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また行ってしまいました、リスボアカジノ。
今回は長いお話は書きません。
行くぞリスボア!と思ったときにはすでに船の上。
前回同様シュミレーションを重ね、路線バスでカジノへ向かうのでした。
リスボアについてみると、ななななんと、GRAND LISBOAがオープンしているではありませんか!
GRAND LISBOA(以下、新館と呼ぶ)とは、リスボアカジノ(以下、旧館と呼ぶ)の最新鋭の拡張版であり、ここ数年工事をしていた建物のはず。
上層部はホテルになるはずだが、こちらはまだ工事中。
建物は半円形にデザインされていて、埋め込まれたライトによって幻想的な模様を描く。
いろいろなパターンがあって、しばらく見ていても飽きない。
さっそく新館へ行ってみる。
内部はまるで体育館のような広さ。
写真のとおり、直径100メートルほどの半円の電光掲示の内部がそのままカジノなのだから広くて当然だが、驚いたのはテーブルの台数の多さ。
所狭しと大小、ブラックジャック、バカラ、ルーレットが並んでいる。入り口近くのテーブルは大繁盛しているが、上階奥のテーブルは閑古鳥が鳴いている。カジノが大きすぎて、お客さんもここまでは入ってこないのか。
ペットボトルの飲料水も無料で置いてあるし、ステージでは白人のお姉さんたちがビキニ姿で踊っている。
テーブルに現金を投げ入れ、チップに交換する。
後ろから注意深く出目を予測するが、まったくランダムに出ているようである。予測なんか出来やしない。
大小テーブルはすべて見て回ったが、夕方の大盛り上がり時のはずなのに勝たせてくれそうなテーブルは見つからない。
素人旅行者を相手に金を巻き上げようとしているのか、文句の1つも言いたくなる。
でも、例えば10000人から10000円ずつ奪ったとして(客が負けるってことね)、それで1億円なんだから、経営としては正しいのかもしれない。
そんなつまらないことを考えながら、流れもクソもないテーブルで賭けること2時間、かなりの負けに転じていた。
嫁さんにばれたら、おそらくぶっ飛ばされそうなほどの金を失っていた。
やべぇな、なんとかならんのか。
その後は高倍率の超ラッキーがいくつか当たり、負けていた分を取り返す。
このときの収支はプラス250ドル(3750円)、内容では大負けである。
9回の裏に、振り逃げホームランでサヨナラ勝ちしたようなものか。
新館での出目は非常にきれいで、ちゃんと出目の確立が統計のように釣鐘曲線を描いて出ている。
これじゃ面白くないんだよ!
そして、リスボア旧館を覗いてみる。
旧館といってもれっきとしたカジノ、まだまだ現役である。
こちらは1回のゲームにかけられる金額も多いし、賭けている連中も玄人っぽい。
新館の観光客のように、今度はきっと大だ、えいっ!と賭けるヤツなどいないのである。(いるかもしれないけどね)
旧館の大小テーブルを後ろから覗いて、今までの出目を確認する。
大大大大小小小小大大大大大小小小小小
こんな目が出ていては、賭けるなと言う方が無理である。
ここリスボアカジノには、科学も統計もへったくれも無いのである。
危険な匂いがプンプンと香ばしい。All or nothingとはこのことか。
紙の金をプラスチックのチップに交換する。
確かこのゲームは賭けなかった。どちらに転がってもおかしくないから。
そして、ここから怒涛の8連勝が始まった。
残念ながら先ほどまで負けていたので慎重になりすぎたのか、掛け金は少なめで行った。
目の流れを読み、場の流れに乗り、玄人の運にあずかる。
長時間カジノに入り浸っていた分、疲れもハンパではない。
儲けている時に止める、流れに乗ったまま帰る鉄則を自分に言い聞かせ、カジノを後にする。
チップを現金に換金したときの、あのうれしさは言葉では言い表せない。
でも、セイコーには遠く及ばず、まだまだ買えません。
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とても興奮させられそうな所ですね。 僕ならば、丸裸になって帰りの交通費まで使い切る自信があります(曝) でも一発逆転! って憧れますよね〜
2007/2/15(木) 午前 9:16 [ fx special trader ]
やっぱり行くしかないですよ!一発逆転は・・・内容としては負けなので、できればそんな展開にはしたくないものです。
2007/2/16(金) 午後 3:00 [ mhc*900* ]