大悲の風に乗るために 信心

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ひとつの根源から

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「ひとつの根源から」


この世界の一切が、

そこから生じ、
そこに還るような、

そんな根源のことを、

唯識では阿頼耶識と呼び(もしくはアマラ識)、
弘法大師は大日如来と呼び、
法然上人は阿弥陀仏と呼んだ。

キリスト教やヒンドゥーは、
神と呼んできたのだろう。

もし、
この世のすべてのものが、
ばらばらのものではなく、

ひとつの根源から生じているならば、

目の前に映る世界は、
単なる風景ではない。

すべては、
意味を持った出来事。

根源の光が、
私に見せてくれたもの。

私に映し出してくれた、
光のプリズム。

今の私に与えてくれた、
プレゼント、
賜物。

根源の光が、
すべてを映し出していると知るだけで、

世界の見方は、
全然異なってくる。

六道四聖、
三千世界のすべてが、

阿弥陀仏の白毫の光の、
映し出したものと、
法然上人が言ったことを忘れず、

すべてを受け取り、
すべてに合掌礼拝し、
すべてを愛して、

すべて、
光の海の、
同じ一滴と知って、

一心称名して往こう。

「私にではなくて、ロゴスに聞いて、万物がひとつであることを認めるのが、智というものだ」
と古代ギリシャのヘラクレイトスは言ったそうだが、
ロゴスを阿弥陀仏と言い換えれば、
まったく浄土教の心と同じである。


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