全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

DE-261警備艦「わかば」は1956〜71年、DD-182護衛艦「はたかぜ」は1954〜1969年の間海上自衛隊に配備された艦ですが、共に新造艦ではなく「わかば」は旧日本海軍駆逐艦「梨」、「はたかぜ」は米海軍駆逐艦「マコーム」をそれぞれ改装した物で、第二次世界大戦時は敵同士だった2艦が戦後日本で轡を並べる事となりました。
共にピットロード製キットで、「はたかぜ」は同型艦「あさかぜ」キットを基に流通限定発売されたエッチングパーツ付キットを製作しました。

イメージ 2

両キット共時期によって装備兵装など異なるのですが、「わかば」独自のSPS-8高角測定レーダーはぜひ装備状態で作りたかったので、昭和38年(1961年)頃の状態で組みました。両キット共多数のオプションパーツが付属しており様々な時期の仕様に出来るようになっていますが、組立説明書にはあまり詳しく解説されていないので独自に調べる必要がありました。が、詳細な装備兵装の変遷に関する資料が見つからず推測で作った部分も少なくありません。
(本作品に資料的価値はありません。)

イメージ 3

「はたかぜ」は前述の通りエッチングパーツ同梱だったので、「わかば」もピットロード製専用エッチングパーツを別途購入し使用。エッチングパーツの接着にはセメダイン「メタルロック」を使用しました。2液エポキシ系接着剤なのですが、溶接やハンダ付けの代用になるくらい接着後の強度があるので、瞬間接着剤のようにポロっとパーツが脱落する心配がなく安心して作業を続けられました。

イメージ 4

塗装はガイアノーツのサーフェーサーエヴォブラックをエアブラシで下塗り後、ピットロードカラーの海自護衛艦艦体色をエアブラシで吹付。甲板や艦艇色、細部はシタデルカラー筆塗り。スミ入れは艦橋窓など一部に施したのみでウェザリングも行っていません。
ベースは百均のスポンジボードをカットした物です。

イメージ 5

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事