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野球・スワローズ

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古田さん、引退。

もう昨日になってしまったか、スワローズの古田選手兼任監督が選手を引退なされました。横浜での残り2試合を残して監督としてもスワローズを退団されます。

その引退試合を観に、妻と子供を連れて神宮球場へ行ってきました。

試合は負けてしまったけど、でも1分1秒を逃すまいとしっかり古田の最後のプレーする姿を焼き付けてきました。

スポーツが大好きな僕だけど、あまり感情を露にするタイプではなくて、どれだけ嬉しかったり興奮してもどこか客観的で冷静な目を持っています。

「結局は自分のことではない」といった、ちょっと冷めたような感覚を常に持っています。

でもスワローズだけは別で・・・負けると自分が負けたごとく本当に悔しいし、また勝てば自分が勝ったかのように嬉しい。何故これだけある意味客観視出来る自分がスワローズにだけはここまで感情移入してしまうのかはわからないが、でもそれだけスワローズが大好きです。

その僕のスワローズとは古田敦也そのものでした。

1988年からスワローズファンになって、今年で20年です。そのうちの18年間に古田が存在していて、幾度もの興奮と感動をもらいました。

引退試合、8回表から石井一がマウンドに立ったころからもう感極まってきて、9回の高津のシーンでは目に涙があふれてくるのを止められませんでした。

最後のセレモニーでは、来年から古田の存在がなくなると思ったら本当に寂しくなってきて、マジな本泣きをしてしまった自分がいました。それぐらい何か感極まるものがありました。

今までいろいろなスポーツの興行を観に言ってきたけど、何か今日ほどLIVEで観に来て良かったと思ったことは無かったです。改めて自分の中のスワローズの存在の大きさを感じた次第です。

何故これだけスワローズが好きなのか?今だに自分でも良くわかりませんが、でもマジで寂しくなって本気で泣いてしまったぐらい、自分はスワローズが、古田さんが好きなようです。

古田さん、お疲れ様でした。

そしてまた必ず、スワローズの監督として帰ってきてください。
絶対です。今年のこの結果で退任して、そのままでいいですか?
負けず嫌いの古田さんなら雪辱を晴らさないわけには行きませんよね。
古田さん、監督として絶対数年後に優勝、そして日本一になりましょう。

僕は待っています。
スワローズファンは絶対に待っているはずです。

古田さん、ありがとうございました。

感謝。

スワローズ・投手編

スワローズについて

投手編。


石井一 → ごくろうさん。もういらないや。

グライシンガー → 来年はエースとして、大いに期待してます。

藤井 → 何か今年はいまいちかみ合わず結果が伴わないけど、流れがうまく流れれば十分な成績を残してくれるはずです。グライシンガー、館山との3本柱であることは間違いない。

館山 → 本当は後ろ、セットアッパーをやりたいらしい。彼の意向を汲んで、後ろへ持っていくことが出来たときが投手陣が充実しているときだと思う。ただ、現状は先発で考えざるをえない。

石川 →6年目にして初めてコケましたが、きっちりと4番から5番目のローテーションを守ってくれる男です。来年は予定通り期待してます。

川島 → やはり完全復活を期待するのは酷でしょうか。僕は肩を壊して完全復活した投手を知りません。黒木、今中、伊藤智、川崎、江川、都、・・・他。確実に計算の出来るすばらしい先発投手なのですが・・・

遠藤、五十嵐、高井(本当は先発してほしい)、松井、木田、高津 → 来年は居るであろう、石井弘へ完璧に繋いでくれ。

石井弘 → 頼んだ、うちの絶対的なリリーフエース。


坂元、増淵、松岡、高井、その他可能性のあるスターター候補の皆様、チャンスは大いにあるのでがんばって下さい。

スワローズ・打撃編

スワローズについて少し書いてみよう。

打撃編。


青木 → 何も言うことはない。君はもう日本プロ野球界の至宝の一人だ。

ラミレス → 青木同様、何も言うことは無い。今年は岩村が抜け、「青木が出てラミレスで返す」といった形を数多くめぐらすために3番に入れられているのだろう。
前に岩村が居なくなった分、場面によっては例年に比べて確実にチャンスメークをしなくてはいけない場面が増えていることから、強振が少なくなった。したがってより確実性が増している。

