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激戦の牛丼店☆

こんばんは☆
 
今日はネットからの話題で。。。。
吉野家、すき家、松屋の「御三家」が激しいバトルを繰り広げている牛丼業界に、新たな挑戦者が現れた。居酒屋「金の蔵Jr.」を手がける三光マーケティングフーズ(東京都豊島区)が出店する「東京チカラめし」で、焼いた牛肉を丼に盛る「焼き牛丼」(280円)が看板メニューだ。昨年6月の1号店オープン以降、首都圏で35店を出店して急成長中だが、果たして勝算は−。

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 東京駅前にある「東京チカラめし」八重洲北口店。平日夜の店内は、20〜40代の男性客の姿が目立つ。

 メニューは主力の「焼き牛丼」(280円)、「ガーリックねぎ牛丼」(380円)のほか、「カレーライス」(350円)や「焼き牛定食」(480円)などがそろい、みそ汁がつくのも売りモノのひとつだ。

 「焼き牛丼」を注文したら5分もたたないうちに出てきた。大鍋で煮る牛丼の肉と違い、焼き肉は調理に手間がかかるはずだが、業務用オーブンで短時間で焼ける仕組みを導入したという。店舗数は6月末には当初計画の50店を上回る80店に達する見込みで、将来的には全国300〜500店体制も視野に入る。

 なぜ居酒屋チェーンが牛丼なのか。背景には顧客の「居酒屋」離れがある。

 三光マーケティングフーズは、メニュー各種を破格の270円で提供する「居酒屋270」シリーズを2009年から展開してきた。同社のほか居酒屋各社は飽和状態にある居酒屋市場にくさびを打ち込む取り組みを加速させているが、市場縮小は止まっていないのが現状だ。

 実際に居酒屋市場は1992年の1兆4629億円をピークに減少し始め、2010年は1兆円を割り込み、9949億円まで縮小。人口減や若者のアルコール離れなどもあって、今後はさらに減少が加速するとみられている。

 これに対し、牛丼はファミリー層などを取り込んで、市場は右肩上がり。調査会社の富士経済によると12年は04年比約9割増の3500億円、15年は3680億円に拡大するという。

 三光マーケティングフーズの平林実社長は「牛丼は日本人の食生活の基本である和食。日常食としての価値が高い」と参入の動機を話す。ただ「後発で同じ土俵ではだめ」と大手3社とは異なる焼き牛丼で独自性をアピール。「居酒屋に比べ牛丼は出店していない駅前があり、まだまだ供給不足」と強気だ。

 ファミリーレストランを展開する「すかいらーく」も、丼ものの専門店を甲府市で実験的に出店。ハンバーグと牛丼が一度に味わえる丼メニューなどを扱い始めている。

 ◆低価格業態に支持

 11年の外食売上高(全店ベース)は前年比1.2%減と2年ぶりの前年割れだったが、牛丼を含む和風ファストフードは同1.1%のプラス。度重なる値下げキャンペーンの効果もあったとみられ、低価格業態の牛丼が消費者の支持を集めて堅調であることを裏付けた。

 さらに政府が、ここにきてBSE(牛海綿状脳症)感染を受けて03年から実施している米国産牛肉の輸入規制緩和に乗り出したことも追い風となっている。「月齢20カ月以下」の若い米国産牛の肉に限って輸入している制限を「30カ月以下」まで緩和する方向だが、実現すれば、より低いコストで牛肉が調達できるようになり、まだ値下げの余地があるためだ。

 ただ、「東京チカラめし」など新規参入組が成功するかどうかは未知数だ。

 ◆「御三家」の値下げ競争 独自性で挑む

 積極出店したい駅前は、大手牛丼やハンバーガー、ファミリーレストランなど外食チェーンに加え、小売店も出店を強化している。ライバル各社は「同じ駅前に出店されれば、近隣店は影響を受ける」(大手牛丼チェーン)と警戒感を強めており立地の確保は容易ではない。

 また主軸の焼き牛丼の価格は期間限定で280円。将来の値上げも視野に入っていたはずだが、松屋が定価を320円から、すき家と同じ280円に引き下げたことで動きにくくなった。「店舗数が少ない中、他の牛丼大手と同じ280円では(採算は)厳しい」(野村証券の繁村京一郎シニアアナリスト)との見方がもっぱらだ。

 牛丼業界の値下げ競争は、頻繁な値引きキャンペーンが定価引き下げにまでエスカレート、体力の消耗戦となっている。東京チカラめしは「焼き牛丼」による差別化戦略で着実に新しいファンを増やしているが、早くも「御三家」の激安競争にのみ込まれかねない状況に陥っている。
Kが牛丼があまり好きではないので、Kがいないときに同居人と一緒に行ったりする私。
あの安さであの味は良いですよね〜。
その中での新規参入は難しそうですけど、今後どうなっていくのでしょうね。
 
それでは、今回はこの辺で。。。

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