|
同番組放映当時に発売された、れっきとした正規版権物プラモ。当然こんなの番組に登場しません。 「創造のプラモデル」をスローガンとしるアオシマならではなアレンジ大爆発な内容ですが、パッケージアートに描かれている物は一応再現されていて、当時のアオシマ独自のカラフルな多色成型とスナップフィットでパチ組みしただけでも楽しい雰囲気の完成品が出来あがります。 今回は基本的にパーツ形状にはあまり手を入れず、かつパッケージアートを参考に塗装してキットの魅力を最大限に引き出した仕上げとしました。 前述の通りキットはスナップフィットですが、パーツの合いは良くないので接着しつつ整形して組立て。ただし可動部分は極力活かして組んでいます。 2本のリフト?ケーブルはキットではリリアン(笑)が付属していましたが、金属線に変更しています。 ベースは地面だけでなく一部建物も含めた豪快な一体成型なので、平面部分はヤスリで面出ししてヒケを取っています。 キットには基地だけでなく計5体のロボット(ダイオージャ合体変形前のエースレッダー、アオイダー、コバルターと番組中登場したゲストロボのオジーンおよび土木作業ロボ)が付属。一応手足の付け根が可動になっていますが、こちらについては取付角度を変更しつつ接着して立ち姿をカッコ良くしています。 塗装はシタデルカラー筆塗り。この当時のアオシマのプラはカラフルかつスケスケなので、ロボや建物類はシルバー、地面はブラックで下塗り後カラーリングしています。パッケージアートを参考にしつつ、各色味はキット成型色を意識して選んでいます。また部分的に金属色を選択して高級感(笑)を付加してみました。 地面は塗装だけでなくカラーパウダーやフォーリッジも使い、情景模型っぽさを強調しました。 個人的には、このキットより前の70年代の基地プラモ世代ですが、80年代始め発売のこのキットにはまだ70年代の基地プラモのエッセンスがしっかり残っていたようで、当時を懐かしみつつ大変楽しく組めました。当時はもちろんパチ組みで済ませていた訳ですが、「箱絵のように仕上げたい」というあの頃の想いをやっと遂げられました。 |
全体表示
[ リスト ]



わしのをトラバってみました。
しかし やっぱりすごいセンスですねぇ〜
いまのお子様にはどううつるんでしょうか。
2012/8/1(水) 午前 11:17
>いかさまさん
今時はここまで暴走アレンジされた版権物商品って皆無ですから、当時のアオシマを知らない若い子は素直に「こういう基地が本編に出たんですね」と思うみたいです。
2012/8/3(金) 午前 8:59 [ みぶろ ]