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ニューヨークのWTC(World Trade Center, ワールドトレードセンター=世界貿易センター)ビルは、2棟とも9.11テロで倒壊しました。 大阪のWTCビルは、今もちゃんと建っています。 総事業費は1,193億円。高さは256.0mで、横浜ランドマークタワー(横浜市西区295.8 m)、りんくうゲートタワービル(大阪府泉佐野市256.1m)に次ぐ日本第3位です。2位にあと10cmだねえ。りんくうゲートタワービルは大阪府のビルで、WTCは大阪市のビルです。 本当に困ったものです。 海遊館裏から見るWTCビル。 まわりには何もありません。新幹線の岐阜羽島駅のような感じです。 ある意味、大阪市政を象徴するビルです。 何勘違いしてこんなもの建てちゃったんだろ?政治家とゼネコンによっしゃよっしゃで無駄遣いしたんだねえ。ハコモノ行政の象徴です。 テナントが入らないもんだから、大阪市の関係団体が入居して、せっせと高額家賃を払っています。「大阪市役所第二庁舎」と揶揄されることもあるそうです。 平松大阪市長は、立候補のときの公約で、このビルを大阪市庁舎にするって言っていましたが、そんなことできるわけがないよお!市役所なんて、規制や許認可とか福祉とかの事業を抱えていて、災害のときも陣頭指揮をしなければなりません。都心にあってこそ意味があるのです。それに、職員の定期代だけでも、大損だよ。 海遊館から更に遠くの海底トンネルを渡らなきゃならない、こんな辺鄙な場所にあるビルに市庁舎移してどうするのさあ!丸の内にあった都庁が新宿に移転したのとわけが違います。 結局この案は、すぐに沙汰止みになりました。 入場料は、800円です。うへえ! ここも、エレベーターで高層階まで行って、長いエスカレーターに乗って、55階の展望室に行きます。 眺めはいいんですけどね。 大阪オリンピックをやっていたら、もう少しましだったんだろうけどねえ。 上からの眺めはこんな感じ。 海遊館、ユニバーサルスタジオジャパン方面。 コンテナヤード 左上に銀色に光っているのが京セラドーム大阪(旧大阪ドーム) 海に浮かんだ大阪市立海洋博物館「なにわの海の時空館」 |
写真の部屋
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大阪梅田から淀川のほうを見ると、ホチキスの針の形のビルが見えます。 ツインタワーのてっぺんを、丸い穴の開いた空中庭園でつないだ変った形の建物で、東京大学名誉教授の原広司さんの設計した『梅田スカイビル』です。 駅から少し歩くねえ。近くで見上げると大きいねえ。 早速上がるよお!空中展望台は700円です。 高速シースルーエレベーターで上層階まで上がるのですが、そこが最上階ではありません。そこからさらにシースルーエスカレーターに乗って、最上階まで上がり、最上階から、階段若しくは、エレベーターで屋上に行くのです。 原広司さんは、他に京都駅ビルや札幌ドームの設計も手がけていて、どちらも高所恐怖症の人に喧嘩を売っているような設計です。 真ん中の斜めの鉄塔がシースルーエスカレーターです。昇りと下りの2本あります。下が見えて怖いよお! 最上階まで上がって、ほっとして屋上に上がるのを忘れそうになりました。皆さんも気をつけてね。屋上は結構風が強いことがあるので、帽子は被ってはいけません。 屋上はこんな感じです。展望の丸い通路から離れたところに屋上の縁があるので、それほど怖くありません。 阪急梅田方面からOBP方面を望む。赤い観覧車が目立ちます。 大阪城も見えます。お城があると、景色が引き締まりますね。 JR大阪駅前のビルです。手前の柵が少し邪魔です。 最上階に降りて見た景色です。ガラス越しですが、屋上より、足元の展望が開けます。 JR大阪駅前のビルと、梅田の貨物操車場が見えます。宮川大助・花子師匠がお住まいの生駒山もうっすらと見えます。お山の向こうは奈良です。 夕日の見える喫茶店で一服します。淀川と六甲の山並みの夕景です。 夕日が六甲山の稜線に沈みます。鉄塔のシルエットが小さく見えます。 ここは何と言っても夜景が売りです。近所に視界を遮る高層ビルが無く、まとまった大阪駅前のビル郡が一望できるので、高層ビルから見る夜景としては、日本でも有数のものだと思います。 夜のスカイビル。
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大阪の中心の中之島公園は明治24年12月1日にできた伝統のある公園です。 以前、日比谷公園の風景をご紹介しましたが、東京の日比谷公園の大阪版といった感じです。丁度バラの花が咲いていて、綺麗だったのでお載せしますね。 |
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時事問題は追っかけだすと次々きりがないし、書き出したら芋づる的に書くことが出てくるし、疲れるので、写真の記事にしました。 マクロレンズは、そのへんの草花をとってもとても面白いので、夢中になります。でも、道端でカメラを構えるのは不審だねえ。 写真を構えると風が吹いてきて花が動くし、ピントが浅いので、カメラじゃなくて、自分が微妙に前後に動いて合わせることにしました。 背景がボケてくれるので、画面の整理はしやすいのですが、やっぱり写真は難しいねえ。 |
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大阪の国立民俗学博物館は、広大な万国博覧会記念公園の中にあります。1970年の大阪万博が開催された時期は、日本の経済発展がピークの時代だったそうです。 会場の造成に当たっては、『自然破壊だ』っていう批判が出たそうですが、いまは野鳥が集う日本でも有数のすばらしい森林公園になっています。季節の花々が植えられ、いつ行っても、行った季節の花が出迎えてくれます。 私が行ったときは、丁度万博公園自然文化園でチューリップフェスタをやっていました。 色とりどりのチューリップが咲いていました、 チューリップというのは子供が絵に描く花というイメージがあるのですが、実際に見たら、十分大人の鑑賞に堪える美しさです。 皆さん、見事な花壇を見て歓声を上げていました。オランダみたいですね。 それにしても、チューリップは写真に撮るのが難しいのです。 |







