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フルタイムの仕事をするまではわりと話題作があると映画を見に行ってたんですが、ここんとこ忙しくて映画館へは行ってなかったんで、オフだった今日久々に見に行ってきました。
イラク戦争を話題にしたマット・デイモンの『Green Zone』もいいし、スコセッシ&ディカプリオの『Shutter Island』もなあ、、、なんて検索してたら、『The Ghost Writer』というのを発見。聞いたことあるような、ないような。。。 でもあらすじをちょっと見たらおもしろそうだったんで、これに決定! しかもこれはロマン・ポランスキー監督の最新作として去年ベルリンの映画祭でもなんか賞を穫った映画なんですよね。そんでスイスかどっかでポランスキーが逮捕されたんで注目を浴びてましたっけ。 (↑逮捕容疑は30年以上前の未成年への淫行容疑です。) ランチのあとに映画館へ行くと、「誰もいないんじゃないの〜? また10人以下?(苦笑)」(今日行った映画館はちょっとマイナー映画を上映する映画館ってこともあって、平日の昼なんかに行くと観客一桁、というのは何回もあったので。^^)という私の予想に反して4割くらいの入り。 ほとんどが年配の人でしたが。60〜70代の方ばかり。 若いアメリカ人はポランスキーの名前知らんのかいな。。? いやいやゴシップニュースでは見てたはずだけどね。^^ さて映画のあらすじを簡潔に書きますと。。。 イギリスの元首相の自伝を書くゴーストライターを引き受けた主人公が、創作にあたり元首相の近辺のいろいろなことに疑問を抱き始め最後は自分も事件に巻き込まれ。。。 っていう展開。 イギリスの政治家の話ですがアメリカのCIAが絡んでいて、、、と政治の世界はホンマにようわからん、というか裏がある、胡散臭いね、、、っていう感じです。 最後も謎を残しつつ、まあ答えは観客が推理することもできる、という終わり方でした。 政治とサスペンスを味わえるわけですが、中盤くらいまではわりと淡々と話が進んでいくので、全く興味持てなかったら飽きてしまうかもですね。^^ 主人公のゴーストライター(映画の中でも名前ございません。^^)をユアン・マクレガー、イギリス元首相をピアース・ブロスナンが演じてます。 ピアース・ブロスナンが元首相って。。。 この人って007シリーズくらいしか印象にないんですが、この元首相役では英国紳士の品があんまり出てなかったような。。。私的にはちょっと違和感ありましたね。 ユアン・マクレガーは派手さはないけどシブい俳優さんだし私けっこう好きなんですね。 でもなぜかこのゴーストライターと元首相の奥さんがベッドインするシーンがありまして(笑)、そこはちょっと館内笑いが起きました。(笑) こんなんあり〜? 元とは言え大英帝国の首相だった人の奥さんが自ら誘惑してベッドへ来ます。^^ これってイギリス特有のユーモアですかね??(笑) っていうか、アメリカ人は意外に堅いところがあるので、ヨーロッパ人のこういう自由恋愛っぽい(笑)のが理解できなくて、冗談と取ってしまうのかな。 映画の途中にはこういう「なんやこれ。」的なことや淡々とした出来事が語られてるんですが、中盤から「あれ、待てよ。あれはこういうことの伏線?」とか「やっぱりあいつ怪しかったよね〜」と思い出しながら自分で推理しながら見れるようになりました。 2時間見終わった感想は、いい映画だったと思います。 さすがポランスキーっていうか、ヨーロッパの巨匠の映画だな、と。 でもこれまでに見た彼の代表作ほどの衝撃はなかったかな。 私は政治ものとミステリーものって好きなんでわくわくしましたが、そういうのに興味ないと、つまらなくなって話についていけないというか、話をつなげるのに苦労するかも。 ↑にも書きましたが、善人対悪人の話ではないし、最後に正義が勝つわけでもなく、ミステリーを残しながらの終わり方なので、単純なアメリカ人には消化不良のようでした。^^ あと舞台がアメリカ東海岸のマサチューセッツ州やコネチカット州あたりの島なんですが、雨のシーンが多くて、映画全体暗〜い印象になってるのも否めません。 わざわざ映画館行かなくてもいいと思いますが、興味ある方はDVDかテレビででもどうぞ。 ちょっとポランスキーのアメリカCIA |

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単純なアメリカ人(^^;)は最後に正義が勝たないと納得しないんですか?なんとなく分かるような気がします。
という僕もあまり難しい内容では理解できないかもなぁ(f^^)。
2010/3/21(日) 午前 0:18
あ〜聞いたことあるなあっと思ったら観にいってました(笑)
CIAとの絡みとか詳しいことがわかったようなわからないまま
観ていた様な気がします。でも最後に近づくとこの映画色々変わりますね。最後はなんとなくそう終わるんじゃないかと思いつつ
ああなるのが印象的でした。
2010/3/21(日) 午前 9:25 [ ブラッドCAT ]
おもしろそうですね。
イギリス人のユーモアのセンスには関心します。
アメリカ人とはちがった面がありますますよね。
この映画はチェックしてみます。
2010/3/21(日) 午前 10:05 [ クール_サンチャン ]
MASAさん
単純なアメリカ人代表(笑)であるうちの旦那は、「龍馬伝」気に入って見てますよ。まだ6話くらいですが。。。^^
2010/3/21(日) 午後 5:34 [ ミー ]
ブラッドさん
社会派の映画ですがはじめはわかりにくいですよね。。。舞台背景とか不気味だし。^^一般には受けにくい映画でしょうね。
でもCIAは恐るべしですね、、、
2010/3/21(日) 午後 5:42 [ ミー ]
cool sanhanさん
私も好きなんです〜 イギリス人っておもしろいですよね。ウイットに富んでいるっていうか。
この映画はどうかなあ〜 好きな人は好きでしょうね、こういうの。見終わったあとに、いろいろ思いを巡らせてしまう映画です。
2010/3/21(日) 午後 5:48 [ ミー ]
ユアンマクレガ―、好き〜☆
ナショジオでバイクでアフリカ大陸縦断、ってやってて惚れ直しました〜
なのに彼の映画っていまいちぱっとしない・・・って(失礼 笑)、思ってるんだけど。
これはどうなのかな?むずかしそうなので字幕ナシでは無理だなあ(笑
2010/3/22(月) 午前 2:40
ayaさん
ユアン・マクレガーって密かに好きな人多いんよね。でも出演作とか今イチ地味〜だからなあ〜^^ 本人の意向かも知れないけど。
この映画はアメリカ人にはムリ。(笑)でも日本語字幕付きなら日本人ならわかるんじゃない? ただ好きかどうかは人によるからね。。。起伏があんまりない映画なんですよね。。。
2010/3/23(火) 午後 2:04 [ ミー ]