イタリア旅行の写真集 〜イタリアの風景〜

イタリア旅行記や、旅先などで撮った街の風景写真です…。

☆ミラノ編☆

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 スフォルツァ城から少し歩くと、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会が見えてくる。この教会は、あの「ダ・ヴィンチ・コード」にでてくる『最後の晩餐』があるので有名だ。今回は予約もしてないので、見ることはできないのが残念。予約は電話で英語で出来るそうなので、次回はぜひチャレンジしたい。

 『最後の晩餐』は、聖書の中の「この中に裏切り者がいる」とキリストが告白するシーンを描いている。しかし、「ダ・ヴィンチ・コード」では、レオナルド・ダ・ヴィンチが、そんな衝撃的なシーンの中に、さらにもっと深い重要なメッセージをこの絵に隠したという。いろんな疑惑を秘めた『最後の晩餐』は「ダ・ヴィンチ・コード」の謎を解くカギになっており、とても興味深い。この絵を見ると確かにそう見えるとも思えるが、どうなんだろう?

 

開く トラックバック(1)

スフォルツァ城

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

 ミラノの中心ドゥオーモを後にし、地下鉄に乗って少し北へ行く。すると、そこには古い城壁に囲まれたスフォルツァ城が見える。城の前は綺麗な噴水のある広場になっている。そこから眺める城壁と中央の塔は、中世の雰囲気が漂い、思わず立ち止まってしまう。

 中は市立博物館になっており、とても広いので全部見るのにひと苦労だ。しかし、ここには、ミケランジェロが死の数日前まで制作していたという作品の「ロンダニーニのピエタ」がある。ミケランジェロの最後の未完の作品だ。

 ここは並ぶ事もないので普通にチケットを買って中に入る。順序通り見ていくと、最後の方にやっと「ロンダニーニのピエタ」を発見。まだ、創りかけの途中で、荒削りのままだ。いったいミケランジェロはこれを創りながら、最後に何を思っていたのだろう。

 博物館を出てさらに奥へ進むと、城壁の外側にとても広大なセンピオーネ公園がある。ここは緑が豊富で敷地も広くとても落ち着くので、ベンチに座って昼食とるのにはいい場所だ。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

 今度は、簡単な手荷物検査を受けて、ドゥオーモの内部へ。まずは、半端じゃない広さに圧倒される。しかも、何本もの太い柱といい、飾ってある何枚もの絵といい、すべてが一切の手抜きなく、完璧に造られている。無意識に心が洗われるような、とても神聖な雰囲気だ。

 さらに奥へ進むと、壁一面のとても大きなステンドグラスがある。高い天井の一番上までずっと続いている。美しく光輝き、見るものすべてを圧倒させているようで、思わず息を呑んでしまう。宗教の違いもあるが、日本では味わえない空気が、確かにそこには存在していた。

 一通り内部を回った後、一度外へ出て有料のエレベーターで屋上へ行く。あの何本もの美しい尖塔が目の前に見える。さらに通路を進み、階段を上がったりしていくと、一番高いところに出てくる。ここからはミラノの街並みが一望できる。正面の広場や、さっきのアーケードの天井が見えたりして、なかなかの眺めだ。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

 ドゥオーモのすぐとなりには、いろんなショップが並ぶアーケードがある。天井がガラス張りになっていて、アーケードの真ん中はアーチ型のガラス天井になっている。とても綺麗で、よくにぎわっている。ブランドショップやレストラン、ハンバーガーショップ、書店などが並んでいるが、日本とは雰囲気が全く違い、優雅な感じがして、ゆったりした時間が過ごせそうだ。

 このガッレリアの中央付近の床には、有名な牛のモザイクの絵がある。この牛の絵の生殖器にかかとをつけて1回転すると、子宝に恵まれるという言い伝えがあるそうだ。効果のほどはわからないが、実際にかかとをつけて回ってる人があとをたたない。

 ぶらぶら歩いていると、日本語でメニューの看板を出しているオープンカフェがあった。ここで、昼食にしようと思い、店に入り、パスタを注文した。片言の日本語を話す店員さんは、とてもフレンドリーで、親切だった。しばらくして、注文したパスタがでてきて、一口食べてみる。ところが、期待しすぎてたのか、味は微妙な感じ。やはり、観光客目当てのお店より、地元の人がよく行きそうなお店を選ぶ方がいいようだ。

 ガッレリアを一通り見た後、横の通りから再びドゥオーモの方へ歩く。すると、通りの先には、さっきのドゥオーモが見えてきた。街中に突然現れる中世の建築物が、ここの通りの景色と重なり合い、不思議で魅力的な眺めを創り出している。

ミラノのドゥオーモ

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

 ホテルを後にし、ミラノ中央駅の近くにある地下鉄の駅へ向かう。ミラノの地下鉄は4種類の路線がある。間違えそうなので、どの路線でどこ行きに乗るのかをしっかりとチェックしてから、ドゥオーモまで行くことにした。

 ドゥオーモの駅に着き、地上へ出てくる。すると、とてつもなく大きく、荘厳にそびえたつゴシック建築のドゥオーモが、すぐに目の前に現れた。しかし、この時期はどうやら工事中のようで、正面はシートで覆われていた。その素顔は直接見ることはできない。しかたなく、周りを一周してみることに。
 
 よくよく見てみると、この建築物の細かさにびっくりしてしまう。何本もの尖塔がそびえたち、その1本1本の上に聖人像の彫刻が立っていて、このドゥオーモを見守っているかのようだ。ひとつひとつの彫刻がとても美しく、これほど手の込んだものは、あまり見たことが無い。
 
 このドゥオーモは、なんと、完成までに500年ほどかかったそうだ。この建物を設計した人や、実際に彫刻を造ったり、建築にかかわった人のことを思うと、かなり感慨深くなる。いくら見ていても飽きない。ずっと見ていると、なぜか心が安らかな気持ちになってしまうほど美しいドゥオーモだ。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
haruki
haruki
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事