無題
同棲 4子連れ同棲カップルのつづき・・です
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日本人男性はホームセンターに行って材料を購入し、
彼女の家を‘住みやすく便利に‘と色々とやっていました。
例えば・・
トイレット・ペーパーのホルダーと言うのでしょうか?
今迄、水の入っているタンクの上に置かれていて・・使用する際は後を振り向いて取っていたペーパー。
すぐ手の届く場所に設置された様です。
キッチンに棚を作ったり・・女性は仕事から帰る度に家の中の変化を喜んでいました。
私もお手伝いに行きました。
ペンキで壁を塗る作業は意外と楽しかったです!!
そんなホノボノとした日々がつづき・・
彼女や子供さんのパスポートも準備ができた頃でした。
日本の‘TSUNAMI‘のニュースがコスタリカのTVに流れます!
日本人男性の家族や会社に電話をしますが通じません!
男性の家族で経営している会社は地震の被害を受けているかも知れない場所です!
まだまだ滞在する日数は残っていましたが・・心配です!
エア・チケットを変更し日本に帰る事になりました。
そうです!
このお話しは、今月コスタリカに来られた男性のお話しなのです。
空港までお見送りに行った女性の目には涙があふれていました。
彼が帰る事が悲しいのか、彼の家族が心配で泣いているのかは不明でしたが・・
出迎えの空港では頬にキスでした。
お別れのキスは‘熱いくちづけ‘でした!
お2人の仲が進展していたことがわかります。
日本に戻った男性から連絡が入りました。
「家の中の物や会社の中はグチャグチャになっていたが、家族は全員無事」との事。
早速彼女にコノ事を電話しました。
男性が買ってあげた携帯電話で、彼女と連絡をするのも便利になりました。
すると・・
「もう彼から電話で聞いて知っている」と言うのです。
なるほど・・
私より先に、彼女に連絡した訳ですね!?
「家や会社が落ち着いたら、必ずもう1度会いに行く」
「そして日本に彼女と住める環境が整えば、日本に来て欲しい」
彼女は、また彼が来る日を楽しみに待っています。
自然災害 大震災にも負けなかった‘愛‘のお話しでした。
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