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【ファイルC253】2012.10.29 池袋サンシャインの水族館の『水中パフォーマンス』を観たよ

マダラトビエイさんとドクウツボさんがカッコいいねえ。

 今回ご紹介するサンシャイン水族館は、ブログのお友達のカンチョ先生こと中村元(なかむら・はじめ)先生がプロデュースされた進化系水族館です。えっへん!

 カンチョ先生が凄いのに、私がえばることはないねえ。

 カンチョ先生のブログはこちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/kapaguy

 サンシャイン水族館については、カンチョ先生のブログの『★新サンシャイン情報』のお部屋を参考にしてくださいね。まさに"プロジェクトX"だねえ。

 昨年の7月リニューアル・オープンし、独自の新しい展示方法が素晴らしいので、マスメディアでもよく取り上げられて、昨年の東京の夏の話題を独占しました。

 プロデュースされたカンチョ先生もひっぱりだこ。

 まだまだ人気で、ついこの間も北野武さんの番組でここが紹介されていて、その時もやはりカンチョ先生が施設の説明をされていました。

 北野武さん、カンチョ先生の創意工夫にとっても感心していたねえ。映画ロケに使ったらいいと思うねえ。
 
 混雑が落ち着いたら行こうと思っていたのですが、なんやかんやでずるずると機会を逃して、やっと行くことが出来ました。遅くなってすみません。

池袋訪問自体が、巣鴨プリズン跡地にお参りして以来です。
巣鴨プリズンの記事はこちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/48477872.html
 
 ご紹介したいことが盛りだくさんなので、まず今回は、目玉の一つ、大水槽のサンシャインラグーンから、餌やりを兼ねた『水中パフォーマンス』です。

 ここは目玉が多すぎて、まるで百目妖怪だねえ。

 入り口のお魚をゆっくり見ていたらば、『水中パフォーマンス開始』のアナウンスがあったので、大水槽の前に行きました。

 サンシャイン水族館はビルの屋上にあるという構造上、巨大水槽の設置は建物の強度的な問題から、とても制約を受けるのです。

 そこをカンチョ先生がスタッフの方々とご苦労されて、いろんな創意工夫で巨大な水槽を作ったんだねえ。果てしなく続く海洋の雰囲気がたっぷり!

 普段ののどかなサンシャインラグーンの風景。
 
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 大水槽の大きさももちろんなのですが、水槽がとても明るくてびっくりしました。底の白砂が巨大なレフ板になっていて、カラフルなお魚の姿が綺麗に浮かび上がっています。

 それで期待のなか、ショーが始まります。

 さっそうと美人のお姉さんが飛び切りの笑顔で登場!
 
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 わーい。

 鮮やかなウエットスーツ、足ヒレの色彩がとっても水槽の感じとマッチしています。お魚さん達は餌がもらえることが分かっているのでお姉さんを追っかけます。

 はらぺこのみんなに、ごはんをあげるよ。
 
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 マダラトビエイさんに餌を手渡ししています。
 
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 なんか、表情がうれしそうで、ヒレをふりふりしている様子が、まるでシッポをふったワンちゃんのようです。

 こんどはドクウツボさんと遊びます。
 
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 この黒ずんだ黄色が、いかにも凶暴そうで怖いのです。

 ドクウツボさんの毒は、ハブさんやコブラさんのような毒蛇のように、噛まれたら牙から毒液が射出され体中に毒が回るというわけではありません。

 ドクウツボさんを食べたらば、シガテラ毒という猛毒で食中毒を起こすのです。だからお姉さんが、余程いやしんぼうで、その場でぱっくんちょってドクウツボさんを食べないかぎり毒に関しては大丈夫です。

 でも、その鋭い歯で噛まれたら大怪我をするから、危険なことには変わりありません。

 お姉さんはそんなドクウツボさんと仲良く泳いでいます。美女と野獣だねえ。
  
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 ドクウツボさんが、くるくるひらひら、まるで新体操のリボンみたい!

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 このシーンを見るだけでも、ここに来る価値はあるねえ。

 姉さんはお魚さん達に大人気です。

 お魚が集まりすぎてお姉さんの姿が見えないよお!

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 お姉さんが泳ぐと、魚たちが追っかけてきます。

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 うへえ、サメのツマグロさんまで追っかけてきたよお!

