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ブラック・ジャックという漫画があります。 子供のころ愛読してました。最近読み返す機会があり、ある一篇に心惹かれたので紹介しようかなと。 それが「99.9%の水」(原題:「限りなく透明に近い水」)です。 あらすじはこんな感じです。 キリコの妹がブラックジャックを訪ね,キリコが自分自身を安楽死させようとしているから来てほしいという。キリコはある無人島に一人いた。グマという病気に冒され感染を防ぐためにこもっていたのだ。この病気は原因不明でとにかく肝臓に水が溜まるのだった。抵抗するキリコをブラックジャックはとにかく手術に踏み切る。病気の正体は99.9%が水でできたアメーバ状の生物だった。 以前、フォーラー・ネグレリアという原発性アメーバ性髄膜脳炎を引き起こすアメーバを紹介した(温泉に潜ると死ぬかも知れません)ことがあります。このアメーバは水といっしょに鼻の粘膜から脳に侵入し、溶かしてしまいます。 温泉寄生虫による恐ろしい脳の溶解 原作の「水霊 ミズチ」(田中啓文著)では、この「99.9%の水」のように、ある非常に高度な擬態が描写されています。かなり驚愕のオチです。
ぜひそれは原作を読んで、確認してみてください。 |
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初めてこちらにお邪魔しました。 温泉大好きなので衝撃です…。
2007/2/19(月) 午後 3:47 [ nik**roc* ]
私は、ブラック・ジャック大好きなんですが、 この話は読んだこと無いです。 興味深いです。
2007/3/11(日) 午後 7:06 [ はすぬま ]
確かこの話は小学校の図書館で読んだことがあります・・・図書館での恐怖が蘇ってしまいました・・・
2007/4/6(金) 午前 11:33 [ ちか子さん ]
あ!その話、知ってます!ちょいこわですよねww
ブラックジャック大好きです!
2008/7/28(月) 午後 6:02 [ のんか ]