ハードディスクとはコンピューターに内臓されている記憶装置です。 マイドキュメントとかCドライブとかに保存されたデータは大体ここに入っています。
家のパソコンのハードディスクが壊れました。 まったくデータが読み出せない状態です。
けしからんファイルはもちろん、世界のネコ画像も、食虫植物の画像も、吹き矢画像コレクションも、全て読み出せません。
あきらめて1TBのハードディスクを購入して取り替えました。
取り出したハードディスクは燃えないゴミでだして良いのか? それとも普通ゴミなのか? 判断に迷うところですが、ここでこのまま捨ててしまうと実はセキュリティー的に良くありません。
CIAやKGBクラスな人たちにかかったら、簡単に壊れたハードディスクやフォーマット済みのハードディスクからでもデータを抜き出すことができるそうです。
CIAにネコ画像をみられるとお縄を頂戴するかもしれませんので、完全に証拠隠滅することにしました。
まずハードディスクを分解します。 分解にはトルクスドライバーと言う特殊な工具が必要です。 そんなドイツ人みたいな名前の工具どこにうってるんだ! 初めて聞いたし、そうそう売れるものでもないだろうし、手に入れるのは困難をきわめるだろう。
ダイソーで売ってました。
こんなにあっさりと手に入るとは。 ダイソー、どこに向かって商売してるんだ。
とりあえずその、ドライバーでハードディスクの蓋をあけてみる。
なんだかメタリックで非常に美しいぞ。 トクトミのテンションがあがった。
さらに分解に取り掛かったが、変なものに目がとまった。
なんだこれは?ラジオペンチでつまみだしてみる。
なんどハードディスクの中にはキャビアが入っているのだ。
食えるのか? だとしても賞味期限が切れてはないだろうか? なぜこんな所にキャビアを入れたのか? 非常食か?
検索してみたら、どうやら乾燥剤のようだ。 食べなくてよかった。
その後、円盤状のものをとりだして。
サンドペーパーなどでゴシゴシこすって傷をつけて証拠隠滅完了です。
みなさんも情報漏洩には機をつけてください。
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