 M・M・K(もてもて困っちゃう)だねえ。

 さしずめ、マダラトビエイさんが『お姉さんファンクラブの親衛隊長さん』でお姉さんを護衛しているといったところかな。

 このショーはラグーンのお魚の活溌な動きがよく観察できて、見ものですよ。

 普段は悠然と泳いでいるのに、この時ばかりはみんなごはんが食べたいから、一生懸命になるのは当然ですよね。

 この大水槽には、他にもいろんなお友達がお住まいなので、今後も続いてご紹介しますね。







【ファイルC251】2012.10.02 八景島シーパラダイスのカクレクマノミさん

ニモを探せだねえ。

 ピクサー映画の『ファインディング・ニモ(Finding Nemo)』って、私は『ファイティング・ニモ』と勘違いしていて、てっきりニモさんという人がボクシングの世界チャンピオンを目指す話だと思っていました。

 『ファイティング原田』さんみたいだからねえ。

 子供向けの映画なんだから、輸入した配給会社も手抜きしないで、ちゃんと邦題をつけてほしいものです。面倒なら普通に『ニモ発見』とか『ニモを探せ』で良いと思うんだけどねえ。

 今なら往年の名画『風と共に去りぬ』も『ゴーン・ウィズ・ザ・ウィンド(Gone With the Wind)』なんてやらかすんでしょうね。『小さな恋のメロディ』も原題をそのままカタカナにした『メロディ(Melody)』だったら風情も何もあったもんじゃないねえ。

 原題の“Finding Nemo”って、つづりをみたら、『ニモ』じゃなくて、『ネモ』だねえ。

 なんか古典SFの巨匠ジュール・ヴェルヌの小説『海底二万マイル』に出てくる『ネモ船長』と同じだと思ったら、これがピンポン!の大正解。

 実際にネモ船長(Captain Nemo)からつけられた名前なんだって。ディズニーは、過去に『海底二万マイル』を映画化しているし。

 さすがアメリカ人の考えることは単純で分かりやすいねえ。


 ということで、近所の映画館のポスターを見たらば、ニモが3D映像になって絶賛上映中なのだそうです.

 それだけ可愛くて人気なのですね。

 二匹目のどじょうならぬ、二匹目のカクレクマノミだねえ。

 
 ということで、八景島のニモさんを探したらば、ちゃんと見つかりました。

 
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 『クマノミたちのサンクチャリー(聖域)』というコーナーです。

 ファインディング・ニモだねえ。

 こんにちは。

 
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 なんかころころしていて、愛嬌がありますね。

 こうやってみると、エンゼルフィッシュさんと違って、真正面から見ても、親しみの湧く丸みを帯びたお顔なので お魚の中でも擬人化されやすいのがわかりますね。


 こっちの人は体格が良いねえ。

 
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 ニモ界の小錦関かな?

 
 カクレクマノミさんはメスのほうがオスより大きいので、この人はメスなんだろうね。

 一夫一婦制のクマノミさんは、メスが死ぬと、残されたオスがメスに性転換して、より小さいオスの若魚と再婚することがあります。

 これは、できるだけ沢山卵を産むために、大きいほうがメスになるように性転換の形態が進化したからだと考えられているそうです。

 もっともこの性転換も、ペアを組んでいたメスに死なれた後、他の大きなメスとペアになる機会が無くて、自分より小さいオスの若魚としかペアが作れない場合にやもめオスがやむなく選択を余儀なくされる次善の策のようです。

 だから、別に好きこのんで、無理して性転換するわけじゃないんだねえ。

 それでもって、子育てはもっぱらオスの役目。卵に新鮮な水を送ったり、卵を清潔に保ったりするのはオスで、メスは卵に近づく侵入者を追い払うのを手伝うくらいしかしません。

 
 空を飛んでいるみたいだねえ。

 
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 カクレクマノミ(隠熊之実、隠隈魚)さんはスズキ目ベラ亜目スズメダイ科クマノミ亜科クマノミ属カクレクマノミで、学名Amphiprion ocellaris、英名Ocellaris clownfish, Common clownfish,False percula clownfishです。

 インド太平洋、特にフィジーやトンガなどのサンゴ礁で多くみられます。

 日本におけるクマノミ属の魚は、南西諸島のサンゴ礁域を中心に6種が生息し、そのうちカクレクマノミさんじゃない方のクマノミさんだけが千葉県以南の温帯域にまで進出しています。

