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韓国の始業式は日本とは雰囲気がまったく違います。
1年生はまだ入学していない3月2日に2,3年生が校庭に並びます。
進級したとはいえ、まだまだ1学年あがったという気がしない生徒が
多いよう。確かにそう実感するようになるのは去年よりも難しい授業が
始まってからかもしれませんね。私もそうでした、きっと。
国旗注目、国歌斉唱、校歌斉唱、校長先生の挨拶、新しく移動してきた
先生の紹介、新部長先生の紹介などの内容で式が進みます。
歌を歌うとき、日本の生徒は小さい声でボソボソ歌うことが多いですよね。
でも、韓国の高校生(女子高生)は元気いっぱいに大きい声で歌うんです。
中には飛びっきり大きい声でうたう生徒もいて、韓国の学生の純粋な部分を
見ることができます。
そのあと、始業式で生徒たちが1番楽しみにしていることがあります。
それは「担任の先生」の発表。あたしいクラスになり、新しい担任の先生が
誰なのか始業式で発表されるんです。私の勤めている高校ではこのように
しますが、ほかの高校は教室で新しい担任の先生が待っているという所も
あるそうです。
2年生の1組から順に発表されていきますが、人気のある先生が担任に
なると生徒たちは大きい拍手とともにキャーキャーと高い声を上げて喜びます。
新しくきた先生が担任になると、わからないけど拍手をして、盛り上げようと
します。私が卒業した高校ではこのようではなかったので、生徒の騒ぎようを
見て去年は少しびっくりしました。(^^)
そういうわけで、2006年も新学期がスタートです!!
去年よりも楽しく、解り易い授業にしていきます!
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日本だと中学生ぐらいからなかなか校歌とか大きな声で歌うように指導してもついてこないですね。韓国ではみんな元気いっぱいに歌うんですね。それはある意味すばらしいことです。担任発表もいろいろありそうで興味深いです。
2006/3/7(火) 午前 5:10 [ kal 901 ]