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ろうがんず杯2018参加。

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10月14日(日)にたまプラーザで開催された「ろうがんず杯2018」に参加してきました。
俳優の石坂浩二さんが主宰する模型サークル「ろうがんず」主催の模型作品コンテストで今回が第5回となります。私は第1回にも参加したのですが、あれから参加者も来場者も増えており大変な賑わいでした。
このコンテストはスケール物の市販プラモデルを製作した作品が対象なのですが出品者はプロアマ業界人問わずなので私のような模型店主も参加可能です。

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残念ながら私の出品作は選外でしたが、今回の参加賞として何とこのためだけに林浩己さんが原型製作し量産された1/20菊村栄(石坂浩二)レジンフィギアキットを頂戴しました。
これはぜひ次回ろうがんず杯に出品…と思ったのですがレギュレーションに引っかかる(プラ製キットじゃないのと市販品じゃない)ので、個人的な作品として製作したいと思います。

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バンダイ スーパーミニプラ超獣合体ライブロボ再生産。
バンダイ1/144HGUCユニコーンガンダム3号機フェネクス(デストロイモード)(ナラティブVer.)(ゴールドコーティング)発売。HGUCシリーズのレギュラー製品でありながら機体の金色部分を成型色でなくゴールドコーティングで再現した豪華な内容です。

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ミニアート1/35ソビエト戦車兵1960-70S発売。冷戦真っ只中の時期のソ連戦車兵です。
ミニアート1/35木製箱と木枠セット発売。汎用性の高い様々な形状やサイズの物がセットされています。
サンダーモデル1/35米軍用バイクインディアン741B発売。2台セットで民生型としても製作可能です。

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AMP1/48ウェストランドWS-51ドラゴンフライHC.2発売。シコルスキーR-5をウェストランド社がライセンス生産した機体です。系列メーカーのミクロミルから同スケールでR-5の米軍海軍仕様HO3Sが販売されていますが当キットは完全新設計された物でパーツ流用は無いそうです。
タミヤ1/72ヴォートF4U-1バードケージコルセア再入荷。

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ブリックワークス1/20トレーニングガール夏色〜見つめていたい発売。成型色が褐色肌色の仕様なので肌部分をサフレスで仕上げると良い雰囲気になります。
パッションモデルズ1/35陸自16式機動戦闘車用エッチングセット発売。先日発売されたタミヤ製品用です。

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イカロス出版SR-71ブラックバードおよびSu-27フランカー増補改訂版再入荷。

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マスターボックスの1/35「英独騎兵(第一次世界大戦期)」を情景模型として仕上げました。
シチュエーションは大戦末期、膠着戦が続いて荒廃した西欧のどこかの戦場で遭遇したイギリスとドイツの軽騎兵将校同士の一騎打ちが始まった瞬間です。機動力を武器に戦場において何世紀にもわたり活躍を続けてきた騎兵も第一次世界大戦の頃になると火砲、特に機関銃が進歩したことで騎兵本来の戦い方を封じられるかたちとなってしまい所属国を問わず活躍の場を失ってしまっていたので、果たして古き良き時代のように華々しい騎兵同士の激突がこの時代に起きたとは考えにくいのですが、そんな伝統と栄光が感じられる二人の騎兵が近代戦の殺伐とした光景の中白刃振りかざし切り結ばんとするミスマッチ感を強調して製作しました。

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二人の騎兵は基本的にキットを無改造で製作していますが、省略されていたり考証的に気になった部分は追加工作を施しています。具体的には手綱や鐙と鞍を繋ぐベルトはパーツ化されていなかったのでエヴァーグリーンの0.25mm厚プラ板から自作、独騎兵が背負っているライフルのスリングも身体にかかっている部分以外が省略されていたので同様に伸長、同じく独騎兵の腰に装着されるライフル弾ポーチがパーツ化されていなかったので(パッケージアートには描かれているし、そもそもポーチを装着するためにこの時代追加で身に着けるようになった近代的なベルトとサスペンダーはちゃんと独騎兵にモールドされているのに…)エヴァーグリーンのプラ材各種で自作、両騎兵の帽子のチンストラップ根元の留め金具がモールドされていなかったのでウェーブのリベットパーツを加工して追加。また独騎兵のサーベルの鞘がキットでは下馬して徒歩移動する際の高い位置に取付けるようになっていたためエヴァーグリーンの0.25mm厚プラ板で剣帯の吊緒を作り直して騎乗時の低いポジション(馬が動きやすいよう騎乗時は重量物でもあるサーベルはそのまま下馬して歩くと地面に引きずってしまうくらい低い位置に装着していました)に変更しています。馬も足裏にプラ板で作った蹄鉄を追加するなどディテールアップしています。

