光明生活を求めて 旅 自然

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

青い川

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

「青い川」


この川を見ているだけで、

心がやすまる。

心が浄められる。

神々の棲む、
高千穂の山の、

青い青い川。

南無阿弥陀仏、
南無阿弥陀仏。

神々の力も、
私を生かしている、
大事大事な他力のうちだと、
はっきり気付いた。

高千穂へ

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

「高千穂へ」


高千穂へ、
向かう道の途中、
いくつもの、
トンネルを越えた。

そのたびに、
生と死を繰り返しているような、
そんな気がした。

思えば、
私は何度も、

生まれ生まれ生まれて、
死に死に死んで、

繰り返し輪廻しながら、
そこから、
浮かびあがることも、
抜け出すこともできず、

愛欲の広海を、
漂流してきたのだろう。

今、
阿弥陀仏の教えにめぐりあい、
たとえば銀河鉄道に乗ることができるような、

浄土往生のチケットを得た。
南無阿弥陀仏の名号を、
くちずさむことによって。

念仏を称えながら、
高千穂に辿り着いた時、
密厳浄土に着いたような気がした。

イメージ 1

「この人生の一日の学びは」


この人生の一日の学びは、
浄土で過ごす百年より価値がある。

この人生において、
忍耐し、精進し、
智慧を働かせ、
一心称名に生き、

お互いに良い影響を与え合い、
徳のある行いをして、
善いことをして、

正しい心で、
清く生きれば、

そのたった一日が、
浄土で百年過ごすよりも、
はるかに価値がある。

無量寿経は、
そうはっきり説いた。

これこそ、
浄土教の真髄。

この人生は、
何にもまさる、
学びの時。

受けがたき人身を受けて、
逢い難き本願に出会った。

この貴重な人生の時を、
大事に大事に生きて往こう。

時々刻々が一期一会の時、
この人生の一日一日を、
学びの時として生きて往こう。

そうした一日の積み重ねが、
この国をつくり、
この世界をつくっていく。

この一日をすばらしくする人々が、
いっぱいいる国は、
浄土のような国となる。

平和で豊かで生活しやすく、
兵器や武器が一切存在せず、

愛に満ち、
礼儀がきちんとしている、

そんな国になる。

そう、無量寿経には、
はっきり書いてある。
他ならぬ、一日の学びが大切であるという文章に続けて、
書いてある。

日本は、
戦後、そんな国を目指してきたはずだった。

ひとりひとりが、
この一日が、いかに価値があるか、
それぞれの胸に肝に銘じて、
この人生をすばらしい学びの時に、
そして、すばらしい国に、
して往こう。

長く埋もれていた無量寿経を、
法然上人がはじめて光を照らし、
高く掲げたけれど、
また埋もれてしまっては、
浄土教の祖師方に、
なんと申し訳ないことか。


【参考資料】

無量寿経 巻下

「汝等ここにおいて広く徳本を植え恩を布き施恵して、道禁を犯すことなかれ。忍辱・精進・一心・智慧、転た相教化し、徳を為し善を立て、正心正意にして斎戒清浄なること一日一夜すれば、無量寿国にありて善を為すこと百歳するに勝れたり。所以は何ん。彼の仏国土は無為自然にしてみな衆善を積み、毛髪の悪もなけばなり。ここにおいて善を修すること十日十夜すれば、他方諸仏国土において善を為すこと千歳するに勝れり。所以は何ん。他方仏国は善を為す者は多く悪を為す者は少なし、福徳自然にして造悪なきの地なり。ただこの間のみ悪多く自然なるあることなし、勤苦求欲し、転た相欺紿す、心労し形困しみ、苦を飲み毒を食う、かくのごとく怱務して未だ甞て寧息せず。吾汝等天人の類を哀み、苦心に誨喩し、教えて善を修せしむ。器に随いて開導し経法を授与するに、承用せざるなし、意の所願にありてみな得道せしむ。仏の遊履する所、国邑・丘聚化を蒙らざるはなし。天下和順に、日月清明に、風雨時をもてし、災癘起こらず、国豊かに民安く、兵戈用いることなく、徳を崇び仁を興し、務めて礼譲を修す。」

滝の清浄光

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

「滝の清浄光」


迸(ほとばし)るいのち。

大自然のどこにでも、
阿弥陀仏はいる。

清浄光、
歓喜光、
智慧光、

滝のしぶきが、
私の心を、

涼しく清め、

生きることの喜びと、

人生のすべてを肯定する、
知恵を教えてくれる。

滝の水が、
どんな厚い岩盤でも貫き、
噴き出るように、

どんな時代の困難な壁も、
一心称名、
至誠心をもって、
突破できないものはない。


【追記】
清浄光・歓喜光・智慧光  無量寿経に書かれている阿弥陀仏の十二の光のうちの三つ。清浄光は六根を清浄にし、貪りを滅す。歓喜光は人生の悩みを和らげ生きる喜びを会得させ、怒りを滅す。智慧光は、惑いや業苦を取り除き、愚かさを滅す。そうした光化の働きがそれぞれあり、南無阿弥陀仏と一心称名すると自ずとこれらの光を浴びて心が柔軟になると、法然上人や弁栄上人は説いている。

繊細なもの ―鷺草の花

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

「繊細なもの  ―鷺草の花」


み山の湿地に、
真白き魂(たま)の、
鳥の翔びたり、
鷺草(さぎそう)の花。

社会から、
繊細なものが失われるほど恐ろしいことはない。

どれぐらい世界がすばらしく、
生きている甲斐があるかどうかは、
ひとえに繊細で美しいものが、
そこにあるかどうかによる。

社会がマトモかどうかは、

どれだけ繊細な、
やさしいいのちが、

どれぐらいその場所に息づき、
すこやかに生きることができるかによって、
決定されると思う。

鷺草のような、
いろんなやさしい人の思い出が、
鷺草を見ているうちに、
私の胸に去来した。

願わくば、
一心称名のうちに、
鷺草のようなやさしき魂の持ち主の人々が、

のびのびと健やかに生きていけるような、
そんな世の中を実現していきたい。
守っていきたい。


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事