毎日を適当にがんばる30代的日記

第2の人生を歩む30代サラリーマンが、日々の出来事を軽くお届けします。

オーストラリア(大学院)

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Leadership Challenge

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先日ですが、本を買いました。
元々は授業で使った本なのですが、いつかは買って読んでみたいなと思っていました。

James Kouzes & Barry Posner著、Leadership Challenge という本です。

リーダーシップにもいくつかの理論(というか考え方、というか常識、というか・・・)があり、このLeadership Challengeもその中の1つです。
とりわけこの本は、どこの大学でもリーダーシップ系の科目ではかなり高い頻度で使用されていることと思います。
似たような科目を履修した方なら、なんだあの本か、と思われるかもしれません。


リーダーシップの考え方にはいくつかあり、その中でも多分自分の仕事の仕方に一番合っていると思うのがこの本です。

この人達、リーダーシップを発揮するためには5つのステップ(プロセス)が必要だと説いています。

(1) Inspire a Shared Vision
まずは、ビジョン・目的を共有しなさい。

(2)Challenge the Process
困難にも立ち向かう。

(3)Enable Others to Act
仲間が活躍できる環境作り。

(4)Model the Way
己がモデルになれ。

(5)Enocurage the Heart
仲間の心を勇気づけよ。

訳すとこのような感じでしょうか。
さすがに詳しくは書き切れませんので、ご興味のある方は読んでみてください。
日本語訳も出ているらしいです。


もちろん、読んだだけではダメで経験が必要なことは言うまでもありませんが。

8月の話ですが、Business-to-Business Marketing という授業でプレゼンテーションがありました。
論文を与えられ、それについて内容を発表し、自分たちの意見を述べなさいというもの。
下の方に詳細があると思います。


その結果が帰ってきましたが、なんと30点中30点でした。

満点。。。

この授業自体が非常に簡単で、講師もおっさんという感じは全くなく、30半ばの男の子です。

最低は20点、平均が25点。
これでいいのかUQ・・・


一応先生からのコメント。
他の授業ならきっと70点くらいの出来のはず。きっと。


Group 4 Networks
I thought you presented very well and that you were very insightful. Specifically, I particularly liked your reflections on the nature and structure of networks (‘bundles of resources’) and your criticism of extant literature. Additionally, your examples were very thoughtful (e.g., Dell), as were your reflections on network ‘strategy.’ Your visuals were terrific too!

Overall, I rate your presentation as outstanding. Score: 30/30

最後の授業

先日の木曜日、「知識・情報管理」の授業があり、この2年間の最後の授業でした。

この先生は毎度のように、
「MBA学生は、Operational Doer から Strategic Thinker に変わらなくてはいけない」
と繰り返し言っていました。
部門担当者から戦略的頭脳へ変貌せよ、ということです。



授業の最後は Peter Drucker の言葉で締めくくられ、僕のMBAの授業は終了しました。
ビジネスのあり方を象徴する、素晴らしい言葉です。

The source of wealth is something specifically human; that is knowledge.

If we apply knowledge to tasks we already know how to do,
we call it productivity.

If we apply knowledge to tasks that are new and different,
we call it innovation.

Only knowledge allows us to achieve those two goals.



最後のこの言葉に、何故か涙が出てきました。

過ぎれば2年なんかあっと言うまですね。
試験に向けてもう一踏ん張り、がんばります。

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久しぶりの更新です。
今学期は全く更新せずに終わってしまったような感じがします(というか、実際そうでした)。

今週ですべての授業が終わり、来週は1週間の試験勉強期間を挟んで、期末テストに向かいます。
今学期の履修科目は4つ、実際には試験は3つです。


レポート等の課題もすべて終了し、しばらくはアカデミック系のレポートを書くこともないだろうなと、余韻に浸っております。

その中でも印象的だったのが、ファイナンスの課題です。
お題は、中国にある子会社の機械を入れ替えるかどうかの決定をすること。
中国元がUSドルに固定されていますので、人民元を予想しなくてはなりません。

分析のほとんどが主観的な「予測」に基づく物ばかりで、実際にこんな手法で機械を購入するかどうか決めたらきっと痛い目に遭うだろうなと、半ば半信半疑で作成したわけですが・・・

