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脳梗塞の後遺症のことの投稿です。
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今回は、

脳梗塞の後遺症(6)

味覚障害・・・回復 です。

短期間の障害でしたので、
後遺症とは言えないかも知れませんが、
後遺症として今も残っていない明るい話題として・・・

あるきっかけで、味覚障害が無くなりました。

入院中に、心原性脳梗塞を発症しましたので、
神経内科医が食事時の嚥下障害を考慮して、
普通食(心疾患で入院していましたので、減塩食でした)
から、嚥下食に変わりました。

幸いにも、嚥下障害は起こらなくて済んだのですが、

味覚が無くなってしまったのです・・・

嚥下食では、食感も感じられません。

入院中の唯一の楽しみであった食事も、
無味乾燥な時間となってしまいました。
本当に無味です。

数日間続きました。

普通食では完食でしたが、食欲が薄れて、
出された食事を残すようになりました。

看護師さんも気に掛けてくださり、
声掛けをしてくださるのですが、
食欲がないので、どうしようもありませんでした。

せめて、食感の感じられる普通食に戻して欲しいと
看護師さんに無理をお願いしましたら、
神経内科医の許可が出ればということで、
取り計らっていただきました。

神経内科医が病室に来られ、状態を確認されて、
私自身も強くお願いして、
普通食に戻していただけることになりました。
ただ、味覚障害について、困ったなという表情でした。

普通食になっても依然として味覚は戻ってきませんでした。

しかし、食感を感じられるようになって食事の楽しみが戻って来ました。

一週間連続の精密点滴が終わる前日だったと思います。

昼食の トマトソースのパスタ を口に含んだところ、
トマトソースの味が、突然、感じられたのです。

正直、驚きました。

他の食材の味はあまり感じませんでしたが、
その時は食事の楽しみ、喜びを感じることが出来ました。

その後、徐々にどの食材でも味を感じられるようになりました。

食器を下げに来られた看護師さんに、
味覚を感じられたことを伝えると、
一緒に喜んでくださいました。

そのあと、当日の担当看護師さんが来られ、
味覚の戻ったことを確認されると、
今度は、神経内科医も来てくださって、
もう一度、一緒に喜んでいただきました。

どうして、突然に味覚が戻ったのかは分かりません。

もちろん、
主治医、神経内科医、看護師、理学療法士、作業療法士の
医療スタッフの方々の治療の成果です。

無理をお願いして、普通食になっていなかったら、
パスタはメニューになかったでしょう。
偶然のきっかけでの、幸運でした。

パスタは好物の一つです。
パスタ好きの私にトマトソースが、動機付けをしてくれたのでしょうか。

脳梗塞の後遺症(5)

今回は、

脳梗塞の後遺症(5)

前回のタイピングとも関連があるのですが、
左手の感覚障害です。

細かな作業が難しいです。

特に親指の感覚異常が強くあります。
力が入りません。
質感が分かりません。
温度がよく分かりません。

日常生活では、
右手の袖口のボタンをスムーズに留めることが出来ません。

麻痺はないので、指は動くのですが・・・
思い通りの動きになりません。

かかりつけ医は、
「脳の神経がダメージを受けたので、
 回復する見込みはなく、感覚異常を受入れて、慣れるように。」
と言われます。

脳梗塞の発症から続いている、一番気にかかる後遺症です。

脳梗塞の後遺症(4)

今回は、

脳梗塞の後遺症(4)

タイピングです。

タイピングが思うように出来ません。

タイピングした後を確認しないと、
ミスタッチが多すぎて、判読不能状態に、多々なっています。

脳梗塞発症後、
1週間連続24時間の精密点滴が行われました。

その点滴が終わった後、
作業療法士さんの下で、リハビリテーションが行われ、
その中に、パソコンでのタイピングがありました。

退院するまで毎日行われましたが、
キーをタイピングする力の加減が、

全く出来なくて

その状態は、退院する時まで続きました。

退院後、自宅療養している時も、
パソコンに向かい、タイピングの練習を行いましたが、
当然ですが、なかなか、以前の様にはいきません。

テンキーは、
右手でのタイピングと数字のキーですから、
ある程度以前の状態に回復して、問題はなくなりました。

問題は、よく使う
E・R・T・U・I・O・
A・S・K・N
あたりのキーのタイピングです。

右手でタイピングするキーもありますが、
左手と右手のバランスに問題があるのか、ミスタッチをよくします。

それに加えて、文章を構成する力も落ちています。
現在も、よく確認しないと、表現が???です。

今年になって、幾分は回復してきたかなと思っていますが、
実際のところ、ノーミスでのタイピングは出来ていません。

ブログを再開する気持ちになったのも、
「タイピング能力の回復を願って」
ということもあります。

以前の様に、スムーズにタイピング出来るように頑張ります。

脳梗塞の後遺症(3)

今回は、

脳梗塞の後遺症(3)

口元続きで、発音です。

短い会話は気を使いながら行えますが、
長い会話の場合、疲れて気が緩んだ時に、
発音が悪くなります。

仕方ないことですが・・・

ですから、
疲れないように会話する方法を模索しています。

本来、人の話を聞くことは好きな方なので、
会話中は、出来るだけ、聞く側にまわり、
こちらから喋らないように心掛けています。

言語は(もちろん日本語です!)、
以前と変わらず分かりますので、
聞くことは苦になりません。

ただ、面と向かって会話する場合は、
相手の表情やこちらの表情でカバー出来ますが、
難しいのは、電話の場合です。

相手の表情が見えませんから、
声のトーンで判断することになります。

社会人になって、
電話交渉をよく行っていた経験がありましたので、
それが生かされるようです。

こうやって、
社会生活が円滑に過ごせるように、少しずつ努力しています。

また、現在は、メールというツールがありますので、
意志伝達の方法としては、大いに助かっています。

脳梗塞の後遺症(2)

今回は、

脳梗塞の後遺症(2)

食事をする時、手放せない物があります。

鏡です。

イメージ 1

百円ショップで購入しました。

鏡を見ながら食べ物を口に運ばないと、
左唇周辺の感覚が充分でなく、
食べ物をこぼしてしまったり、
食べ物がそのままついている状態になるからです。

食べ物を鏡を見ながら、確認しながら口の中に運びます。

感覚が少しでも回復すればと思っていますが、
主治医、かかりつけ医ともに、悲観的です。

必須アイテムとなっています。

外食時は、小さな鏡を携行しています。

いつの日か、鏡と別れることを願っています。

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