念仏の詩

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念仏の光のおかげで

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「念仏の光のおかげで」


生かされている。
無条件に慈しまれている。

そのことが、
念仏を称える暮らしの中で、

少しずつ、
感じられるようになってきた。
想い起こす時間が、
多くなってきた。

私は、生かされている。
無条件に慈しまれている。
無量の縁に。

このことがわからなかった。
暗闇の中にいた。

念仏の光のおかげで、
少しずつ見えてきた。

無量のいのちの縁に、
全ての縁に、
生かされて、

今がある。
明日がある。

阿弥陀仏とは、
無量のいのちのこと、
全ての縁をあげての生かし、
無条件の慈悲。

そのことをより深くわかるために、
一生をかけて、
念仏を称え、
法を聞いていきたい。

その中に往生が、
真に生きて往くということが、
きっとある。

一心称名、
即往生。
生かされ、慈しまれ、
慈しみ、創って、
生きていこう。

夏も一心称名

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「夏も一心称名」


南無阿弥陀仏、
南無阿弥陀仏。

この花のように、
夏の暑さにも負けず、

夏の暑さにもめげず、

一心に、
美しく咲きたい。

いのちの花を咲かせていこう。

南無阿弥陀仏、
南無阿弥陀仏。

一心称名、
いのちの花咲く。

一切返照

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「一切返照」


一切が、
阿弥陀仏に照らされている。

この草も、
この花も、
この木も、

何であれ、
誰であれ。

念仏を称えるものは皆、
照らされ、
光り、
輝く。

一切返照。
南無阿弥陀仏。

たとえ寂しくとも、
みんなつながっているし、

たとえ一人のように思える時も、
愛はある。

誰もが、
この海に囲まれているし、
この山に抱かれている。

阿弥陀仏とつながっている。

願うことができること

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「願うことができること」


願いながら、
祈りながら、
遍路をしていたら、

願うことができること、
祈ることができること、

そのことのありがたさに、

ふと気づかされた。

思いっきり勉強できること、
新しい出会いを探せること、

考えてみれば、
それらはとても恵まれていることで、

いま何かを願うことができること、

その気になれば、
かなえることができるということ、

そのこと自体が、
とてもありがたいこと。

どれだけ多くの縁に支えられているか、

すこしだけわかった。

念仏のおかげだ。

どれだけ歩けば救われるのかと思っていたけれど、
本当はすでに救いの中にいた。

どれだけ願えばいいのかと思っていたけれど、
本当はすでにみ仏の願いの中にいた。

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「南無阿弥陀仏は四無畏のこころ」


釈尊は、
無畏を施したという。

おそれのない心を、
安心を、

不安や恐れの中に生きている人々に、
もたらした。

法然上人も、
またそうだった。

どれだけ多くの人が、
法然上人によって、
平安末期の不安と絶望に満ちた世の中において、
確固とした安心を与えられたことか。

法然上人は、
南無阿弥陀仏という名号の中に、
四無畏の功徳が具わっていると説いた。

四つのおそれなき心が、
念仏さえ称えていれば、
おのずと具わると、

釈尊の教えを、
究極に煮詰めた、
易行の道を説いた。

四無畏とは、
一切智無畏、漏尽無畏、説障道無畏、説尽苦道無畏。

インスピレーションと、
不要残留本能心からの自由と、
無碍の自由と、
大楽。

この道をいけば、
正しい一切智・インスピレーションを、
すべてを正しく知る直感的な智慧を持つことができると、
安心できる。

この道をいけば、
誤った欲望は、
必ずなくすことができると、
確固たる信念を持つことができる。
誤った欲望に振り回されず、
正しい意欲を深めて生きていける。

この道をいけば、
無碍の一道で、
何も自分をさまたげるものはないと、
私は自由だと、
知ること、説くことができる。

この道をいけば、
世間の盲目的な風潮から高く抜け出て自由となり、
必ずあらゆる苦しみをなくすことができる、
人生の苦しみを尽くして、
大いに楽しく生きていけると知ること、説くことができる。

こうしたことが、
ただ南無阿弥陀仏と称えるだけで、
私のうえに実現されていく。

そうした、
かくもたやすい道を、
法然上人は明らかにし、
その後、多くの念仏者によって、
身をもって実践されてきた。

私もまた一心称名し、
四無畏を得て、

いつか無畏を施すことができるような、
人となろう。

南無阿弥陀仏さえ称えていれば、
本当に自由で、
本当に安心で、
大楽の、
無条件の絶対の幸せがある。

死んでからのちのことが安心というだけではない。
今生きているときから、
絶対の安心を得るのが、
本当の念仏の道。

私はまだそこまでは至っていないから、
ひたすら念仏を称え、
多くの先達のことばを聞いて、
自らの心を建立し、
心を深めていこう。

一心称名とは、
四無畏を得、
自心を建立する道だ。


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