毎日を適当にがんばる30代的日記

第2の人生を歩む30代サラリーマンが、日々の出来事を軽くお届けします。

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中国、その後

旅も順調に続いてまして、今はウルムチという、内陸に2000キロ程行ったとんでもない田舎町に来ています。
北京でカザフスタンのビザを取得し、このウルムチという町から電車で西へ、カザフスタンのアルマティという町を目指します。

北京、さすがに一国の首都とあって、とんでもなく大きな町です。どこに行くにしても徒歩では不可能というほどのデカさで、毎度バスや地下鉄で移動しないとどうにもなりません。バスは1元(15円)、地下鉄は3元(45円)、タクシーは初乗り10元(150円)、安いのでついつい乗ってしまいます。
天安門広場や紫禁城、万里の長城など、北京の有名どころは大方見たと思います。
万里の長城は、運動不足の僕にはキツイ!傾斜がきつすぎて休んでばかり。年を感じます。

北京の滞在は約1週間で、次の町、呼和浩特(フフホト)へ移動します。
内蒙古州の町、看板の表示は中国語とモンゴル語の両方で記載されています。モンゴル語は、なんだかネズミがはっている様な、これが文字なの?って形をしてます。これでよく意味がわかるものだと、半ば感心してしまいます。
呼和浩特は草原で馬に乗るツアーが有名らしいですけど、こんな真冬に行っても馬も冬眠するほどの寒さ、何もありませんでした。ホントに何もない。1泊で逃げ出してきました。

次の町は蘭州(ランジョウ)。Lonely Planetによると、The most polluted city in the world とのこと。確かに、あちこちにゴミや産業廃棄物が捨てられ、黄砂の為か街中が砂だらけ。キタネーし、見るものもないし。なんでこんな町に来たんだか・・・包子(パオツ)という、中国風肉まんはうまかったけど。

次の街は烏魯木斉(ウルムチ)。今日着いたばかりですけど、この街も蘭州に負けず、ゴミが多く空気が汚く、いいこと無さそうな雰囲気満載の街です。
さすがにここまで西に来ると民族もだんだんと変わってくるようで、人の顔つきが中東風になってきます。
Lonely Planetによると、彼らはウイグル語を話しているようで、中国語とはまったく異なるので一言たりとも理解できません。ロシア語と同じ起源を持つ言葉らしく、よーく聞いているとロシア語に聞こえなくもない。それでも所詮は中国、漢族(フツーの中国人)が圧倒的に多く、みな中国語(普通語)を話すし、街にも漢字が溢れてますので、特別な苦労はないわけですが。

カザフスタン行きの列車が週2本と本数が少ないため、このウルムチの街には5日ほど滞在する予定です。

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