「キリンラガークラブ 歌謡WONDERLAND」 を見に、
原宿クエストホールに行きました。
1989年から始まった音楽を中心としたカルチャーイベント「キリンラガークラブ」。
なんと今回で、196回目。
いままで「ビョーク」や「シェリル・クロウ」・「ネヴィル・ブラザーズ」・「アル・クーパー」、「ジャミロクワイ」らが
出演しています。
そんな内容を司会「ムーディ勝山」が語り、始まった「歌謡WONDERLAND」 。
オープニング・アクトは、「キノコホテル」。
GS・サイケをイメージした女性4人組のバンド。
さっそく40年代の昭和にタイムスリップ。
次は、芸能生活52年という「こまどり姉妹」。
昨年「こまどり姉妹がやって来るヤア!ヤア!ヤア!」というドキュメンタリー映画も作られた
昭和歌謡を代表する伝説の「こまどり姉妹」の生の姿、生の歌声を聞くことができました。
73歳で現役。ステージさばきが実にうまい。年季が違います。プロ!感心しました。
休憩が入り、「サミー前田」のDJタイム。
アントニオ古賀の「クスリルンバ」が印象に残りました。
そしていよいよ「渚ようこ」。
前回のライブと違ってバンド編成。
踊子として「デリシャスウィートス」も参加。
「この胸のときめきを」・「サマータイム」などのカバー曲から
オリジナルの「ゲバゲバ子守唄」まで、平成歌謡の女王!
楽しませてくれました。
トリを務めるのは、「東京パノラママンボボーイズ」。
80年代末、フリフリ袖の衣裳を身にまとい、DJ + パーカッションという
独自のスタイルで登場、昭和ムードを醸しだして人気だったグループ。
2006年のフジロックフェスティバルで復活を果たした「東京パノラママンボボーイズ」。
会場が、昭和のキャバレーになったかのような活気あるムード。
妖しいダンサーも登場。観客を舞台に引きづり込み盛りあがりました。
ラストは、「マンボボーイズ」と一緒に「山本リンダ」の「どうにも止まらない」を「渚ようこ」が熱唱。
猥雑で活気ある昭和30年〜40年の昭和歌謡のエッセンスを凝縮して堪能した夢の一夜でした。
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