 クマノミ属は、ある種のイソギンチャクと共生することで知られています。孵化してから数週間の浮遊生活を終え、体長1cmほどでイソギンチャクさんに定着して、その後はずっとイソギンチャクさんのそばで生活します。

 イソギンチャクさんの触手に“隠れる”からカクレクマノミ(隠熊之実、隠隈魚)さんなのですね。

 どうしてそういうことができるのかというと、カクレクマノミさんにはイソギンチャクさんの触手ににある刺胞(しほう)と呼ばれる毒針発射装置の毒から身を守る耐性があるからなんだって。

 そうやってカクレクマノミさんは、外敵からイソギンチャクさんの毒に守られて暮らしているのです。

 それでもって、逆にイソギンチャクさんは、クマノミさんが運んでくる餌の残りをお裾分けしてもらったり、クマノミさんがイソギンチャクさんの中で動くことで溜まったゴミをかき出して、体を清潔に保ってもらっているんだよ。良いお友達なんだねえ。

 当ブログでは、以前テッポウエビさんとハゼさんの共生をご紹介しましたね。
 記事はこちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/52522840.html

 ただ、クマノミさんさんが共生ができるイソギンチャクさんの種類は限られていて、ハタゴイソギンチャクさん、シライトイソギンチャクさん、センジュイソギンチャクさんなど。

 八景島ではセンジュイソギンチャクさんと共生しているねえ。

 
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 イソギンチャクさんの触手が白いふわふわの絨毯みたいで、気持ちよさそう。

 でも、他のお魚にとっては毒なんだねえ。


 ハナビラクマノミさんと一緒です。

 
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 ここでややこしいのが、正確に言えば、映画のニモのモデルは今回ご紹介しているカクレクマノミさんじゃなくて、オレンジクラウンフィッシュさんだという話もあるそうです。

 オレンジクラウンフィッシュさん【学名:Amphiprion percula、英名:Orange clownfish】は、よく『ペルクラアネモネ』や『ペルクラクラウン』という名で流通しているクマノミノ仲間です。スズメダイ科クマノミ亜科クマノミ属なのはカクレクマノミさんと同じです。

 この種とカクレクマノミさんは、とてもよく似ているのですが別種だというのです。

 違いは背鰭(せびれ)にある棘条数【きじょうすう:鰭(ヒレ)にあるスジの数のこと】と分布域、体の模様。

 カクレクマノミさんの分布域は奄美大島以南からオーストラリア北西部ですが、オレンジクラウンフィッシュさんはニューギニアからオーストラリア北東部で、体の模様がカクレクマノミさんに比べると白い横縞のまわりの黒い縁が太く、中央の横縞の形が違います。

 カクレクマノミさんは、ニモさんのオレンジクラウンフィッシュほど鮮やかな色をしておらず、背鰭棘条(せびれきょくじょう)の数が11本です(オレンジクラウンフィッシュは10本)。

 ところが、これも絶対的なものではないそうです。

 また、オレンジクラウンフィッシュさんの虹彩は明るいオレンジ色をしているため目が小さく見えるのに対し、カクレクマノミさんのそれは黒いために目が大きく見えるそうです。

 ただし、オレンジクラウンフィッシュは色彩変異個体が多くて、中には中央の横縞の形をのぞいてカクレクマノミとそっくりという個体もいるんだって。

 また、オレンジクラウンフィッシュさんのほうがカクレクマノミさんより気が強く、攻撃的だともいわれているそうですが、これも個体差があるようだし。

 だから、研究者のなかにはカクレクマノミさんとオレンジクラウンフィッシュさんは同種なのではないかと主張する人もいるようです。


 作者の意図したもともとのモデルはどういうつもりだったか知りませんが、アニメーションはそんな厳密な絵じゃないので、カクレクマノミさんでも良いような気がするけどねえ。

 私は、ニモはオレンジクラウンフィッシュさんよりカクレクマノミさんの方に似ている思うし。


 そんなこと知ったこっちゃないカクレクマノミさんは小さなお魚と追いかけっこ。
 
 
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 これだけ固まって泳がれると、誰が誰か区別が付きません。
  
