法然讃歌

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「法然上人のどこにひかれるか」


法然上人のどこにひかれるのか。
悲愛のまなざし。
そこにひかれる。

恩讐を超え、
怨親平等の、
共生の浄土。
絶対の許しの世界に、
心ひかれる。

人を許すということは、
どんなに難しいか。

対立する二つのものに、
真の和解をもたらすことが、
どれほど困難なことか。

そこには、
阿弥陀仏の本願、
大宇宙の大悲誓願が流れ込む必要がある。

対立する二つのものに、
真の和解をもたらすひとを、

聖書や大江健三郎さんは、
「新しいひと」と呼び、

山本空外さんや坂村真民さんは、
「無二的人間」と呼んだ。

法然上人はまさにその人だった。
そこに、私は、
どうしようもなく心ひかれ、
救いを求める。

法然上人の祈り

「法然上人の祈り」


法然上人は祈りの人だった。

「御いのりのれうにも、念仏がめでたく候」
祈りの手段には、念仏が一番いい。

祈りのこもった念仏をしていこう。
常に新しい、
至誠心の祈りを日夜に目指そう。

生きている間も、
死んだあとも、
願いがかなうのが法然上人の道である。

一心に祈れば必ずかなう。
ご利益のしるしがないのは、自分の心を恥ずべし。
そう法然上人はおっしゃられた。

一心に念じ、
祈り祈って、
この世を生きていこう。
法然上人のように。

思慕法然

「思慕法然」


いつの頃からか、
法然上人のことがとても慕わしく思われ、

日々称名念仏、
法然上人と共に過ごす。

念仏のあるところには、
必ず自分がいると、
法然上人はおっしゃってくださった。

阿弥陀仏の無限の慈愛と慈悲に心を開き、
大悲誓願をくりかえし体得していこう。

法然上人のことばと生き方によって、
大宇宙の本願をこの身に味わうありがたさ。

「イエスと法然と釈尊のまなざし」


結局、私は、
イエス・キリストのまなざしと、
法然上人のまなざしに、
救いを求めてきたのだと思う。

どうしようもない自分が救われるには、
ただそのまなざししかなかった。

釈迦牟尼世尊のまなざしはどうだろう。

あまりにも遠すぎてよくわからないが、

法然上人が受け取ったそのまなざしは、
たぶんイエス・キリストと同じようなまなざしだったと思う。

白道不惜身命

「白道不惜身命」


志がわからなくなり、
気力が萎える時は、

法然上人を見よ。

一切衆生を救わんがために、
身命を賭して、

極寒の山中の書庫で、
一切経を五回読破し、

山を降りて、
市井の人々とともに清涼寺に参篭し、

大原で名だたる学僧たちを相手に、
剃刀のような智慧で真実を証明し、

権力の弾圧にもひるむことなく、
生涯念仏の救いを説き明かし続けた。

法然上人の師の、
皇円上人もまた、
衆生済度ために仏法に身命を賭した方だった。

弟子の方々、
親鸞・証空・弁長・源智、
熊谷次郎ら、
安楽・住連、
みな身命を賭して白道に生きた。

数百年の時を経て、
徳本・弁栄らもまた、
壮絶なまでの求道に身命を惜しまなかった。

はるか以前の、
善導大師・竜樹菩薩、
釈迦牟尼世尊も、
不惜身命の方たちだった。

ああ、たったこの程度で弱音を吐いてどうする。
志を燃え立たせ、
大宇宙の誓願を己が誓願として、
真生のためには身命を賭そう。

白道を生きる者は、
不惜身命なのだ。

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