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フライング・ヘリテイジ・コレクションに続き、今年9月に訪問したシアトルの航空博物館「ミュージアム・オブ・フライト」のご紹介。

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同博物館はシアトル市内のキング郡国際空港(通称ボーイングフィールド)の一角にあり、複数の展示棟および野外スペースに約150機もの航空機を収蔵する巨大な航空博物館です。

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博物館のすぐ隣が空港滑走路なのですが、この空港はボーイング社発祥の地であると同時に現在も同社工場や研究施設が存在し、実験機や開発機はこの空港を使用してテストが行われています。私が駐車場に着いた時も2017年に米軍が導入予定の新型空中給油機KC-46の試作1号機が着陸してきました。

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メインホールに一歩入るとそこはもう夢の国(笑)。

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今年ウイリアムブラザーズのキットで作ったジービーZまで飛んでました。
(ここに収蔵されている個体はレプリカですが。)
空中展示されている機体は間近で見る事は出来ませんが、逆に機内に入る事が出来るようになっている大型機や実際に着座可能なコクピット部分のみの展示(X-15のコクピットビューが体験出来ました!)もあります。

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テーマの決まった展示館もいくつかあり、特に第一次世界大戦がテーマの展示館は他の航空博物館ではなかなかお目にかかれない複葉機時代の戦闘機がまとめて見られました。

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第一次世界大戦コーナーと第二次世界大戦コーナーには、それぞれのテーマに沿った軍用機模型も展示されていたのですが、この数も実機展示に負けていないボリューム。これらを一機一機キチンと鑑賞するだけで1日余裕でつぶれてしまいそうでした。航空博物館定番のソリッドモデルではなく市販プラモデルを製作した物なので、プラモ好きにとってはむしろ見どころの一つです。

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展示館の一つに「レッドバーン(赤い納屋)」と呼ばれていた創業当時のボーイング社社屋を丸ごと再建した物があり、内部も1910年代後半のボーイング機の製造過程が再現展示されています。

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「エアパーク」と呼ばれる屋外展示場にはB787初号機やコンコルド、先代エアフォースワンなど大型機を中心に様々な機体が並んでいます。エアパークは入場無料(一部公開している機体内部への入場は有料)なのですが、ここを見学するだけでもお腹いっぱいになれます。

私は今回ここに約5時間半滞在しましたが、それでも全ての展示館を回りきることすら出来ませんでした。いづれ2〜3日は時間を用意して再訪したいです。

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