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皆様、ご無沙汰いたしておりました。
久々の更新でございます。
さてさて、もう長いこと手持ちのBASSラインナップは不変だったのですが、なんと久々に
吊るしの新品BASSを購入しました
この感覚、久々です・・・。
去年から安くて良い楽器を探していることは少し書かせていただきました。でもなかなかビビッとくるモノが見つからなくて途中頓挫しておりました。しかし、3月の連休に買い物ついでに立ち寄ったK楽器M田店にて、この楽器と運命の出会いをいたし、しばらく間を置いて昨日メデタく購入いたしました。
何を買ったかといいますと、LAKLANDのSKYLINEシリーズの4弦モデルでございます。
LAKLANDといえば本家USAモノが有名ですが、いかんせん高価すぎ。一方、SKYLINEシリーズは定価12万6000円という初級〜中級クラス向けの楽器です。Made in表示が見当たらないのですが、このウッドワークの感じからするとアジア製のような気はいたします(最近のは日本のESP製という説もあるようです)。
そもそも私、K楽器M田店は通勤途中なので以前からK楽器さんには何度も伺っておりまして、去年などは例えばG&Lトリビュートシリーズはチェックしたりしてました。しかし肝心のLAKLAND SKYLINEシリーズは当時は入荷しておらず、別の楽器店でチェック&試奏して、自分的には×という結論に至っておりました(共通の欠点が見受けられたため)。 ところが先月(3月の連休)に、妻の買い物の間に立ち寄ったK楽器さんに、LAKLANDが4本(4弦モデルが2本、5弦モデルも2本)陳列されているのを発見。「う〜ん、ルックスやPUレイアウトは最高なんだけどなあ」と思いつつ眺めていたら店員さんにつかまり(汗)なんとなく4弦(青)モデルを試奏することに。
「わかってるんだよねえ、たぶん1弦が全体的にヌケないよ、あと4弦の3F付近が共鳴しちゃうんだよ・・・」と内心予想しつつ弾いてみました。
・・・・・
ん?
・・・・・
あれっ!?
・・・・・
おおっ!?
・・・・・
正直ビックリしました、、、
去年から試した同モデル7,8本よりボディ・ネックの鳴りが断然心地よく、デッドや変な共鳴もなく全くストレスがありません。
アンプからの出音もクッキリしていてボヤケ感も少ない。EQの効きも良いような。
弦高はめちゃ高いんだけど弾き易い。。。
久しぶりに試奏してドキドキした楽器でした。
でも今日は妻と買い物に来たついでである以上、購入決定までは至らず(いや、内心は買いたい気持ちを押さえてたのかも)。ウチにはもう7本もBASSあるし、置き場所無いじゃん、とか思いながら。
それから約1ヶ月が経ち、昨日(会社がお休みということもあり)、まだ気になっていたLAKLANDを見にK楽器店をふたたび訪れました。もしかしてもう売れてしまったかもしれないし、再び試奏してみて考えようと思いながら。
・・・・で、まだ売れてませんでした(汗)
しばらく(10分くらい)考えてから、意を決して店員さんに演奏を申し出た。
・前回対応してくれた店員さんではなく、別の人にお願いした(同じ店員だと自分が2度目だということがバレて恥ずかしいから(笑))
・本命の4弦(青)からではなく、5弦(茶)→4弦(赤)→4弦(青)という順番でお願いした。盲目的になってはいけないので、ちゃんと他の楽器との相対比較をするため
その結果、やはり目を付けていた4弦(青)だけが突出してGoodな個体である事を確信した
フレットのエッジ処理も粗いといえば粗いのだが、比較した中では最も丁寧に削られており最良と判断した
ネックは順反りしていたので、ロッドを締めてもらって再試奏した結果、さらに弾き易くなりOK
さらに、月末なので値段は勉強してくれるとのこと
・・・・こうなるともう買わない理由はないわけで。
久々に店頭で新品BASSをお買い上げしました、とても良い買い物が出来たと思っています。
自宅に帰ってヘッドホンやアンプで鳴らしてみても、10万円クラスと思えない音と弾き心地で大満足しています。安い楽器だとナットが異様に高かったりしますが、この子は至って適切な溝深さになっており、彫り増しは不要なのも助かりました。2弦サドル高さを1回転上げた以外は吊るしのままでいける感じです。フレットエッジ処理はまあ何とかなる範囲ギリギリといったところですので、このまま使っていこうと思います。
最近楽器価格が高騰しているなか、今回のように比較的リーズナブルな価格帯の楽器でもじっくり良い個体を探せば結構ハッピーなめぐり合わせがあるもんだなあ、と思いました。
だいぶ長文になりましたが、お読み頂きありがとうございました。
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LAKLAND買っちゃったんですね♪
USA製のはもっと凄いですよ〜
2010/5/3(月) 午後 9:32 [ ひーでー ]
はい、久々にBASS買いました(^^
USA製楽器の凄さはStingRayなどで実感しているのでそれはそれとして今回は区別して考えてます。エントリーグレードでの良い楽器(アッセンブリー精度やマテリアル、セッティングなどの個体差が主要因)を探す楽しさというのもなかなか面白いもんですよ〜。たとえば今、ピノ・パラディーノというベーシストがPSPというトリオのツアーでFenderジャパンのジャガーBASSというモデルを使っているのですが、これがひとつの好例かも知れません。価格とプレーヤーとのマッチングは必ずしも比例していない場合もあるようです。事実、私のSadowskyNYCは・・・・未だに弾きこなせません(苦笑)
2010/5/4(火) 午後 3:15