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騎兵と馬の塗装はシタデルカラーおよびクレオスアクリジョンカラー筆塗りですが、例外としてサーベル刀身のみガイアのプレミアムミラークロームをエアブラシして本作品で唯一鮮やかな輝きを放っています。
派手な色づかいが本来だった各国軍兵士の軍装が第一次世界大戦を通じて徐々に実用本位な地味な色に変化していくのですが、英陸軍はそれよりも前の1902年にいち早くカーキ色の軍装に切り替えており当作品でも後の第二次世界大戦時の軍装とあまり変わらない色味で塗装しています。対する独騎兵も第一次世界大戦勃発直前の1912年にデザインは変わらないもののグレー系の地味な色に変更された新軍服が支給され始めたものの黒装束に銀糸飾りの付いた旧来の軍装のまま大戦終結まで戦った者も少なくなかったそうなので、こちらは1911以前の色味で塗装して(少しだけ)近代化した英騎兵と対比させました。
馬はキットのパッケージアートの雰囲気が気に入っていたので、それと同じ鹿毛と黒鹿毛にしました。鞍や手綱、装着されているバッグなど皮革製品の色は英独それぞれ違う色味にしています。

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情景はタミヤのディスプレイベース・スモールの上部に造成。第一次世界大戦は前述した火砲類の高性能化で騎兵だけでなく歩兵も容易に敵陣地に進撃できなくなり両軍が鉄条網で守られた塹壕に立てこもる膠着戦が恒常化したことで、戦場となった土地は長いと何年もの間繰り返される砲撃で地面は掘り返され草木は生え変わる間もなく焼かれて水はけも悪くなり泥濘化した荒野となり放置されて白骨化した死体がゴロゴロしていたそうで、第一次世界大戦の戦場の象徴ともいえる「泥濘化した不毛の荒野」「鉄条網」「白骨」を全て盛り込みました。
地面はタミヤの情景ペイント土ダークアースで作成。硬化後にクレオスのMr.ウェザリングペーストのウェットクリアーに同Mr.ウェザリングカラーのグランドブラウンを混ぜた「泥」を所々流し込んでぬかるみを表現。爆風で折れた上に焼け焦げた木と倒された鉄条網の柱はM.Sモデルズ彩葉の古木の幹と天然素材の幹セットをそれぞれカットして製作。共に度重なる砲撃で吹き飛ばされた土砂で半ば埋まった状態にしています。鉄条網はエデュアルドのエッチングパーツを使用。鉄条網の柱は大戦後半になると金属製の物が使われるようになるため、白骨化した死体共々この場所は長年戦場化していることを表現しています。白骨は共にグリーンスタッフワールドのドクロセット(1/35〜1/72スケール相当のレジン製シャレコウベが何十個も入ってます!)から。一人が被ったままの英軍ヘルメットは製作したマスターボックスの騎兵キットの不要パーツを流用。これら情景物の塗装はシタデルカラーおよびアクリジョンカラーやタミヤのスミ入れ塗料などを筆塗りで行っています。

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情景にあわせて騎兵や馬をウェザリング。クレオスのMr.ウェザリングペーストマッドブラウン、同色に同ウェットクリアーを混ぜた物、タミヤウェザリングマスターAセット各色で足回りを中心に泥汚れを付けています。本情景の場所は現在ドイツ軍の陣地で英騎兵は離れた自軍陣地から進撃してきたという設定なので英騎兵の足裏は戦っている場所とは違う乾いた土汚れとしており馬の脚も同様の汚れの上から走っている地面の泥が重なっていますが独騎兵と馬は今いる場所の泥だけがそのまま付着しています。

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