にしまわれていても、全く不思議ではないのです。ということで、『フラットウッズ・モンスター』の正体は、思いがけない場所で人影や鳥や動物に出くわしたときに(別にメンフクロウでも良いのですが)、恐怖と共に子供の頃に見た『鉄の処女』のイメージがニセの記憶として喚起されたというのが眼とろん星人説です。いずれにせよ、『幽霊の正体見たり枯れ尾花』なのでしょう。宇宙人の話が退屈だったのか、また眠っちゃいました。 メンフクロウさんにとっては、宇宙人なんてどうでも良い話で、とんだ言いがかりをつけられて迷惑だねえ。 夜行性なのに、わざわざ起きてくれただけでも感謝せねばいけないねえ。 ということで、可愛くて少し面妖なメンフクロウさんでした。 さようなら、元気でね。
|
【ファイルC271】2013.10.03 池袋サンシャイン水族館のコブダイさんとゴンズイさんだよ。コブダイさんとコブと、ゴンズイさんのゴンズイ玉は有名だねえ連載第一回の池袋サンシャインの水族館のサンシャインラグーンでやっていた水中パフォーマンスから見られる方はこちら。http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/53714951.html 池袋サンシャイン水族館の記事が延々と続きます。時が経つとお魚にも寿命があるから、展示内容が変わっていることが多々あるので、気を付けてくださいね。 ということで今回は、まずは、悠然と泳いでいるコブダイさん。 こんにちは。 それにしても立派な顎と鋭い歯だねえ。 それもそのはず。コブダイさんは、肉食性で貝類、甲殻類、などの硬い餌を好み、この屈強な顎と歯でサザエやカキ、カニなどをかみ砕き、喉の奥の咽頭歯で更に砕いて中の肉を殻ごと食べてしまうのです。 サザエさんの殻なんて人間には噛み砕けないねえ。 こういう立派なコブを持つのはオスです。オスは体長80cm、大きいもので1mを越えることがあるそうです。コブダイさんは雌性先熟(しせいせんじゅく)で、子供の頃はメスで、卵を産みます。年齢を重ねて50センチを超えるとコブが張り出してきて、オスに性転換するのです。メスはカンダイと呼ばれて、オスに比べて遙かに小さいために、かつては別な種類の魚だと思われていました。オスのように頭部が異様な形にはならず、体長も大きくても雄の半分ほどにしかなりません。 幼魚は体色がオレンジ色で上下の鰭が黒く、白い線が体の横に入り、成魚とはかなり形態が違っています。 条鰭綱 棘鰭上目 スズキ目 ベラ亜目 ベラ科 タキベラ亜科 ベラ属 コブダイで、英名はAsian sheepshead wrasse(アジアの羊頭ベラ)または、Bulgyhead wrasse(膨らんだ頭のベラ)です。 お住まいは、下北半島、南日本、朝鮮半島沿岸の岩礁域で、温帯によく適応し、暖流の影響が少ない日本海にも多くみられます。伊豆でもみられますが、老成した雄相を見る機会は少ないようです。 コブダイさんはハーレムを創る魚として有名で、オスは自分のテリトリーを主張し、そこに入ってきた他のオスを容赦なく攻撃して、縄張りを確保しながら、複数のメスを呼び寄せる性質を持ちます。 また、幼魚には手を出さず、幼魚はそうして成魚に守られながら成長し、学習していくともいわているそうです。 産卵期は春。雌雄が円を描くようにして海面に上昇して産卵・放精することが知られています。 磯釣りの際にその強力な顎で餌に食いつき、大型で引きが強く釣りごたえがあるので、釣り人には人気のようです。 一般に食用としての人気は高くなくて旬である冬など味の良いわりに評価が低く安く、刺身(カルパッチョ)や鍋、焼き物(干物)、吸い物、酒蒸し、フライなどとして食されるそうです。また、フレンチのポワレ、ムニエルにも向いているんだって。 ヒレをパタパタしているねえ。 方向転換 本当は美味しいらしいのに人気が無くて良かったねえ。 それで、佐渡島にはコブダイさんが住む有名な根があります。特に『弁慶(ベンケイ)』と名付けられたオスが餌付けされて、親しまれているのが有名です。有名すぎて、弁慶さんは映画に出演したり、本まで出版されています。 『コブダイ・弁慶の海 (そうえん社・写真のえほん)』なかむら こうじ (著, 写真) 弁慶さんは、サンシャインのコブダイさんより立派なコブだねえ。強くって、さぞかしメスにモテるだろうねえ。 こんなおでこで頭突きをされたらば、さぞかし痛かろうねえ。頭突キングだねえ。 ところが、念のために弁慶さんについて調べていたらば、こんな記事が見つかりました。 ※ ※ ※ 佐渡のコブダイ「弁慶」にお別れ 老衰で天国へ?朝日新聞デジタル2013年7月6日18時26分http://www.asahi.com/national/update/0706/TKY201307060046.html 【川崎友水】新潟県の佐渡島沖に生息し、「弁慶」の愛称で親しまれたコブダイの姿が見えなくなった。