和歌山の滝のスケッチ
机龍之介「年齢33〜4歳、やせ形、長身の方、顔色蒼白く、鼻筋とおり、目は長く切れて白き光有り・・・」美青年です、大菩薩峠に出てきます架空の人物が失明し、目を清めたら再び見え始めたと言います不思議な滝、曼荼羅の滝です、竜神温泉,天誅倉から山道を15分上がった所にあります。
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有田川をさらにさかのぼっていきますと花園村に入ります、昭和28年和歌山を襲った記録的な梅雨末期の豪雨は全てを飲み込みました、沿岸にある家は二階を越す大洪水に見舞われました。後で調べた学者はここまで水が来たのかと驚くところまで襲われたそうです。花園村も川の両岸の山やまが崩れ、川をせきとめ、うずめました、そのあと土砂は流れ落ちましたが、大岩は崖を作りそして溢れる水は滝となって流れ落ちました、・・・金剛に滝の誕生です。今は観光地となっています。歴史ですね。
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| 蜻蛉の滝は、岩肌の艶やかな黒と豊富な水量が対象的な美しい滝です、21代雄略天皇がこの地に行幸の際、狩人に命じて獣を駈け、自らも矢を射ようとした時、突然大きな虻が天皇のひじに食いつきました、ところが何処からとも無く大きな蜻蛉が現れ、虻を食いころしたそうです、天皇は大いに褒められこれよりこの地を、あきつの「蜻蛉野」と呼ぶように定められ、この滝も「蜻蛉の滝」と呼ばれるようになりました。。。落差50m,関西では日本一の名瀑、那智の滝と並び有名な滝です。 |
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| 和歌山、日置川の上流、百間渓谷のスケッチです、日置川は四万十川とならぶ清流で有名です、そして鮎を筆頭に魚影の多いところです、また、カモシカ牧場等、あり、自然の豊かなところです。 |
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| 鮎返しの滝がコンクリートで固められ、思っていたイメージからはずれ落胆していましたら、地図を見ていた妻が{すぐそこに七つ滝ってのあるよ}の声で落石注意の看板,横目に道に転がった岩を避けながらしばらく行きますと見落とすような滝発見!七つに折れ曲がった細い滝でした。 |
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