 
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 これが本当のファインディング・ニモだねえ。


 最後にご挨拶。

 
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 さようなら、元気でね。
 
 ところで、ニモの映画を見て、可哀想でお魚が食べられなくなった子供が出てきたみたいです。気持ちは分かるけれど、お魚は美味しくて栄養満点だから、沢山食べて欲しいねえ。







【ファイルC250】2012.09.10 よこはま動物園ズーラシアのホンドタヌキさんだよ

日本人には身近な動物ねえ。

 ご紹介したい写真・記事が随分とたまっているというのに、最近は更に掲載の間隔があいて、古い写真ばかりです。

 今回も、かなり以前の話です。

 よこはま動物園ズーラシアにはホンドタヌキさんがお住まいです。

 のんびりと寛いでいるねえ。
 
 
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 こうみえて日本のタヌキさんは、『ジャパニーズ・ラクーン(“Japanese raccoon”)』と呼ばれ、ユニークで可愛いので、欧米でも結構人気なのだそうです。

 信楽(しがらき)焼きのたぬきさんの置物も、珍しがられますよね。
 
でも、信楽のタヌキさんみたいに太鼓腹じゃなくてスリムです。

 
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 何考えているんでしょう。なんがあどけない感じが可愛いねえ。
 
 こんにちは。

 
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 なかなか精悍なお顔だねえ。

 私たちが普通におとぎばなしなどで知っているタヌキさん、つまりホンドタヌキさんは、ネコ目(食肉目)イヌ科タヌキ属タヌキ種の亜種、ホンドタヌキさんです。

 英名は冒頭お話したとおり、ジャパニーズ・ラクーンまたはジャパニーズ・ラクーンドッグ(Japanese Raccoon Dog)です。

 でも、ラクーン(Common raccoon)というのは、アライグマさんのことで、アライグマさんはネコ目(食肉目)イヌ亜目クマ下目イタチ小目アライグマ科アライグマ亜科アライグマ属アライグマで、同じネコ目(食肉目)で確かに似てはいますけど、別の生き物です。

 それで、ドッグつまりワンちゃん=イヌさんはネコ目(食肉目)イヌ亜目イヌ科 で、やはりタヌキさんと同じイヌ科ですが、タヌキさんは、タヌキ属という独立した属をなしているのです。

 日本人は“タヌキさん”は“タヌキさん”というようにあきらかにイヌさんやアライグマさんとはっきり区別がつくのですが、欧米人はタヌキさんを知らないので、区別がつかないんだねえ。

 日本人にはあたりまえのタヌキさんのことを欧米人は知らないので、珍しくって人気なんだねえ。

 生息地は日本の本州、四国、九州です。

 体長50〜80cm、体重4〜6kg。寿命は約5〜 8年です。指は、前肢が5本、後肢が4本。

 タヌキさんは日本、朝鮮半島、支那、ウスリー地方などの東アジアに生息し、日本には北海道にすむエゾタヌキとホンドタヌキの2亜種がいます。


 平地から亜高山帯(標高2,000m超)まで、多様な環境で棲息し、佐渡島や壱岐島、屋久島などの島に棲息するホンドタヌキさんは人為的に移入された個体で、北海道の一部に棲息するエゾタヌキさんは地理的亜種です。

