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東京大学院教授「姜尚中」の講演会を聞きに
東京国際ブックフェア(東京ビックサイト)に行きました。
テーマは、「読書の力ー「自己内対話」が開く世界」。
主催者によるとこの講演会の応募が4200通。
会場には、1600名。
入場できなかった人達は、第2会場をつくり
モニターで聞いてもらっているそうです。
最新刊「母〜オモニ」などを紹介しつつ自分のことを語り、
読書の素晴らしさを伝えていました。
16〜17歳くらいから本を読むようになったそうです。
岩波文庫「悪の華」(ボードレール・鈴木新太郎訳)がきっかけだとか。
「母〜オモニ」は字が読めなかったそうで、それは究極の阻害だという。
「読書は、自分と対話して、もうひとりの自分を発見する」と語る。
「もう一度、若いころ読んだ本を読み返してほしい」。
傾向がわかり、自分を知ることができる。
自分を知らなければ、他者が見えてこない。
今、政治学をやっていてその関連の読書をするが、
それは読書でなく苦行だと語る。
また読み手から書き手になっている自分がいて、
あと5年で、2冊書きたいそうです。
1つは、「新・君たちはどう生きるか?」
もうひとつはメルヘンで、2人の対話だけで書いてみたいそうです。
なんとも言えないソフトな語り口、魅力ある人でした。
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