念仏の詩

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「永劫宇宙とひとつになり」


永劫宇宙とひとつになり、

無量の縁に生かされており、

南無阿弥陀仏。

花があり、森があり、

滝があり、海に着き、

南無阿弥陀仏。

私の住む町があり、
地球があり、
宇宙がある。

南無阿弥陀仏。

無量の光、
無量のいのち、
歓喜の光、
南無阿弥陀仏。

人生の目的とは、
阿弥陀仏と出会い、
その喜びを己が喜びとすること。

永遠の光の現われを生きること。

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「選択・本願・念仏   ―本願を選択し、本願から選択される生き方を」


法然上人は、
選択本願念仏を説いた。

選択・本願・念仏。

つまり、
念仏とは、
私が本願に選択されることであり、
と同時に、
私が本願を選択するということだ。

私が本願に選択されるとは、
大宇宙の無条件の慈悲に、
この私が選択され、
包まれ、とらえられるということ。

久遠の、
永劫の、
大宇宙のいのちに、
無条件の慈悲に、

南無阿弥陀仏と六字の名号を称えるだけで、
速やかに選択され、
摂取されるということだ。

そこに浄土への往生、
魂の救済がある。

そして、念仏とは、
私がこのように阿弥陀仏から選択されるのと同時に、
私が本願を選択するということでもある。

無条件の愛に、
久遠の宇宙・永劫宇宙に、
一声一声の念仏によって触れ、
その光を浴びて、

私自身の心が、
本願へと変容することである。

大宇宙の無条件の慈悲と、
進化向上の願い、

つまり大宇宙の本願を、
私の願いとしていくこと。

その願いの実現に、
生きること。

阿弥陀仏とは、
永劫宇宙のことであり、
本願とは、
その願いのことだ。

法然上人は、
「阿弥陀仏の本願のお宮仕へ」
つまり、
大宇宙の願いへの奉仕助成を説いた。

一声一声の念仏によって、
永劫宇宙の光を浴びて、
私の中の真実心が目覚める。

それと同時に、
私がこの真実心を生き、
至誠を尽くし、
五濁の悪世を浄め、
共生の浄土を実現していく。

その日々の選択こそが、
選択本願念仏である。

浄土教は、
その意味で、
実存主義であり、
日々の選択である。

このことを忘れて、
惰性に陥っているようなものは、
念仏でもなく、
浄土教でもなく、
法然上人のみ教えでもなく、
選択本願でもなんでもない。

選択・本願・念仏、

本願を選択し、
本願に選択され、
一心称名に生きて往こう。
それが真に生きるということだ。

光に立ち帰れ

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「光に立ち帰れ」


光に立ち帰り、
光に向き直ることを、

昔の人は、
帰命無量光仏、
南無阿弥陀仏といった。

念仏とは、
光を選択すること。
光に選択されること。

それを、
日々行い、
生きている間、
ずっと積み重ねていくこと。

光とは、
智慧のことであり、
真理のこと。

無量光仏は、
無量寿仏でもあるので、
光とは、
いのちのことであり、
愛のことでもある。

この五濁の悪世、
劫濁・見濁・煩悩濁・衆生濁・命濁の中、
時代の濁り、思想の濁り、煩悩の濁り、人間性の濁り、健康を損なう濁りの中で、

しっかり自分の頭で考え、
光の方を向き、
真実心で生きていこう。

一心称名によって、
少しでも五濁を払い、
五濁を浄め、
愛の方へ、
光の方へと歩んでいこう。

二度と、
愚かな無謀な戦争を許すまい。

二度と、
隣国との愚かな衝突を繰り返すまい。

二度と、
機械人間となって無批判に権力者の口車に乗るまい。

二度と、
人間性を失って、
仏性を見失うようなことをすまい。

八月十五日は、
そのことを、
改めて肝に銘じる日としたい。

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「念仏は宇宙のいのちに参入すること」


一声一声の念仏は、

宇宙に参入することであり、

銀河に参入することであり、

光明に参入することであり、

永遠のいのちに参入することであり、

おそらく、
それらの言葉を尽くしても語りつくせない、
不可思議なものなのだろう。

いつも、
どんな瞬間も、

大宇宙のいのち、
阿弥陀仏は、

すべての人がそれぞれ、

だから、つまり、
他ならぬこの私が、

この上ない道を得て、
速やかに目覚めた身を成就することを、
願っておられる。

その願いをいただき、
願われていることを自覚して、

一声一声の念仏に、
無量の光明を得て生きて往こう。

この一年の恵み

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「この一年の恵み」


念仏を称えるようになって、
一年が経つ。

浄土教に帰するようになってから、
一年が経った。

その間の月日を振り返ると、
本当に、
莫大な恵みを受けてきたと思う。

花々や、
滝や、
温泉や、
おいしい食べ物や、
いろんなものを味わってきた。

出会いもあり、
別れもあった。

いろんなことがあったが、
恵みははかりしれなかった。

浄土三部経や法然上人の本を読むことができた。
生涯の指針と安心を得ることができた。

これからも、
恵みに感謝し、
生かされていることに感謝して、
一心称名、生きていこう。

一心称名、
光明生活、
共生浄土、
往還一如、

私の生き方は、
これしかない。
その方向がこの一年で定まった。

もっとも、
これを具体化するために、
これから何十年もかけて、
少しずつ取り組み、
展開していこう。
これからだ。


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