 タヌキさんは、主に里山で似暮らしていて、そのせいで里山に親しんできた日本人には馴染みが深くって、おとぎ話に出てくるのですね。

 身を隠せる広葉樹林の下草が密生した場所も好み、エゾタヌキさんは冬籠りをするのですがホンドタヌキさんは冬籠りはせず、真冬でも起きて元気に活動します。


 食性は雑食性で、銀杏、果実、ネズミなどの小型の哺乳類や鳥、カエル、ヘビ、昆虫、サワガニ、ザリガニ、ミミズから、農作物や生ゴミまでなど何でも食べます。

 それで動物園では、馬肉、ドッグフード、鶏頭、煮たさつまいもなどを与えています。

 食べ物に好き嫌いがないというか、節操がないのは、人間と同じですね。

 パンダさんの竹とか、コアラさんのユーカリとか、しかも味にうるさい超偏食で、餌の確保の為にわざわざ栽培しないといけない人たちとは大違いだねえ。

 体型はキツネさんなどに比べると丸みがあってそれがご愛嬌なのですが、これは原始的なイヌ科の特徴の名残りだと考えられているそうです。

 夏と冬に毛が抜けかわる換毛(かんもう)があって、冬毛の方が太って見えます。

 夜行性で昼間は穴の中や木の上で寝ていることが多いのですが、人に対して警戒していないときや暖かい日は、日中でも歩き回ったり、人家の近くでゴミをあさったりします。

 巣穴の外の一定の場所に糞(ふん)をする“ため糞”の習性をもっています。

 よく、『狸寝入り』といいますが、実際にタヌキさんは、寝たふりというか死んだふり(擬死)をします。

 中川志郎さんの『動物と私の交響曲(シンフォニー) 魅せられて60年』という本の中に、タヌキ寝入りの話がでてきますが、中川さんが実際に見たタヌキ寝入りは、雷の音におどろいて気絶していたのだそうです。

 タヌキさんは簡単に気絶する動物なんだって。

 お客さんに失礼にならないように、向こうをむいてあくびをするタヌキさん。

 
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 礼儀正しいねえ。


 退屈なのかな。

 
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 さようなら、元気でね。


 ついでに、これもかなり前に撮った多摩動物園でお暮らしだったホンドタヌキさん。

 
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 多摩なら動物園の外にもタヌキさんは普通に暮らしているねえ。
 
 最近、タヌキさんが山から下りてきて、東京23区内にまで進出し野良の猫さんと餌をめぐって仁義無き抗争を繰り広げているという報道を耳にしました。

 それに比べたら、動物園のタヌキさんは、自由が無い代わりに餌には不自由しません。

 この前も丸の内でタヌキさんが捕獲されて、大騒ぎだったけれど、これは自然豊かな皇居でお暮らしのタヌキさんだったようです。

 都会に自然が増えたというよりも、里山が荒れてきたから餌を求めて都会に降りてきたのかな。逞しく生き抜いているんだねえ。

 
 ところで、逞しい動物といえば以前コツメカワウソさんの記事の中で、絶滅危惧種として記事にしたニホンカワウソさんが、このたび、とうとう絶滅種になってしまいました。

 2012.8.28 11:38産経ニュースより。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120828/scn12082811410002-n1.htm

 ※   ※   ※

 ニホンカワウソ「絶滅種」に 30年以上行方知れず 環境省

 国の特別天然記念物で「絶滅危惧種」に指定されていたニホンカワウソについて、環境省は28日、30年以上生息を確認できていないことから「絶滅種」に指定したと明らかにした。

 絶滅の恐れのある野生生物を分類したレッドリストの改訂で、ランクを変更した。

 ニホンカワウソは、昭和54年に高知県須崎市で目撃されたのを最後に、生息が確認されていない。

 ※   ※   ※

 当ブログのニホンカワウソさんとコツメカワウソさんの記事はこちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/45434982.html

 30年も、とんと姿を現さないので、もう絶滅したろうって。この前のさかなクンのクニマスさんの例もあるから、私は希望は捨てていないのですけれど。

 クニマスさんの過去記事はこちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/51635842.html


 ニホンカワウソさんは、江戸時代には今の東京23区内にも普通にいたらしいのにねえ。

 野生の動物となんとか折り合いをつけてうまくつきあうことをしないと、人間も危なくなるのです。

 ということで、今回は愛嬌のあるホンドタヌキさんでした。
 





【ファイルC250】2012.08.23 八景島シーパラダイスのエンゼルフィッシュさんだよ

熱帯魚の代名詞だねえ。

 八景島シーパラダイスにエンゼルフィシュがお住まいでした。

 
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 こんにちは。

 
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 正面からみると平べったくて変なの。

 エンゼルフィッシュさんは全長12 - 15cmほどで、体は木の葉のように平べったいのです。

 背びれと腹びれ、尻びれが長く発達していて、品種改良されたっものは様々なカラーヴァバリュエーションに富んでいるのですが、野生個体は銀白色で、体側に褐色の3本の横縞があります。

 それにしても、エンゼルフィッシュさんって『熱帯魚』の代名詞だねえ。

 かつては大人気で、水族館でも特別な存在だったのに。それでもってお金がかかって手間もかかって、お金持ちが飼っているお魚というイメージがあったのに。

 ところが、最近は『熱帯魚』も『エンゼルフィッシュ』もあんまり聞きません。

 わんちゃんで言えば、『コリー犬』や『スピッツ』みたいに影が薄いのです。だから、八景島でお目にかかれて懐かしかったのです。

 エンゼルフィッシュさんはスズキ目ベラ亜目クリッド科エンゼルフィッシュ属 のお魚です。英名はFreshwater angelfishで、ただのエンゼルフィッシュじゃないのですね。

 それにしても、『フレッシュウォーター』って何だろう?綺麗な水にしか住まないのかな?