この課題はチームレポートです。
僕はMBAのインド人と組みました。
前期に基礎のファイナンスを一緒に取っていたので、知らない仲ではありません。
会話の自然な流れで、まぁ一緒にやろうということになりました。

しかし、これが失敗。

インド人の彼は、計算が得意かと思いきや、全くダメなのです。
レポートでも授業でも、僅かにでも「思考過程」が存在すると、彼の脳は止まってしまうのです。
授業中でも関係なく、「おい、何だアレ?」と、所構わず話しかけてきます。
ウザいったらありゃしない。

レポートでも、こんなやりとりばかりでした。
「おい、これどういう意味だ?」
「そこに書いてあるんだけど・・・・」

「この数字、どうやって出した?」
「授業で公式習ったじゃん・・・」

「どうやって計算した?」
「1次方程式なんだけど・・・、X(エックス)について解くだけだが・・・」

「この数字、どこから持ってきた?」
「そこに書いてあるんだけど・・・」


とにかく、彼は考えてくれない。
目に見えるものしか理解することが出来ないらしく、考える過程で必ず止まるのです。
グループディスカッションなんかお互いに思考して答えやアイデアを出すのに、彼と話をしていても全く先に進まない。

まぁ、こういう人って、学校でも会社でもどこにでもいますよね。
要は、短絡、思考不足な人なわけですね。

しかも、このインド人はかなりの批評家ということが最後の授業でわかってしまいました。

昨日の最終の講義で、先生が彼なりの答えを披露しました。
インド人は数字が合っているかどうかだけに興味があるようで、スライドが進むたびに「よし、あってる!」と自慢毛にアピールしてきます。

(彼はプロジェクトのキャッシュフロー、僕はNPV(正味現在価値)のシミュレーションを担当しました。
インフレーションや為替が変動すると、そのプロジェクトの儲け率がどのように変化するかの実験です)

僕のシミュレーションのパートで、自分の方法と先生のアプローチが若干異なってたことに非常に不満だったらしく、「おまえ、違うじゃないか、間違ったろ」と激しく批判してきます。
チームワークの課題で、普通そんな事しないだろ、しかもお前MBAだろと思いつつも、黙って聞いてました。
これが僕らの文化だし、その場ではインドのやり方を受け入れるつもりはなかったし。

結局、彼のキャッシュフローの計算にも間違いがあることがわかりました。
先ほどまで激しく人を批判していた割には突然黙り込んでしまい、授業も半ばにして教室を出ていってしまいました。

ハイ、さよなら。


久々の更新でグチを書くのも恥ずかしいですが、それよりもMBAにこんな短絡野郎が居ることに失望しました。
こんな奴にリーダーシップだの思いやりだの、言っても理解できないだろうな・・・・


今回はタダのグチです。
ここまで読んでもらって、ありがとうございます。

クイーンズランド大学

久しぶりの更新です。

クイーンズランド大学って、ある程度は有名なのでしょうか。
実験は失敗のようですが、それなりの技術があるということで。

この実験とビジネススクールは、全く関係ありませんが。




出典:
http://www.asahi.com/national/update/1017/TKY200610170099.html


*******  *********


失敗原因は充電不足、1億円がフイに 超音速機エンジン
2006年10月17日09時31分
 宇宙航空研究開発機構が16日、今年3月に行われた次世代超音速機用のジェットエンジンの飛行実験の失敗について、「バッテリーの充電不足が原因だった」と発表した。実験には1億円の費用がかかっていた。

 エンジンは、音速の4倍で飛ぶ超音速機用に宇宙機構が開発。ロケットにつけて飛ばす4回目の実験を豪州で行ったが、エンジン部を覆うカバーがはずれず、失敗した。

 宇宙機構の委託を受けて実験を行った豪・クインズランド大が原因を調べたところ、ロケットのバッテリーの充電量が足りなかった。過去3回の実験でも同じ手順で充電していたが、今回は実験の内容が異なり、必要な充電量が多かった。

 報告を受けた宇宙機構側は「過去3回の実験はうまくいっており、充電不足は予見できなかった」として、クインズランド大に賠償を求めないことにした。


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