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UC Mercedの乗り鉄
また再開します
こんばんは。
昨年の北海道駅巡り振り返りもいよいよ終盤戦です。
最終日に宗谷本線の駅を2つ訪問したので、まずは一つ目の北剣淵駅を紹介します。

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北剣淵駅は宗谷本線の無人駅です。周囲は林に覆われているので、秘境駅としても知られています。
ご覧の通り、北海道伝家の宝刀の”板切れ”の非常にシンプルな駅ですね。
そもそも、この写真だと雪に埋もれてしまって、どこが駅なのかすらわからなくなっています 笑

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ホームの上に立っていますが、駅名版がなければ間違いなくただの雪の塊の上に立っているだけになってしまうほど、ホームの存在感は小さいです。
思わず見落としてしまいそうな駅ですが、それでも時間通りに列車は来ますし、やはりここが駅であることを再認識させてくれます。

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私がホームに降り立った時、雪かきはされていない状況でした。どうやら私がこの日最初のお客さんだったようです。一番乗りの気分は格別なものでした!

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結構しっかりした雪靴で来たのですが・・・
さすがに完敗です 笑

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さて、今までホームばかりに注目していましたが、実はこの駅には木造の待合室があります!これはぜひとも中を拝見させていただきたいと思いましたが・・・

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雪のせいか、はたまた古くて歪んでいるせいか、扉がうんともすんとも言わず、私を中に入れてくれませんでした 泣
窓越しに見ると、駅ノートまであるのに・・・
目の前に素晴らしい待合所がるのに入れない、これまで味わったことのない悔しさでした。これはリベンジ必須ですね。

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駅自体は、踏切のすぐそばに存在します。
南斜里駅や昆布盛駅もそうですが、踏切の近くの駅が多い印象です。
こちらの道路、交通量はそれほど多くないので、駅の秘境感が薄れることはありません。あれほど素晴らしい駅なのに、交通量が多く騒音ばかりだと興ざめですので、その心配も無用です。

北剣淵駅の紹介は以上となります。
やはり、あの待合室に入れなかったことが、今も記事を書きながらではありますが、当時の悔しさがよみがえってくるほど悔いが残るものでした。
もちろん、雪のない時期に再訪問する予定です! 笑
(雪景色の北剣淵駅も、写真のように素晴らしい雰囲気なので、冬の訪問もおすすめできますよ!)



こんばんは。
本日で釧網本線の駅紹介は一旦終了です。最後に紹介するのは、おそらく全国的に有名な駅、北浜駅です。

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北浜駅は、釧網本線の中で最もオホーツク海に近い駅として有名です。
さらには立派な木造駅舎を構え、かつての事務室内には停車場というお店が入居しています。

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駅舎内部は、数多くの名刺で埋め尽くされています。
観光の記念に張り付けているそうですが、せっかくの木造駅舎の雰囲気が薄れてしまっているのが残念です。
これだけ多くの名刺がある、つまりこの駅は本当に観光客の訪問が多いことが分かります。実際私が訪問した時も、待合室に入りきらないほどの観光客でごった返していました。しかも、その過半数が中国人観光客であることが驚きです。実は、この駅が中国のドラマで使用されたそうで、その影響もあってか有名な観光スポットになったそうです。一番驚いたのは、中国人観光客専用の大型観光バス数台でこの駅の前の駐車場までやって来て、駅を観光したらまたバスで移動するという団体グループがいたことです。それだけこの駅が有名になり、知られているのはとても嬉しいですが、あまりにも多くの人がいると都会にいるみたいで正直参ってしまいました。

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かつての窓口の部分には、時刻表が蓋の代わりをしていました。

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名刺などで存在が見えずらいですが、かなり年季の入った木造駅舎であることが分かります。

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北浜駅が有名な最大の理由は、この目の前に広がるオホーツク海でしょう!
私が訪問した時は流氷シーズン真っただ中、目の前には一面の白い大地(氷)。初めて流氷を見ましたが、感動とその美しさに言葉も出ませんでした。
さて、この北浜駅には、観光向けの展望台が駅舎のすぐ隣に隣接しています。そこからは駅舎と流氷、列車と流氷を楽しめる絶景スポットとなっているので、早速登ってみました。

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撮り鉄ではありませんが、これは思わずカメラを構えたくなります!
どこまでも広がる流氷とローカル線。ここまで絵になる写真をお手軽に駅から撮影できる、まさに絶好のお立ち台です。

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列車を見送った後は、駅舎内にある停車場で昼食も兼ねた小休止。
かつて使用されていた列車の座席が使用されています。
料理の食材は地産地消を意識していて、地元でとれた豚肉や野菜などを使用しているとのこと。ポークジンジャーが絶品でした!
止別駅、藻琴駅と”おいしい駅”を二つも見送ってしまいましたが、北浜駅でようやく食事にありつけました。そしてお店の人とも少しだけですが会話を楽しむこともできました。お話を聞くと、どうやら海外からのお客さんも増えているそうですが、グループで来ているのに、コーヒー一杯しか頼まない人たちもいて困っているそうです。そこはお店側としても座席数に限りがあるので、そのような時に何と言えばよいかを尋ねられたので、僭越ながら英語のメモ書きを残させていただきました。少しは米国生活が役に立ったかなと思います 笑

北浜駅、噂通り木造駅舎とオホーツク海の絶景を楽しめる素晴らしい駅でした。
しかし、シーズン中の訪問は時間帯によっては観光客で大混雑するのでご注意ください。特に今の流氷の季節は一番混雑するでしょう。写真撮影をする際も、列車が去った後や団体のお客さんが去った後の静かな時間帯を狙って、じっくり駅を観察するのがおすすめです。


こんばんは。
釧網本線の駅巡り、本日は藻琴駅です。

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藻琴駅は、釧網本線のオホーツク海側にある駅で、止別駅同様に立派な木造駅舎を構えます。

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この堂々たる木造の入り口、そしてホーローの看板。
素晴らしいの一言です。

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止別駅にはラーメン店が入居していますが、藻琴駅には軽食・喫茶の「トロッコ」というお店が入居しています。今回も早朝の訪問だったので、実際にお店には入れませんでした。
駅前にあったこちらは、軌道用のトロッコ・・・?