仏映画にも登場した人気者。老衰で死んだ可能性が高く、地元ダイバーらが6日朝、佐渡島で「お別れ会」を開いた。 弁慶は、1992年ごろから佐渡島の北小浦沖に生息し、体長1メートル超。大きなコブが、頭巾をかぶった武蔵坊弁慶に似ていると言われた。フランスのドキュメンタリー映画「オーシャンズ」(2009年)で、群れのナンバー2だった「ゴル」と激しく縄張り争いをする様子が紹介され、広く知られるようになった。 ダイバーらによると、近年は衰えが目立ち、昨年12月を最後に確認されていない。ゴルも昨秋から姿を消している。新潟大学理学部付属臨海実験所の安房田智司助教は「コブダイの寿命は30年ほどで、弁慶もゴルもそのぐらいの年齢だったのでは」と話す。 「お別れ会」にはダイバーらが集まり、浜辺近くの集会所に祭壇を設けて2匹に別れを告げた。弁慶を長年見守り、映画撮影にもかかわった本間了さん(67)は「自分の分身がいなくなったようで寂しいが、これも自然の流れ。これまで楽しませてくれてありがとうと言いたい」と語った。 ※ ※ ※(以上引用終わり) 朝日は、『弁慶』さんの名前の由来を「大きなコブが、頭巾をかぶった武蔵坊弁慶に似ていると言われた」って書いているけど、これって不自然でしょ? ちなみに落語『こぶ弁慶』というのは、男の肩に人面瘡が現れて「ワシは武蔵坊弁慶だ!!」と名乗り、宿主の身体を乗っ取って、好き勝手をやらかすというとんでも無いお噺です。 それにしても、海の世界でもどんどん世代交代が進んでいるんだねえ。 わざわざ水槽の端っこの壁で押し合いへし合い『押しくらまんじゅう』をしています。 ゴンズイさんは、体長10cm〜20cmに達するナマズ目の海水魚です。それでおヒゲが立派なんだねえ。 ゴンズイさんは、集団で行動する習性があって、特に幼魚の時代にその傾向が著しいそうです。それで幼魚の群れは巨大な団子状になるため、「ごんずい玉」とも呼ばれます。ここのゴンズイさんは、小さな「ごんずい玉」しか作れないから残念だねえ。 この行動は集合行動を引き起こすフェロモンによって制御されていることが知られています。 それから、ゴンズイさんの背びれと胸びれの第一棘条には毒があって、これに刺されると身体に激痛が走るので要注意です!また、この毒は個体が死んでも失われないので、死んだゴンズイさんを知らずに踏んづけてしまうと、大変なことになります。すぐ『ふんづけてやる!』って言う『おすぎさん』も、ゴンズイさんだけは踏んづけない方がよかろうねえ。 もともとナマズの仲間なので、成魚になるとナマズとよく似た姿となり地方によっては味噌汁や天ぷらなどにして食されるようです。他の魚と同様、ギギ、ハゲギギ、ググといった、地方ごとにさまざまな呼称があるんだって。 ということで、今回はコブダイさんと、ゴンズイさんでした。さようなら、元気でね。 |
【ファイルC269】2013.08.30 池袋サンシャインの水族館のアジア・アロワナさんだよ赤い色が鮮やかだねえ。横浜・八景島シーパラダイスのアジア・アロワナさんの記事を書きました。アジア・アロワナさんの詳細については、そちらを参照して下さいね。↓http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/53256704.html 連載第一回の池袋サンシャインの水族館のサンシャインラグーンでやっていた水中パフォーマンスから見られる方はこちら。 http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/53714951.html 八景島のアジア・アロワナの人は、紅尾金龍(べにおきんりゅう)さんらしかったのですが、 池袋サンシャインのアジア・アロワナの人は、また別の種類のようです。 二本のお髭が立派だねえ。このお髭が台湾で『龍魚(ロンユイ≒りゅうぎょ)』と呼ばれる由縁のひとつだそうです。 光線の当たる角度によって、色が違って見えます。 それにしても、ここの水槽は、『非常口の緑の矢印』が写り込んで、とても撮影には邪魔なのです。 この写真も、写り込んでいたので、レタッチで誤魔化して消しました。 胸びれのオレンジも綺麗です。 尻尾は真っ赤だねえ。尻尾の付け根は銀色です。 悠然と旋回する姿が優美です。 水族館の水槽は大きいからゆったりと泳げるねえ。 水面に姿が映って、良い感じに撮れました。 “逆さ富士”ならぬ“逆さアロワナさん”だねえ。 最後にご挨拶。 さようなら、元気でね。この角度だとピンクがかったオレンジに見えるねえ。 ということで、とっても綺麗な『龍魚』こと、アジア・アロワナさんでした。 |





