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こんにちは、ゲストさん
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以前、テレビのプロ野球中継を観ていたら、女性アナウンサーが出てきて、耳障りな甲高い声で「先ほどホームランを打った高橋由伸選手にインタビューしましたら『いい場面で打てて嬉しかったです』と言っていました」だって・・・。 高橋由伸選手って慶應義塾大学卒でしたね。慶應出て『嬉しかったです』なんて言うんだろうか?って思いました。今のご時勢なら、言うかもしれません。 『です』というのは、『だ』の丁寧語なので、 『嬉しかったです』の『です』を『だ』に換えたら、 『嬉しかっただ』になります。 ほら!おかしいでしょ?恥ずかしいでしょ? 普通は『嬉しかった』で止めるか、『嬉しゅうございました』『嬉しく思いました』『嬉しいことでございました』『嬉しい気持ちがしました』って言っていました。 ところが、最近はプロのモノ書きでさえ、『嬉しかったです』『楽しかったです』『美味しかったです』と書きます。この『です』を『だ』に置き換えると、 嬉しかったです⇒嬉しかっただ 楽しかったです⇒楽しかっただ 美味しかったです⇒美味しかっただ ということになります。 『オラは死んじまっただ〜♪』という『ナンセンス・フォーク』の歴史的名曲『帰って来たヨッパライ』の歌詞みたいです。 「帰って来たヨッパライ」:ザ・フォーク・クルセダーズ(The Folk Crusaders) 面白いから、一度聴いてね☆ 『The Folk Crusaders』って、日本語にすれば『民謡十字軍』だねえ。 カッコワル〜イ! 天才バカボンのパパは『これでいいのだ』と言っていますが、これを『です』に直すと『これでいいのです』になって、文法的に正しいのです。(『正しいです』は間違いです) 今のアナウンサーはバカボンのパパ以上のナンセンスな日本語を使っているわけです。 更に言うと、『楽しかったです』という言い方は、小学生の文章を真似るときに使われていました。 例えばこんな具合に・・・。 小学生の絵日記の例 あと、次のニュースを紹介する時に、ただ単に 『次です』って言うようになったのは何時からでしょう? 要するに『次だ』って言っているわけなんですけど、こんな日本語あるのでしょうか? あと、『○○等』と言えば済むのに、『○○など〜、など!』と、民謡の合いの手の『ハイ〜、ハイ!』のように言うのがバカっぽくて、思わず餌をやって頭を撫でてあげたくなります。
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