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実験にもいろんな種類がある。
中にはキツイ!と感じるものもあれば、あっという間に時間が過ぎていって、長時間やっていられる実験もある。
私にとって最も性に合う実験は、遺伝子のクローニング。
もう少し言えば、plasmidをいじくり回すこと。
さらに言えば、それが組換えウイルスの構築だったりすると最高。
何かデータがとれる作業ではなく、ある意味誰でもできる実験だけど、完成までの手順を考え、プロトコルを吟味し、節約するところは節約し(←重要)、さくっと完成にこぎ着ける。
制限酵素処理、電気泳動、エタ沈、フェノクロ、大腸菌のトランスフォーメーションetc...
基本技術のオンパレードなので難しいという意識はなく、一方で意外と技術の差がでるこれらの作業。
他の実験の合間にやっているので時間的制約はあるけど、楽しく進められるので気づけば時間が経っている。
そんな感じです。
最近は色んなキットが売り出されていて、中身がよくわからないものも多いですよね。
便利だな、とは思いつつも「たけぇよ」とも思うし、中身のわからないものを使うのはなんとなく気持ちが落ち着かないというのもあります。
今日はあとゲル2枚ほど泳動して、終わろうかと思います。
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F先輩、おひさです。
なかなか自分の思い通りになる研究はありませんね。嫌でもやらないといけない時はやらないといけないし。ましてや給料もらっていたら文句は言えないし・・・
2011/10/20(木) 午後 1:47
>あ先生、
ご無沙汰しております。思い通り、っていうのはそうそうできるものではないですよね。・・・やりたいですけど。
逆に、やっているうちに面白味がわかってくる、という研究もありますね。今やっている研究とかはまさにそういった感じだと思います。
・・・「こういう結果がほしいなぁ」という要望・願望には結果がついてこないことが多いですけどw
2011/10/20(木) 午後 5:00 [ えふ ]