 「水清ければ大魚無し」とか「清水に魚棲まず」とか言われるけれど、どうなっているのでしょう。

 実はこれは、英語で『エンゼルフィッシュ』といえばエンゼルフィッシュの他にもチョウチョウウオに似た海水魚・キンチャクダイ類を意味することがあるので、エンゼルフィッシュを"Freshwater angelfish"、キンチャクダイを"Marine angelfish"として区別しているためなのです。

 だから、『フレッシュウォーター』ってただ単に『淡水』ってことなんだねえ。

 私は色が綺麗な模様で形も綺麗なので、エンゼルフィッシュはてっきり海水魚だと思い込んでいました。


 『エンゼルフィッシュ』という名前は、観てのとおり、大きなひれで悠然と優雅に泳ぐさまが天使のようだからです。

 最近は"Angel"を『エンジェル』と読むのが一般的ですが、この魚は現在に至るまで『エンジェルフィッシュ』じゃなくて『エンゼルフィッシュ』なのです。

 そういえば、森永製菓のエンゼルパイも、『エンジェルパイ』じゃなくて『エンゼルパイ』なんだねえ。

 つまり『エンゼル』のほうが伝統と由緒があるのです。

 エンゼルフィッシュさんは、アマゾン川流域を中心とした南アメリカ北部に分布し、水の流れがあまりない水域に生息する淡水魚です。

 アマゾンだから熱帯魚なのですね。

 水中では水草や樹木の陰で暮らしていることが多いのだそうです。

 食性は肉食性で、昆虫、貝類、甲殻類、イトミミズ、魚卵、小魚などを餌とします。

 だから、口の中に入るような小さなお魚と一緒に飼ったらだめなんだって。うへえ、人見かけによらないねえ。


 野生種は、アルタム・エンゼル、デュメリリィ・エンゼル、レオポルディ・エンゼル、スカラレ・エンゼルの四種類ですが、人間の手で多くの改良品種が作られました。

 特にスカラレ種は多くのバリエーションがあって改良品種の基となったそうです。

 日本にエンゼルフィッシュが初めて輸入されたのは1930年頃といわれていて、案外と日本人との付き合いが長いのですね。

 産卵は岩、水草、水中に垂れ下がった木の葉などでおこなわれ、1ヶ所に1000個ほどの小さな卵を円状に並べて産卵します。

 オスとメスは産卵後も残り、卵と稚魚の世話をする子煩悩お父さんです。ただし、親が稚魚を食べてしまうこともあるんだって。


 エンゼルフィッシュさんは、どちらかというと温和な種ではあるのですが、縄張り意識がやや強く、自分の縄張りを主張して他の魚を攻撃してしまうことがあるので、飼育する際は注意する必要があるそうです。

 でも八景島ではこうやって仲良く固まってお暮らしです。

 
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 きっと飼育員さんがプロだから上手に飼われているのですね。


 一人を撮っていると、別の子が写りに来ます。

 
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 うしろには人影も写りこんでいます。

 ここのエンゼルフィッシュ水槽は、外にあって円柱形でだからどの方向からも観察できて、明るくて良いのですが、その分、水槽の向こう側にいる人が写ってしまうのです。


 ちょっと気取ってお洒落なポーズ。

 
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 とういうことで、最後にご挨拶。

 
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 さようなら、元気でね。

 それにしても、こんなにエンゼルフィッシュさんをじっくり観察したのは初めてだったのです。水族館にいくと新しい発見があるのですね。








【ファイルC249】2012.08.04 よこはま動物園ズーラシアのテングザルさんだよ

お鼻が高いねえ。

 よこはま動物園ズーラシアには2009年からテングザルさんがお住まいです。

 
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 のんびりと寛いでいるねえ。

 
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 こっちの人は、なんか黄昏(たそがれ)ています。

 
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 汚れたガラス越しなので、霧がかかったように写っています。

 こんにちは。

 
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 そもそも名前の由来からして、天狗(てんぐ)さんのような長い鼻をもつテングザルなのです。テングザルさん、特に大人のオスは大きな鼻が特徴で、食事の時には邪魔になるときもあり、時々片手で鼻を押し上げながら食べ物を口に運ぶこともある程です。

 何のために大きいのかは正確には不明ですが、メスに対するセックスアピール、または大きな声を出すための共鳴器とも言われています。

 でも、ここの人たちはテレビで観た野生の人たちほど鼻は大きくありません。

 大人のオスがいないのかな?それとも、オランウータンさんの大人のオスのフランジ(頬だこ)のように、屈強なボスしか鼻が大きくならないのかな?