田中 → ようやくポテンシャルを開花させたようだ。今年は確実に成長した姿が伺える。2番に定着を果たし、成績もそれなりに満足いくものだ。テクニックもあるし、またその精度も高い。2番宮本の後釜がやっと誕生した。

宮本 → 36歳の今でもショートを守り、打撃でも結果を残してくれていることに敬服する。打撃に関しては年齢とともに取得した読みと技術をいかんなく発揮してくれており、青木とラミレスに次ぐ得点源でもあり、また下位からチャンスを作り上げる際のチャンスメーカーだ。

福川 → 今年はとにかく1年を乗り切るのに必死だろう。リード面での経験からくる余裕が生まれてくれば確実に彼の強打が姿を見せ始めるはずだ。ただ、このままの打撃成績で今シーズンを終えるようであれば、来年の主戦捕手は約束されないだろう。さらなる期待をして来年も福川で・・・とするにはその非凡な打撃センスを一気に見せ付けておく必要がある。このままでは昨年の米野と大差は無い。

ガイエル → どうかな?今年1年を勉強の年と解釈してあげて来年に期待、といったことをしてあげてもいいのかな?という気がしないでもないが、これぐらいがやっぱり限界なのかな?という気もしないことは無い。確かにほんとに牛歩のようだが、少しずつ、開幕当初から比べれば良くはなっているとは思う。ただ、激変する気もしない。救いは外人特有の逃げるためにまったく対応できないということがない。ちゃんとバットが止まるし、選球眼もいい。ただ、柔軟性がない。決まった形にはまらないと打てないというのが今の現状だ。いかにその形を増やせるか、日本の投手の傾向を見出せるか、なのかもしれない。

リグス → 開幕時は絶不調だったが、怪我明けで帰ってきてからはやはり昨年の成績はフロックではなかったという片鱗を見せている。やはり宮出よりは現時点では上だ。はずせない存在か。

宮出 → 確固たる地位を築くにはやはりもうひとつ足りない。外野もガイエル、もしくは来年新外人なり新戦力が入ってくる限りでは競争は避けられないし、サードで絶対の地位を作るしかない。

飯原 → ライトで1番に固定したいのだが。足、肩、バッティング、飯田2世の可能性は秘めている。我慢して使う余裕がないのであれば、宮出とライトを争わせながら併用していくのがいいと思う。争わせる場合はガイエルを切って、新戦力はサードをつれてくる必要があるだろう。宮出が勝った場合、青木は1番。飯原が勝った場合、青木は3番。

パワーがあるということはそれだけでその人が、その団体が、そのチームが、上位のレベルに実力があるということを示している。

パワーは技術を凌駕します。技術が相手より圧倒的に劣っていても、パワーが相手より上回っていれば高度な技術を持ち合わせている相手と互角に渡り合うことが可能になります。技術レベルの差如何では勝負に勝つことさえも可能であります。

格闘技をやると、この理論をものすごく実感します。

「相手よりも重い、力がある。」

これだけで、相当自分より技術レベルの高さでかけ離れている対戦者を相手に、そこそこの勝負へ持っていけます。だからこそ、格闘技は階級性となっているわけです。
わかりやすい試合例で行くと ノゲイラ vs サップですね、まああの試合は当時まだ怖いもの知らずで、「怖さ」を知らなかったサップだからこそありえたという部分も大いにはありましたが。

そういったことで考えると、技術レベルにそれほど差がない。若干、劣っている程度だ。だが、パワーでは圧倒的に勝っている。勝負の行方は?
かなり良い勝負はするが、パーセンテージ表示をするとなるとやはりパワーが上回っているほうが勝利を収める可能性のほうが高いであろう。

