ウチのマイペースチビちゃん(1歳5ヶ月)が小さく呟いた。 クリスマスの朝である。 サンタにもらった可愛いアンパンマンのサンダルとか可愛いアンパンマンの靴下とか可愛いピンクの靴下とか可愛い帽子とかすべてすっかり忘れて(ちっ) 小さくため息ついた。
その1歳児の背中には哀愁すら漂っている。。。 ため息に想いがつまっている。 指差す先にはいつものオモチャのカゴ。
無視。 無視します。
今度はため息+明確な意図を感じます。
段々ため息じゃなくなってきたな。 間違いなく命令形の「あーぁ」 チビの脳内ではこんな変換がされている。 物を落とす ↓ 誰かが「あーあ」と言う ↓ 拾ってもらえる ↓ 真似て「あーぁ」と言ってみる ↓ 誰かが取ってくれる ↓
チビの下僕・・・いや、おにーちゃん・おねーちゃんはグランマんちに泊まりに行っているので、とってくれる人いない。。
・・・・・。 おにぃちゃんもいないことだし 取ってやればいいのにって? この私が? そんなのめんど・・・ 子供の自立心を促さなくてはいけないでしょ? そうよ、自立心!!! それに歩く練習も必要だし。もう1歳5ヶ月だもん。 修行よ、修行。訓練。鍛錬。稽古。 うん、そうそう。必要なのは気合よ、気合。愛のムチとか、そんな感じ。 大切なのは見守り。うん。多分。
私も叫びたい。 声を大にして言いたい。 いや、言ってやりたい。 ・・・つーか、言った。 堪えられずに言ってしまった。
・・・黙って見守りとか、なかなか難しいもんだ。
案の定怒られたと思ったチビ、泣き出した。 いやね、ここまでくれば根競べですよ。 冷たい、とか言わないでよ。 だってさ、・・・ オモチャのカゴの位置、 「あーぁ」などと言ってないで、さっさと取ればよろしいかと。 その距離なんで私がとらにゃいけんのだ。 ハイハイして自分で取りにいけ。 しばらく放っておいたら、ケロッと泣き止みました。 えっ あんたそんなに上手に歩けんのっ!?(驚 そんなデカイもん持って歩けるのっ??(驚愕 今までは2つの魔法の言葉、 「あ〜ぁ」= それを取れ と 「どっじょ」=どうぞ=『どうぞ』しろ=持っているものを渡せ で 召使・・いや、おにぃちゃんおねぇちゃんがなんでもしてくれてたもんね。。 あんた、マイペースじゃなくて、超怠け者だっただけなのね(汗 ずっと歩かないから心配してたのにさ・・・
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