 テングザルさんは、サル目オナガザル科コロブス亜科ングザル属のお猿さんです。

 体長オス73-76cm、メス61-64cm。尾長オス66-67cm、メス55-62cm。
体重オス14-24kg、メス8-12kg。

  インドネシア、マレーシアに属するボルネオ島のみに生息します。

 主な生息地は海沿いのマングローブ林や川沿いの湿地林で、一部は川沿いにかなりの上流部(標高245m)にも生息します。1匹のオスと複数のメス、そして子どもたちが十数匹の群れを作って暮らしています。

 指趾の間には水かきがあります。そのため、泳ぎはとても上手です。カエルさんみたいだねえ。

 樹上から水に跳びこみ(地上15mの樹上から水面に飛びこんだ例もあるそうです)泳いだり、水深の浅い場所なら直立して歩行し対岸に渡ることもあります。

 群れの結びつきは弱く、雌雄ともに群れから群れへ行き来します。また若いオスのみで群れを形成することもあります。

 日中は強い陽射しからの避難や食物消化のため休み、薄明薄暮時に活動します。妊娠期間は約166日。1回に1頭の幼獣を産み、授乳期間は約7か月です。

 テングザルさんは生存競争の激しいジャングルを、独特の戦略で何十万年も生き抜いてきました。

 一般的なサルは熟れた果物が主食ですが、テングザルは森のどこでも手に入る木の葉を大量に食べます。特に若葉を好むのですが、(木の葉44%、種子20%、果実17%、花3%、小動物1%)葉には消化しにくい繊維や毒が含まれます。

 そこで、他のコロブス亜科と同様、大きくくびれた胃を持ち、そこで微生物による消化をおこなっています。
 
 大きな鼻の外に、太鼓腹(たいこばら)もテングザルさんの特徴ですが、この大きなお腹の中でゆっくりと消化をするのですね。

 
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 太鼓腹太鼓腹って言わないでよお!
 うへえ、怒られたねえ。

 NHKの『ダーウィンが来た!』159回「負けるが勝ち!テングザル」生きもの新伝説の公式サイトには、あります。
http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/detail.cgi?p=p159
※    ※    ※

 テングザルは生存競争の激しいジャングルを、独特の戦略で何十万年も生き抜いてきました。一般的なサルは熟れた果物が主食ですが、テングザルは森のどこでも手に入る木の葉を大量に食べます。

 葉には消化しにくい繊維や毒が含まれますが、胃を特殊化させたので分解できるんです。そのためテングザルは、食べものをめぐる他のサルとの競争から解放されました。

 さらに、命がおびやかされる事でも無い限り「争い事を徹底的に避ける」という不思議な性質を持ちます。その典型的な例がテングザルよりもずっと小柄なカニクイザルとの寝場所争い。
テングザルの群れの方が先に寝場所を陣取っていても、カニクイザルが近づいただけで、全員が抵抗もせず場所を譲ってしまいます。

 たとえ損をしても穏やかに暮らす方を選ぶのが、テングザル流の生き方なんです。

※    ※    ※

 と日本を武装解除させたい中国電視台日本支部NHKが嬉しそうに上から目線で報告しています。本当に歯の浮くような褒めちぎり様です。

 『他のサルとの競争から解放』って、さすが他民族や自国民を大量虐殺する人民解放軍の味方NHKだけのことはあります。

 だから日本人もテングザルさんを見習って『たとえ損をしても穏やかに暮らす方を選』んで尖閣を支那に渡せって?

 その台詞、あんた達の母国の中華人民共和国に言いなよ。核実験で東トルキスタンの人を虐殺し、武装警察でチベット人を虐殺しているくせに。

 『人間動物園』で日本が台湾のパイワン族を見世物にしたというでっちあげ番組を作ってまで日本が台湾と争い、中華人民共和国が喜ぶような種をわざわざ撒くNHKに偉そうに説教されたくないよ。だったら、NHKはパイワン族の訴訟提起に一切争わないんだよね?

