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カベナ橋はシンガポール川にかかる橋で、マリーナエリアにある。 それほど大きくないこの橋の周辺には、高層ビルが立ち並び、多くの海外企業もオフィスを かまえている。 橋を渡ったあたりから、ところどころに意匠にこった彫刻が置かれているのに気づいた。 男の子たちが服を脱ぎながら川に飛び込もうとしている南国らしいシーン。 一番心ひかれたのは、やはり猫。しかも親子なのだ。じゃれる子猫の手つきがいい。 ひとまわりした後、最後にまた猫の親子を見ようと思い立ち寄ると、今度は本物の黒猫も 一緒だった。
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旅
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シンガポールには3日間しかいなかったのに、帰ってきた途端、寒さがこたえた。 夫の出張先で合流し、夜のパーティーに参加する目的で行ったので、今回はわずか3日の滞在。 本当はもう少しいたかったのだけれど、私もまだ仕事があるので仕方ない。 朝7時ごろ散歩にでると、すでに日差しがまぶしい。 ホテルがベイエリアの近くだったので、マーライオンを見物する。 スターバックスはどこに行っても、味も内装も変わらず、店内にはビリー・ホリディの Starange Fruit が流れていた。個性はないかもしれないけれど、カフェイン中毒気味の 私にはありがたいお店。 滞在したホテルはシンガポールで一番高い(高層)ホテルなので、どこにいてもよく見える。 地理に不明でも目印となり迷うことはなかった。 背の高い建物がホテル、横のドリアンみたいな建物は「シティホール」といってコンサートや 会議などが開催されるコンベンションセンターらしい。 |
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札幌は寒かった。 朝の8時半頃、地下鉄の階段をあがり地上にでると、手袋やマフラーを身につけた通勤・通学の 人々が歩いていた。外が寒い分、屋内は時々暑く感じるくらい暖かい。 私が訪れたとき、空はきりりと冷たく青く澄んでいた。 紅葉はまだほんの少し色づいた程度のようで、乾いた葉が冷たい風に吹かれてかさかさ音を たてていた。赤い実と赤い葉は紅葉なのか不明。 東京から来た人は顔をあわせると、挨拶もそこそこに口々に寒いと言い合い、さすが北海道だと 感心しあっていた。
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結婚する前から、常々思っていたことがある。 夫婦でできる趣味がほしい。それも、できるだけ健康的で体を動かすような趣味が。 私達は2人とも結構スポーツが好きな方だが、海に行けば、私はボディボード、 彼はダイビングや素潜りだし、彼はテニスがうまいけれど、私は下手でとても共通の 趣味とはいえなかった。 そこで、私が彼の好きなゴルフをはじめでみたところ、意外にも合っていたようで、 最近はまとまった休みが取れるとゴルフばかりしている。 5月5日に行った栃木の「プレステージ」ゴルフ場では、午後からハーフ(9ホール)をまわった。 よく整備されたコースには満開のつつじが咲き乱れ、なかなか壮観だった。 最近、ゴルフもカジュアルなイメージが定着したようで、若い人が多い。 彼が言うには、バブルの頃はコンペもたくさん開催され、ゴルフといえばおじさんの スポーツだったけれど、ここ数年はカップルで楽しむ人や若い人も増え、ずいぶん 様変わりしたそうだ。 仲良くカートに乗って移動する年配のご夫婦を見て、私達もこうなりたいものだと思った。
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石原荘はお料理も素晴らしい。味付けはあくまでシンプル。 素材もフキやぜんまい、白魚など季節のものが丁寧に調理され、とても美味しかった。 器のセンスもよく、東京からのお客さんが多いというのも十分に納得。 3時まで石原荘に滞在し、帰りの飛行機の時間まで2時間ほどあったので、霧島神宮と高千穂牧場に 立ち寄った。 桜がまだきれいに咲いていた。 高千穂牧場は閉園間際に行ったので、やや閑散としていた。 羊にいろいろ話しかけていたら、身を乗り出してきた。エサをくれると思ったのだろう。 (期待させてごめんね) 牛舎のところには、生後4ヶ月と書かれた札がかかっていたけれど、ずいぶん大きい。 牧場を出ると5時過ぎ。そろそろレンタカーを返して、空港に向かわなくては。 東京には9時に到着。 飛行機で行く日帰り旅行は初めてのせいか、1日が長かったような短かったような不思議な気分の まま家に帰ってきた。でもとても楽しかったので、すべての手配をしてくれた彼に感謝! また行きたい鹿児島、今度はいつ行けるだろう。
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