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待合室内部はかなり広々としています。蛍光灯に交換されたり、扉はアルミ製になってはいますが、随所に木の温もりを十分に堪能できる、極上の木造駅舎です。
窓口も残っていましたが、すでに無人化されて20年以上の年月が経過しているそうです。

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ホーム側の入り口の扉上部には、貝殻?か何かで形どられた駅名版がありました。
”と”の部分は、大分くたびれています・・・

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”藻”という字が含まれる駅名は、よく考えますとこの駅ぐらいしか思いつきません。
海沿いの駅にふさわしい漢字が当てはまったという印象です。
お隣の北浜駅は沿線随一の有名駅で、もちろんこの後訪問しました。

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こちらは網走方面です。
このアングルでも、木造駅舎の凛々しさが伝わります。

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逆光ですがこちらは知床斜里方面です。
かつては2面2線、副本線や貨物ホームまで持つ駅でしたが、今は一面一線の小規模な駅になりました。
そのような中でも、開業当時からの駅舎が今でも現役の藻琴駅です。

とても良い駅だったので、ぜひ「トロッコ」が営業中に再訪問したいです 笑
(止別駅と同じ感想になってしまった・・・)


こんばんは。
釧網本線駅巡り、今回からオホーツク沿岸に連続する素晴らしい駅舎を持つ駅を紹介いたします。

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止別駅は、釧網本線のオホーツク海側を走る通称海線にある無人駅です。
厳しい気候に耐え抜いた、立派な木造駅舎を構えます。

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駅舎の隣には、このようなオブジェがありました。
止別、確かに「別れを止める」と書きますね。

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この駅には、事務室内を改装して「ラーメン喫茶・えきばしゃ」というお店があります。残念ながら私は早朝の訪問だったので、お店で一息つくことはできませんでした。

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お店が入っていることもあり、掃除も行き届いていて待合室はとても綺麗でした。

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なんとかつて使用されていたリクライニングシートが!

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メニューはお店の外にありました。
改めてメニューを見ると、営業時間内に訪問したかったと思いました。

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かき氷の機械?はかつての窓口の台座に鎮座していました。
以前はお店の方で乗車券などを販売していたそうです。

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ホーム側から見た駅舎です。
曇っていますが、この窓の向こう側が店内なのでしょう。

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朝日に照らされて、木造駅舎は一層輝きを増していました。

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最期に定番の駅名版2種類です。
運用の拠点でもある知床斜里から一つ目の駅なので、比較的訪問もしやすいと思います。おいしいラーメンと駅舎を堪能しに、この駅にぜひご訪問ください!
(私は次回ラーメンを食べに訪問したい・・・!)


こんばんは。
本日から、風光明媚な釧網本線の駅を紹介していきます。
初めに紹介するのは、釧網本線随一の秘境駅?南斜里駅です。

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南斜里駅は、釧網本線にある無人駅です。
駅全体の様子は写真の通りで、なんとこれだけです!
なんということでしょう。待合室がありません。ただホームがあるだけの、これ以上シンプルにしようがない駅です。

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ホームには駅名版と、かなり小さい時刻表があるのみです。
現在南斜里駅に停車する列車は、下りが4本、上りは2本のみです。
時間帯によっては、そこまで訪問するのは難しくありません。
しかし、私は1624着の列車で下車し、1738発の列車到着までこの駅にいました。季節は2月中旬、時刻は夕方。下車時点で気温が-9度あり、日が落ちるにつれて寒さは一段と増すばかり。そして待合室はない!寒さに凍えながら、駅探索をしていました 笑

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すぐ近くに踏切があり、そこからは見事な直線の鉄路を楽しめます。

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こちらは釧路方面です。
「右にあるものが駅だよ」と言っても、信じてくれる人は少ないでしょう・・・

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踏切がありますが、1時間の間に通った車はほとんどありません。

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少し離れた位置から撮影しただけで、駅であることが霞んでしまうほど存在が薄いです・・・

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あまりにも寒いので、少し周囲を散策しました。
かつては商店があったようですが、シャッターも閉まり自動販売機もなくなっていました。

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道路沿いにはバス停がありましたが、その本数の少なさに絶句です。

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バスと組み合わせれば、南斜里駅訪問もさらに容易になると思いましたが、どうやら平日の限られた時間帯しかその作戦は実施できなそうです。

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駅もこれだけですし、あとは極寒の中列車を待つのみです。
1時間ほどの滞在でしたが、ここまで寒い思いをして列車を待つのは初めてでした。
当初はなかなか下車できない駅に降りたという満足感の方が勝っていましたが、30分経過後には早く列車に乗って温まりたいという気持ちに完敗。ようやくキハ54が迎えに来た時の安心感は忘れられません。

夏の時期の訪問をお勧めします! 笑

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