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連休前にパソコンが壊れ、連休明けに修理が終わると言われた。 ドキュメント類はバックアップをとってあったので、それほど問題はないけれど インターネットに10日以上アクセスできないのはかなり困ると思った。 ここ数年は特にものすごくインターネットに依存した生活を送っているので、電話が 使えなくなるより困ったように感じた。 しかし、いざ連休に入ると、それほど深刻に困ることもなく、最低限のメールだけ携帯で チェックしながら、なんとかなってしまった。 なければないでなんとかしてしまうもので、依存というのは思い込みだったのかも。 連休はどこにも遠出せず、私はジャムを作ったり、アイロンをかけたり家のことを、 夫は自宅で仕事をしていた。夜になると今まで行ったことのないお店でディナーを食べて 人ごみとは無縁の静かな休みを過ごした。 仕事を辞め毎日が日曜日みたいなものだからか、連休といっても「せっかくの休みだから どこかへ行こう」という気には今年はならない。 ※バナナジャム。トーストやヨーグルトにかけたり、ワッフルの生地に混ぜたり。 ※定番のイチゴジャム。お値打ち品を大量に買ってきて作る。 |
雑
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【4月ある日】 品川の職安(ハローワーク)に失業給付の申請に行った。平日のお昼頃なのに意外にたくさんの 人がいる。求職の手続きをしないと失業給付を受けられないので職務経歴などを担当者に話すが、 あまりわかってもらえない。説明がわるかったのか。 職安で用意している業種の区分けがあまりに大雑把なので、自分に該当するものがない。適当に ちかいもの(編集)を選ぶ。手続きは30分くらいで終わった。 職安を出てなんとなく視線を感じて振り向くと、中年の女性2人組みが満面の笑顔で声をかけようと していた。聞けば、某大手生命保険会社の営業の勧誘をしているとのこと。 職安の前で張り込んでいるとは知らなかった。丁寧にお断りして帰る。 【4月ある日】 風や雨で散ってしまった桜を拾い集めて、水を張った器に浮かべてみた。 何かを拾い集める作業は楽しい。夢中になって集めすぎてしまった。 【4月ある日】 夕方になって突然、炎を見たくなる。 本当は焚き火をしたかったけれど、できないのでキャンドルで我慢する。 しばらく生き物のように身をくねらせて燃える小さな炎を見つめていたら満足した。 |
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3月末でとうとう退職した。 引継ぎのときは少し感傷的な気持ちにもなったけれど、辞めてしまうと意外にさばさばしている。 さばさばしているというのは、客観的になったということでもあり、ここでまたあらためてお世話に なった人たちへの感謝の気持ちを深くしている。 「規模の大きい仕事は、自分が頑張っただけでは完成しない。自分が頑張っていると、そのせいで うまくいっていると思いがちだけれど、それだけでは決して完成しない。 一緒に仕事をしている人を見渡せる目を持つこと、全体のなかの自分の位置を認識すること、仕事 だから当たり前と思わず感謝の気持ちを忘れないこと。これらは難しいことではないけれど、 忙しいとつい忘れそうになるので気をつけること。」自分への戒めをふと思い出した。 もうひとつ意外だったのは、退職の挨拶をしたところ、取引先や客先の人にものすごく驚かれたり、 事情をこっそり聞かれたり、長文の激励メールをいただいたりしたことだった。 人の入れ替わりは常にあることなので、それほど特別なこととは思わず連絡したのに、それぞれに 反応があり、私の方が驚いた。やはり10年もいたからなのだろう。 ※退職のときにいただいたブーケ。 先週は有給休暇を消化していたので、1週間ずっと休みだった。 何をしていたかというと、3分の1を読書と散歩と調べもの、3分の1を不動産関連の仕事、3分の1を 家事に割り当てていたように思う。仕事というのは、一応、経理も担当しているので、税理士との 打ち合わせや領収書の整理・入力、あとは物件の建物管理を任せている管理会社の報告書に目を 通したり企画書の作成などで、たいした仕事量ではなかった。 会社勤めのときでは考えれないような、のんびりと平和な1週間だった。
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年があけて2007年になった。 |
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30日くらいから東京都心は静かになりはじめる。 |




