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レジオネラという細菌をご存じですか。 1976年、米国のフィラデルフィアのホテルにおいて、重篤肺炎が集団発生し、罹患者221名のうちの29名が死亡するという事件が起きたのですが、調査によってその原因が当時未発見の細菌による感染症だと云うことが明らかになったのです。 それが「レジオネラ感染症」です。 レジオネラ感染症は、上のフィラデルフィアでのときのような肺炎型と風邪に似た症状のポンティアック熱型に分けられるといいます。 東京健康安全研究センターによると、 肺炎型では、初発症状は全身倦怠、易疲労感、頭痛、食欲不振、筋肉痛など不定の症状で始まる。通常、咽頭痛や鼻炎などの上気道炎症状はみられない。喀痰はほとんど出ないが、数日後に膿性痰の喀出がみられるようになる。発病3日以内に悪寒を伴って高熱を発する。精神・神経学的異常の出現は本症の特徴とされ、全経過を通じて、逆行性健忘症、言語磋趺、傾眠、昏睡、幻覚、記憶力低下、四肢の振せん、頚部硬直、小脳失調などがみられる場合がある。胸部に異常陰影が出現してからは重篤感があり、適切な治療がなされないと発病から7日以内に死亡する例が多い。 ポンティアック熱型では、主症状は発熱で平均38時間の潜伏期の後、悪寒、筋肉痛、倦怠感、頭痛で発症し、6〜12時間以内に悪寒を伴った発熱が出現し、胸部X線上胸水の貯溜がみられることがあるが、肺炎像はみられない。その他の症状として悪心、下痢、腹痛、関節痛及び咽頭痛などの上気道炎症もみられている。多くの患者は5日以内に無治療で回復するが、基礎疾患を有する患者では治癒が遅れ、健忘症や集中力低下などの症状が数カ月続くことがある。死亡例の報告はない。 罹りやすいのは、免疫力の低下している人。 我が国での感染例は、厚生労働省の調査によると、 1979年から1992年までの14年間に発生したレジオネラ症は86例(いずれも散発例)だったが、1994年8月都内の民間研修施設で罹患者45名を出すポンティアック熱の集団感染が発生。肺炎型の集団感染は、1996年7月、都内病院において新生児3人が肺炎を起こし、そのうち女児1人が死亡。その後、静岡県内のレジャー施設の温泉利用客23人が感染し2人が死亡(2000年3月)、茨城県内の総合福祉施設で入浴した45人が感染し3人が死亡(2000年6月)。宮崎県内(2002年7月)や鹿児島県内(2002年8月)の入浴施設でも死亡者が出ており、特に宮崎県内の集団感染事件は2002年9月現在で7人が死亡、確定感染者数32人、感染の疑いのあるもの250人以上という大規模なものとなっている。 つづく ▼以下映画情報他▼ 映画「水霊 ミズチ」公式サイトhttp://www.mizuchi-movie.com 山本清史ブログ「愛幻通信」http://blog.goo.ne.jp/yamamotokiyoshi Yahoo!特集
http://event.movies.yahoo.co.jp/theater/mizuchi/ Yahoo!アナザーストーリー http://streaming.yahoo.co.jp/p/y/mzc/00001/ オンライン試写告知 http://preview.yahoo.co.jp/wmevent?.oplid=336&.tmplno=06051000 Yahoo!ムービー「いち早く見たい映画は?」ランキング! http://movies.yahoo.co.jp/polls/?poll_id=2726 「山崎真実」ライブトーク「水霊の舞台裏」 http://livetalk.yahoo.co.jp/performer/142/ Yahoo!オークション「水霊特集」 http://auctions.yahoo.co.jp/html/entget/200604/mizuchi/index.html |
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その昔NHKのテレビで在郷軍人病として取材され報道されました。
2006/5/21(日) 午後 10:21 [ - ]