東京散歩研究

日々、発見・感動を求めて東京を散歩してます

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TSUTAYA五反田店で借りた
「ラストエンペラー / ベルナルド・ベルトルッチ」(DVD)を見た。

163分におよぶ大作ですが、飽きることなく一気に見れた。
この時代の大きな流れがわかりやすく参考になった。

以前、本で読んだ「甘粕正彦」の人間像と
坂本龍一演ずる「甘粕正彦」と違うので実際はどちらが
近いのだろう?興味あるところ。
当然立ち位置によって違うのは当たり前ですが。。

坂本龍一の音楽は、また素晴らしい。


あらすじ

1950年、ハルビン駅では次々と中国人戦犯たちが送りこまれていった。
800人を越えるその人の中には「清朝最後の皇帝」--愛新覚羅溥儀(ジョン・ローン)の顔もあった。
彼は人目を避けてトイレに入り手首を切った。

様ざまな過去が彼の脳裏をよぎった--まだ何もわからぬ幼少(リチャード・ヴゥ)の頃、
光緒帝は帰らぬ人となり、実質的支配者だった西太后(リサ・ルー)は、
溥儀を紫禁城に迎え、皇帝にと考える。

紫禁城での生活は、外へ出ることは禁じられ、
心の支えは乳母(イエード・ゴー)だけだった。

7年後、溥儀(タイジャ・ツゥウ)は、中国全土に革命の嵐が吹き荒れる中で、孤独だった。
そんな頃、家庭教師としてやって来たレジナルド・ジョンストン(ピーター・オトゥール)から
数学やテニスなど西洋の文化を学ぶ。

やがて15歳になった溥儀(ワン・タオ)は17歳の婉容(ジョアン・チェン)を皇后に、
12歳の文繍を第二の妃に迎えた。

1924年、中華民国の軍人である馮玉祥のクーデターで、溥儀は紫禁城を追われ、
ジョンストンが、婉容、文繍(ウー・ジュン・メイ)、女官らと共に英国大使館に保護することになる。

一方、戦犯管理所センターでは、罪の告白が続く。

溥儀は、日本の甘粕大尉(坂本龍一)との日々を思い出していた。
天津の租界地でプレイボーイの生活を楽しんでいるころ、蒋介石率いる国民党が上海を攻略。
溥儀の身を案じた甘粕は、日本公使館へ逃亡するように指示する。

民主主義に日覚めた文繍は離婚を申し出、溥儀の元を去り、
かわりに日本のスパイであり婉容の従姉のイースタン・ジュエル(マギー・ハン)がやってきた。
やがて友人のジョンストンも帰国したが、
1932年、全世界の非難にも関らず溥儀は「傀儡政府」である満州国の執権になり、
2年後皇帝となった。

溥儀が東京を訪問中、婉容が運転手チャン(ケリー・ヒロユキ・タガワ)と誤ちを犯し身寵ってしまう。
チャンは射殺され、子供が秘かに始末される。

1937年、南京大虐殺。
主要都市を制圧した日本軍だが1945年、ソ連軍が宣戦布告。
同年、8月15日、日本は無条件降伏を宣言、
玉音放送を聞きながら、甘粕はピストル自決を遂げ、
日本へ脱出しようとした満州国皇帝は、長春の空港でソ連軍の捕虜となった。

1959年、10年の収容所生活を経て、溥儀は特赦される。

一市民となった溥儀は、一転して生まれ変わったのだ。
庭師になって北京で暮らしはじめた溥儀は、あの紫禁城を訪れる。

原題 : The Last Emperor
製作年 : 1987年
製作国 : イタリア 中国
配給 : 松竹富士

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もう20年以上前になるんですね〜。
坂本さん、この映画でアカデミー音楽賞とったんですよね・・確か。

2009/3/1(日) 午後 0:49 [ はまさん ] 返信する

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考えてみればそうですね。時がたつのは早いですね。あらためてみて
よかったです。当時は、そのときの歴史にうとかったもんで。。

坂本龍一、賞取りましたね。いまだに活躍中でさすがです。

2009/3/1(日) 午後 2:58 [ kame ] 返信する

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