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先日、ボンネットを開けて“鑑賞”していたところ、
ラジエターのアッパーホースからクーラントが漏れているのを発見した。
このままでは、その下のオルタネーター(ダイナモ)が壊れてしまう!
(実際、先代のベージュのラシーンも、同じ原因でオルタネーターを交換したことがあった。)
ちょうどオイル交換の時期でもあったので、法定12ヶ月点検を受けることにした。
○左サイドロッドにガタ→間もなく要交換。
○ブレーキディスクのサビは研磨不能→間もなく要交換。
「冬までに働いて、5万円貯めておいて下さい(笑)」と、いつもお世話になっている工場長さん。
ひ〜
実は、病気療養中の伯父から、“あのハイブリッドカー”をメンテのために預かることになった。
クルマがダメになってしまわぬよう、僕が仕事などで乗って、維持していく。
大いに乗っても良いとのことなので、お言葉に甘えて、しばし“日本のハイテク”を体感してみることにした。
「パソコンか!!」
「おーっ、静かだ!」
「ウワッ、エンジンが動いていないのに、走り出した!」
「ほほう〜、動力の伝達がどうなっているのか、モニターに表示されるのか〜!」
ラシーンには、『博物館学Ⅲ』で学んだ「資料論」に基づき、しばらくの間、ゆっくり休んでもらうことにしよう。
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羅針 過走行日誌
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普通に左折したつもりだった。
ちょっと雪山にコスったかな〜という感じがしただけだった。
それなのに・・・降りてみたら、左のドアがボッコリ凹んでいた。
今冬の雪の多さは異常である。
住宅地に入ると、車一台がやっと通れるような有様だ。
少しだけ気温が上がった時に大型車が走ると、轍ができる。
そして、再び気温が下がると、もはやそれがプラレールの線路状態となる。
“案内軌条”沿って走っている分には問題ないが、
そこから左折や右折をしようとすると、ガリガリと車の腹を擦ることになる。
そのうち、ソロバン道路の振動も相まって、
色々な部品が外れてしまうのではないか・・・と不安になる。
マッドガードが外れて、その場で付け直すこともしばしば・・・
雪山は、意外と硬かったようだ。
ラシーンには、本当にかわいそうなことを・・・とりあえず板金屋さんか!?
ところが、仕事を終えて帰宅した後にドアを確認すると、
ドアの凹みは跡形もなく消えており、「あれは何だったのか!?」と驚いた。
どうやら、走っているうちに、自然にボコッと元に戻ったようだ。
こんなとき、鉄板の“自然治癒力”というのは、実に素直で愛おしいものだ。
よし、今日は洗車だ!!
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日産で入念に点検してもらった結果、「異常なし」とのことであった。
今はとにかくクサイのだが・・・「そのうち臭いが薄まってくるのではないか」と。
素直によろこべないんですけど(苦笑)
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ラシーンのボンネット付近から悪臭が漂ってくる。
焼き魚のような、何かが腐っているかのような・・・とにかく酷い臭いなのである。
一体どこから臭っているのか、ボンネットを開けて、顔を近づけてみた。
やはりオルタネーター(ダイナモ)付近から悪臭が出ているようだ。
まだ症状は出ていないし、警告灯も点灯していないが、
恐らくはオルタネーターが寿命を迎え、焼け始めているのであろう。
(以前、オトンのバサラでも、悪臭でオルタネーターの故障に気づいたので・・・)
リビルト品に交換する場合でも、3〜4万円はかかりそうだ。
決して高額な修理ではないが、あまりにもタイミングが悪すぎるぞ!!
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明日以降、いよいよ札幌でも雪がチラつくとのことなので、
新しいナンカン(台湾)のスタッドレスタイヤをショップに持ち込んで脱着・交換してもらった。
ウチの庭に届いたままの状態で積んであったタイヤを、ゴロゴロ転がしてラシーンに載せた。
タイヤには、透明ビニールの養生シートが被せてあって、風で飛ばないように、レンガで押さえてあった。
いかにもオトンの“仕業”らしい。僕のために、オトンが最後にやってくれた“作業”だった。
新しい“靴”に履き替えたラシーンは、よほど気分が良かったのか、
踊るように、弾むように、でも、ナンカンタイヤの特性である滑らかで静かな走りを見せてくれた。
アイスバーンでの効きもバッチリの、知る人ぞ知るナンカンタイヤ。
もう6シーズン、3度目の購入で、ラシーンの信頼も厚い。これで安心して冬を迎えられそうだ。
隠しておいてくれたおかげで、タイヤを盗まれることもなく、無事交換できたよ!
お父さん、どうもありがとう!!
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