 それにしても、他者と争わないというためには、自分の消化器官を大改造するという大きな代償が必要なのですね。


 一方、昨年京都大学が、日本モンキーセンターのテングザルさんが「反芻(はんすう)」に類似した行動を発見したと発表しました。
 
 京都大学HPより
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/110413_1.htm

※    ※    ※

 テングザルの反芻行動の発見(2011年4月13日)

 松田一希 霊長類研究所・日本学術振興会特別研究員(PD)の研究成果が、3月30日(英国時間)に英国科学誌「バイオロジー・レターズ」に掲載されました。

 日本語タイトル「テングザルの反芻行動」

 大型動物における、新しい行動の発見というのは、近年では非常に稀である。

 我々の研究チームは、テングザルというボルネオ島に固有のサルにおいて、牛などが食べ物を飲み込んだり、吐き戻したりするという「反芻(はんすう)」に類似した行動を発見した。

 霊長類において、このような行動が観察されたのは、世界で初めてである。(以下略)

※    ※    ※

 さすがはお猿さんの研究で世界のトップクラスの京都大学だけはあります。

 微生物による消化を行う上に、「反芻(はんすう)」に類似した行動がとれるなんて、鬼に金棒だねえ。

 NHKの『ダーウィンが来た!』『負けるが勝ち!テングザル』公式サイトには、更にこう続けてあります。
http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/detail.cgi?p=p159

※    ※    ※

 しかし、そんな気弱で消極的なテングザルが一時的に大胆になることがあります。高さ20メートルもの樹上から天敵のワニのすむ川に飛び込み、対岸まで泳ぐんです。

なぜ危険を冒してまで川を渡るんでしょうか?その謎が最近の研究で明らかになりました。実はテングザルたちの目当ては、 他のサルが決して見向きもしない「熟れていない」果物。

 熟れたものに比べると堅くてまずい代わりに、葉よりも栄養が高く、見つけさえすれば独占できます。競争を避けるテングザルにとって都合の良いご馳走だったんです。

 徹底的に争わない生き方で、独自路線を切り開いてきたテングザル。

※    ※    ※

 って、『そんな気弱で消極的な』とか、『競争を避けるテングザルにとって都合の良いご馳走だ』とか、『徹底的に争わない生き方で、独自路線を切り開いてきた』とか勝手に飾り立てて本当に胡散臭くて五月蠅いねえ。

 NHKの手にかかればほらこの通り、無心に懸命に生きているテングザルさんの珍しい生態も中共のプロパガンダ(政治宣伝)の道具に成り下がります。

 テングザルさんにはテングザルさんの事情があって、生きるために仕方なくやっていることなのでしょに。本当に薄気味が悪いったらありゃしない。

 第一、食物連鎖の関係で言えば、生物界では争わずにただ肉食生物ひたすら食べられるだけの生物の方が圧倒的に多いのです。イワシさんなんて、いろんな魚から食べられ続け、人間も大量に食べます。

 それはともかく、こういう生態をもっているにもかかわらずテングザルさんはいま、絶滅の危機に直面しています。それは、その生息地で人間が住宅を建てたり、農地や鉱山を開発しているためで、現在8000頭を下回ったとみられ希少度(レッドリスト)絶滅危惧種(EN)希少度(CITES)附属書Iに記載されています。

 
 日本では、前述の京都大学日本モンキーセンターが1974年-2005年飼育(日本初の長期飼育記録)に成功し、1977年には日本初繁殖の実績があります。この長期飼育記録により、以後どこの動物園でも飼育できる道が切り開かました。ここ横浜でテングザルさんと会えるのもこの研究成果のおかげなのですね。

 なお、日本モンキーセンターは繁殖した個体のうち、2頭をジャカルタの動物園経由で現地へ帰しています。こういった形で野生種の保護に日本が貢献しているのだと思うと、応援したくなりますね。

 元気いっぱい跳ね回っています。

 
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 長い尻尾だねえ。

 
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 この二人は兄弟かな?親子かな?仲良くいつも一緒にいます。

 
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 さようなら、元気でね。

 
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 ということで、横浜のテングザルさんでした。







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