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カワサキが2015年に発表したスーパーチャージャーを標準装備し最大出力300馬力のクローズドコース専用スーパースポーツバイク。
モンモデル初のバイクキットですが、1/9というビッグスケールの上に多色成型およびメッキや部分塗装により無塗装で組み立てただけでも実車の色分けをかなりのレベルで再現したり、スナップフィットおよびネジ留めによる組立て方式により接着剤が不要といったかなり野心的な内容です。

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せっかくなのでゲートカット以外のパーツ加工は一切せず(パーティングラインやパーツの合わせ目消しも行っていません)組立てています。
バイクプラモにおいてパーツをネジ留めすること自体は珍しくありませんが、当キットでは他キットにもみられるアクスルやステアリング、エンジンマウントなど強度が必要な部分のみならず小パーツの取付けなどにも積極的にネジ留めを採用しており何と合計66本もネジを使用しています。なおキットにはこれらネジ留め用にドライバー(ライムグリーン色のグリップ!)も付属しています。
スナップフィットのダボとダボ穴の勘合もしっかりしており接着剤は本当に無使用でも強度的に問題はありません。ゲートや合わせ目も基本的に完成時に目立たない場所を選んで設定されていますが、フロントフォークのアウターチューブ側面やフロントフェンダー中央にある合わせ目だけは少々目立つ場所にできてしまいます。
(フォークは単なる部分塗装なのでユーザーで再塗装は難しくないですが、フェンダーは量産バイクで初めて採用された銀鏡塗装を模したカラーメッキなのでフェンダーのみならず他のカウルも全て塗り直さないといけなくなるので大変なことになります。)

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塗装も一切行っていません。前述の通り実車独特なカウルの銀鏡塗装部はカラーメッキ、カーボンパターンはおそらくタンポ印刷でキチンと模様が再現してあります。他もプラ成型色や部分塗装で相当な部分まで色分けが再現できており、さらにデカールやメタルインレットシールも多用して細部までフォローされています。色だけでなく質感表現も努力されており仮にユーザーが塗装する際も無理に全塗装せずキットが再現できていない箇所を追加塗装する程度で充分リアルな作品になると思います。

また、当キットはメッキや塗装が予め施されたパーツを組み立てる方式なので完成時までに各パーツ表面に指紋が付いてしまいますが、仕上がったらこれを使って拭き取ってくださいとウェス(これもドライバー同様ライムグリーン色!)まで付属しており、非常にメーカーの心遣いが感じられる好キットです。

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無塗装でこのリアル感は凄いですね❗

2019/5/6(月) 午後 0:28 ほりでいもでらあ 返信する

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