定款を作成したら、いよいよ登記!
・・・その前にまだ事前にやることがありました。


資本金の準備です。

出来る限りのお金を集め、もてる財産の全てを会社のものとして
申請しちゃいましょう!
資本金は多いに越したことはないですから。

たとえば、パソコン、プリンタ、車などなど。

氣をつけることといえば、合計で1000万円を超えないこと。
と言っても、なかなか個人ではそんな額集まりませんよね(^^;

1円でも会社は設立できますが、その後のことを考えると
やはり現金はあった方が良いです。

個人口座で構わないので、かき集めた現金を預け、
その通帳のコピーをとっておきましょう。

さらに『資本金の額の計上に関する証明書』という書類を作成します。
これは現金分のみを記入します。
この金額を資本金としまーす、という証拠ですね。

次に持っているもの(パソコンやら何やら)を資本金に入れます。

定款に、現金はいくら、物はこれとこれを資本金にするよ〜、
というのを明記し、それとは別に『財産引継書』を作成します。
これは個人から会社に財産が渡りましたよ〜という証拠になります。

ちなみに物の値段は減価償却を参考にすると良いと思います。
いくらで買って、何年使ったからこれくらいかな、というのが
なんとなーくわかります。


さて、ここでおさらい。

資本金についての書類は、
 1.通帳のコピー
 2.『資本金の額の計上に関する証明書』
 3.『財産引継書』

この3つになりました。

さーて次回は、いよいよ登記に向かいましょう!

まず最初に作る書類は『定款』です。
(『ていかん』と読みます)

簡単に言うと、会社の決まり事なんかを書いておく書類です。
初めて作成する定款は『原始定款』といって会社の基礎になる
重要なものです。

ググればあちこちでフォーマットが拾えます。
詳しい内容についてはそちらで(笑)
最近は合同会社向けの定款のフォーマットなんかも
落ちているようですので、参考になさって下さい。
(株式会社向けのものだと内容が少々違うようなので
氣をつけて下さい)


ここで重要なのは『定款認証』について、です。

合同会社の場合、公証人の認証は不要です
(株式会社の場合は定款認証の為、公証役場に5万円ちょっと払います)

まず定款をパソコンで作成し、保存します。
それを紙で出力したものを原始定款とするか、
フロッピーなどに保存したものを原始定款とするか。

その違いでかかるお金が違います。

紙を原始定款とする場合は印紙税4万円かかります。

フロッピーなどに保存したものは電子認証という方法が使えます。
これもググれば電子認証をしてくれる業者さんが
ごろごろ出てきます。

外部に委託しないで個人で電子認証をする、という方法も
無くはないですが、えらい金額のお金がかかります。
たぶん10万くらい。。。

ちなみに私はネットで探して2千円ちょっとでやりました。



ん〜、ちょっとわかりづらいな(汗)

ま、このへんについてもいろいろ探してみて下さい♪

あー忘れてました(汗)

会社設立登記する前にまだやることが!

会社の名前を決めたので、それで印鑑を作りましょう♪

これからいろいろな書類に押印する会社の実印です。
出来ればしっかりしたものの方が良いかも。

ちなみに私はネット通販で、会社印(兼銀行印兼角印)、個人の実印、
社判(社名・住所入り)の3本で1万円以内に収まりました。

印鑑に関しては会社印、銀行印、角印とそれぞれ作成するのが
鉄則みたいに言われてますが、いいんです、全部兼用でも。
ただ会社の命みたいなものですので、管理はしっかりと。

個人の実印に関してはそれ程重要視されてないかも、ですが
一応社長ですから、しっかりしたのをこの際作成した方が
良いかと思われます。

社判については持ち歩くことを考えるとシャチハタタイプの
インクがついているのが便利ですが、実用性を考えると
社名、住所、代表社員名、電話番号、URL、メアド等
それぞれが分割できるものが便利かも。
ちなみに私が最初に作成した社判には代表社員名を入れてなくて
失敗でした。ちなみのちなみにシャチハタタイプです(笑)




さて、印鑑作成と同時に登記申請の書類を用意しましょう♪
長くなりましたので次回に(笑)

会社設立準備 2

まだ準備段階です(笑)

会社の名前が決まったら今度は会社の内容です。

これは今からやる事業だけではなく、これからやりたいなー
みたいな内容も入れていいのです。
あんなこともやりたい、こんなこともやりたい、
というのをてんこ盛りにしておkなのです。

ただし、中心におく核となる事業については
きっちり、しっかり決めておきましょう。
あまりに壮大な夢を描くのは心の中だけに。



さて、ここでいきなり違う話題へ。

何故『会社』なのか、
『個人事業主』ではなく敢えて『会社』なのか。

会社設立には時間もお金もかかります。
個人事業主ならそんな手間は要りません。
税制上もどちらかというと優遇されています。
それなのに何故『会社』設立なのか。

それは一言で言うと社会的地位、信用という奴です。
仕事をする上で欠かせない存在、『取引先』。
そこへの信用です。

独りで会社を立ち上げる時、つい自分のことばかりを
考えてしまいがちですが、その先にある『取引先』
についても考えた方が良さそうです。

※ここでいう『取引先』というのはこれから関係する、
ありとあらゆる会社・個人のことを指しています。




さーて、次回はいよいよ具体的な書類作成について、です♪

会社設立準備 1

えぇーっと、設立に必要な書類を揃える前にやることがありました。

それは。。。

まず『どんな会社にするか』を決めること。
つまり『株式会社』にするのか、それ以外の会社にするのか。

『有限会社』は会社法により現在は新たに設立することは出来ません。
(現在ある『有限会社』は新会社法適用以前に設立されているのです)

資本金が1円でも『株式会社』は作れるようになりました。
でもでも。
会社を設立する際にかかるお金は結構な額になります。

そこで。
有限会社の代わりに『合同会社』という選択肢が出来ました。
これは簡単に言ってしまえば小さな『株式会社』って感じです。
もちろん、ちゃんとした会社としての組織です。
あんまりメジャーじゃないですけど。

とにかく設立費用をかけたくないし、そもそも社員がそんなにいない、
そんな小さい会社にはうってつけの会社形態なのです。

ってことで、うちの会社にもぴったり。

で、会社形態が決まったら名前をつけましょう♪

決めたその名前が同じ住所に無いかどうか、商標登録を犯してないか
を調査する必要があります。
ちなみにその調査は自分でいけばお金はかかりません。
法務局に行って、商号調査簿を確認するだけですから。

さて、何も問題無ければこれで会社の名前が決まりました!

次回はもう一歩踏み込んだ準備について書きます。

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