まさにアメリカ・メジャーリーグベースボールと日本プロ野球の差であると思います。
技術、戦術レベルでは日本の方が上でしょう。しかし、ことパワー・身体能力に関しては圧倒的にメジャーの方が上。真剣勝負を行えば・・・6:4から7:3でメジャー有利だと思います。

そんな雲の上の存在だったメジャーリーグが、日本の野球レベルの向上とともに、今では割りと日本のプロ野球人にとっては身近な存在となり、メジャーを目指すことも現実的な世界となってきました。
そんな中、あくまでも日本のスタイルで、日本人としてメジャーで活躍する外国人選手たちよりも勝っている部分で勝負をし続けている、まさに日本で培った「野球」を誇りにアメリカで恐ろしいほどまでにそのパフォーマンスを見せ付けている男がシアトルマリナーズのイチローです。

イチローが昨日、MLBオールスターゲームで史上初のランニングHRを含む3打数3安打を放ち、見事MVPに輝きました。チーム数、選手数、個々のレベルが高い選手がわんさかといる世界でオールスターに選ばれることだけでもすごい実績である中、メジャー入団以来、日本人選手として唯一1年目からオールスターに選ばれ続け、しかもその出場回数の半数以上はファン投票によるものであるという素晴らしさ。そこに加えてとうとうMVPまで勝ち取ってしまいました。

イチローがメジャーレベルでない部分はパワーだけ。それもHRを放つといった部分でのパワー。守備、走塁、送球、打撃にはしなやかさ、俊敏性、瞬発力のなかにも力強さを感じさせるだけの躍動感が彼にはあります。

ヒットを放ち、ベース間を颯爽と駆け回る姿。ひとつ先の塁へ進出するのではなく、まさに奪い取りにいくといった積極的な走塁をする姿。思いっきりボールを追いかけ、そして掴み、投げる事でランナーと常に勝負をし続ける姿。
野球はただピッチャーが投げて打つだけのスポーツじゃないということをアメリカ国民にイチローは改めて提言したと思っています。そしてそのスタイルはまさに日本人がめざす野球選手の理想です。

とにかく野球の目立つ、わかりやすい部分である投手と野手の対決以外の部分でのプレーが勝敗を大きく分けるという姿勢、またその穴を付く、見つけるための戦術や作戦。パワーがなく、1発を放り込んで2点3点一気にという野球がなかなかできない日本人が技術もトップクラス、パワーではスーパーハイクラスのメジャーに対抗するにはこうした緻密な部分で対抗するしかありません。

おそらく日本人現役プロ野球選手の中で最高のホームラン打者であろう松井秀喜でさえ、メジャーでは中距離打者であります。

日本のプロ野球で、まさにメジャーリーガーが放っているような豪快なホームランを放ち続け、バッターボックスに入っただけでいつでも一発が放てそうな雰囲気、オーラをかもし出していたジャイアンツの松井秀喜がヤンキースでは6番打者レベルである。

正直、僕は今でもそれが信じられなくて、

「あの松井が・・・、だって松井だぜ、あのとんでもないオーラを放っていた松井があれしか打てないなんて・・・」

という気持ちはメジャーと日本のプロ野球の違いを身にしみて実感した今となってもまだ僕の中からは消えあせません。

松井みたいな選手が松井のスタイルでイチローぐらいの実績が残せるかといわれれば可能性としてはかなり低いでしょう。しかしイチローは日本でやっていたスタイルに、そのプレースタイルに必要なパワーを身に付け、進化させ、いまでも同じスタイルで野球をやっている。

イチローこそまさに日本プロ野球の結晶。

その男がメジャーの超ハイクラス、ハイスタンダードな選手となり、小さいころから野球を見ていて、そのときはとてつもなく遠い世界でしかありえなかった「大リーグ」に名を残し、歴史に自らを刻んでいることに心底すごさを感じれずにはいられない。

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