|
昨日で教師を退職られる先生の食事会が行われました。
若いときから60歳になるまで教師という仕事を続けてきた先生を
見て、1つのことをやり遂げたという達成感と自信、誇りのようなものを
感じました。その先生と話せる機会はほとんどありませんでした。でも、
その先生が何十年もの間1つの教科を多くの人たちに教え、影響を与えて来た
という事実を考えてみると、教師とは出会った生徒たちの人間形成に大いに
影響を与える人物の一人であるということがよく分かりました。だから「教師」
になる人の人間性や熱意が大切なんだと思いました。
教師が一生懸命に教えれば、生徒たちにその熱意が伝わるはずです。
私が高校生だったとき、それまで興味のなかった「生物」に興味を持ち、
生物の授業が楽しみだったことを覚えています。それは、生物の先生が
私たち生徒に熱心に分かりやすく、考えさせながら教えてくれたからです。
食事会では、食堂の前に「頌 ○○先生 定年退職 祝」と書かれた横断幕が
掲げられ、退職する先生を拍手で迎えました。
先生の挨拶後、贈り物を渡し、ご飯を食べ始めました。日本で言うすき焼き
のような料理でした。
今年、25人の先生が別の学校に移動するそうです。せっかく慣れてきた
先生方と別れるのは寂しい感じがします。
|
すごい移動数ですね。日本の母校は、何て時々考えたりします。卒業してすぐなら知っている先生も多いですが年数がたつとほとんどいませんね。実家の目の前に通ってた小学校がありますが日本に帰っても外から中の様子をちらっとのぞくぐらいです。
2006/2/10(金) 午前 4:57 [ kal 901 ]