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最近、暑いせいか訃報が続いている。 人気映画「社長」シリーズなどを手掛けた映画監督の「松林宗恵」(まつばやし・しゅうえ)が 15日午前7時10分、心不全のため死去した。89歳。 1952年、「上原謙」主演の「東京のえくぼ」で映画監督としてデビュー。 「森繁久弥」や「小林桂樹」、「三木のり平」らが絶妙な掛け合いを見せ、 50年代後半から70年代初めにかけて人気を誇った喜劇「社長」シリーズの多くを監督した。 第2次世界大戦中の海軍での体験を反映させた「人間魚雷回天」や「連合艦隊」といった 戦争映画にも取り組み、評価された。 柔道の「山下泰裕」をモデルにした「山下少年物語」や 「関白宣言」などの映画を監督したほか、テレビドラマの「泣いてたまるか」なども演出した。 「駅前」シリーズとともに昭和の時代の良質な「喜劇」を作って楽しませて頂いた。 心から御冥福をお祈りいたします。 262 60620
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