大悲の風に乗るために 信心

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ここからまた

「ここからまた」


私がこうなってしまったのは、
なぜだろう。

私の責任か?
運命のせいか?

それとも、
責めるほど、
悔やむほど、
悪くはないのだろうか。

これでよかったのだろうか?

これがよかったのだろうか?

これが良かった。
私の選択した人生だ。

思い通りにならないことがあるのは、
人生当たり前。
その中で、
思い通りに楽しんできたことだってある。

全て、
大きな大きなはからいの中での出来事。

全てのことに意味があり、
何一つ無駄なことはない。

これが良かった。
そう、人生をすべて肯定して、
ここからまた歩き出そう。

ここから、また気を取り直して、
南無阿弥陀仏と新しく生まれ直そう。

「ただ愛と光にだけ満たされたい」


こんなにも、
心が憂いるのはどうしてでしょうか。

わが身の不甲斐なさを嘆き、
近い未来になす術もないと絶望をしているからでしょうか。

自分の心の中を見つめすぎて、
疲れ果てたからでしょうか。

お任せすることができないからでしょうか。

過去の悲しみを引きずっているからでしょうか。

もう悲しみも絶望も投げ捨てて、
ただあなたの愛と光にだけ満たされたいと思います。

それが、
本来の私の姿なのだから。

光明遍照十方世界、
念仏衆生摂取不捨。

「自分の心のあり方を問うのではなく」


自分の心のあり方を問うのではなく、
ひたすら本願を聞き、
大悲の風に聞いていこう。

自分の心が善いか悪いかは関係なく、
そのままで助けるぞ、
助けるぞ、
と、み仏がおっしゃってくださる。

そのままで差し支えないと、
呼びかけてくださる。

そのままで助けると、
み仏が言ってくださるのだから、

このままで、
はい、と答えよう。

わが身の良さをはからわず、
この身このままで、
南無阿弥陀仏。

人は四度生まれる

「人は四度生まれる」


人は四度生まれる。

誕生と、
自我の芽生えと。

自力作善の自我が、
実はあるがままに人が生きるのを妨げ、
共生浄土を妨げると知って、
南無阿弥陀仏に帰して生まれ変わるのが、
三度目。

そして、死んだ時、
浄土に生まれるのが、
四度目。

四度目は、
三度めがなくてはありえないし、

この三度めがなかなか難しく、
たいていの人生が二度生まれで終ってしまうのだろう。

もちろん、三度目の生まれというのは、
必ずしも南無阿弥陀仏に限られたことではなく、
キリスト教やイスラムやヒンドゥーや、
聖道門の仏教でも、
ありえることだし、
できる人はできるだろう。
ただ、南無阿弥陀仏が一番速やかで、
簡単で確実だというのが法然上人の教えだった。

誕生と、
自我の芽生えと、
南無阿弥陀仏と、
浄土往生と。

四度きちんと生まれたいものだ。

そして、できることなら、
浄土に生まれたあと、
再び還ってきて、
世のため人のため働きたい。
五度目、六度目、それ以上生まれたい。

浄土教とは、
法然上人のみ教えとは、
人は四度以上生まれるという、
そういう教えだったと思う。

「欠点だらけの自分をそのままに」


自分みたいなくだらない人間でも、
生きていていいんだろうか。

生きていていいんだよ。
そればかりか、

こんなにも現に生かされている。

南無阿弥陀仏の一声一声に、
こんなにも、
私を生かし、
往かしめようとする力が働いている。

欠点だらけの自分を、
あるがままに阿弥陀仏が慈しんでくださっている。

だから、欠点だらけであっても、
自分自身を受け入れていこう。

南無阿弥陀仏、
南無阿弥陀仏、
南無阿弥陀仏の一声に、
欠点だらけの自分をそのままに受け入れいていこう。

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