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微かに生きるものたち

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顕微鏡で覗いた世界
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iPhoneで撮影

このブログを始めたころは今で言うガラケイの携帯で撮影していた。
今はiPhoneに変わり、それで撮ってみた。
iPadでは何度か撮影したけど、iPhoneでミジンコを撮るのは初めて。
顕微鏡は変わらずにオリンパスのミック学習顕微鏡です。

生き物って本当に不思議。
普遍的な共通点は
生まれて、生きて、死んでいく。
ただこれだけのこと。
授かった命を天命のまま、生き抜くことは、
生き抜けることは、ただそれだけで尊いこと。

人間は、その過程に意味や価値を求める。
生きる目標とか、人生の価値とか、、
最後はちゃんと死が迎えに来てくれるのに。
高貴な目標を掲げ、苦難を乗り越え、価値ある人生を目指そうが、
日々、のうのうとその日暮らしでいても
誰でも公平に死が迎えに来てくれる。
死ぬときは一人で何も持たずに、持てずに旅立つ。

それでも生き物として大切なことはある。
命は継がれていて、今生きている自分の命も
先人から継がれてきたものだし、自分が死んで
存在が無くなっても、後に続く人たちに続いている。
そのために生きるための環境もちゃんと
受け継いでいかないといけない。
どんな生き物もそのことを守って営々と命をつないでいるはず。
人間だって例外じゃないはず。
ミジンコは本当は怒っているんじゃないかな、、、

イメージ 1

おもしろい!

今日は所用があって東京大学に行ってきた。
お天気もいいし、生協に寄ってペットボトルのお茶を買って
すぐ横の三四郎池に降りて行った。
夏目漱石の三四郎。
遠い昔に読んだ小説の感想は思い出せないな、、なんて
思いながらお茶を飲み干して・・・
そうです、三四郎池の水を持ち帰りました。
 
さて、三四郎の配役だ。
最初にあらわれたのはシカクミジンコでした。
なのでこれが三四郎ミジンコだ。
 
イメージ 1
 
さて、三四郎が恋した美禰子はいるかな・・と眺めていたら
いました! なんのつながりも根拠もないけど、美禰子はこの小さいゾウミジンコにしよう。
 
イメージ 2
 
 
本音を言うと、まさかこの種類のミジンコがいるとは思ってもなかった。
事実は小説よりも・・おもしろい!
 

2年ぶりです。

ご無沙汰しました。
ちょうど2年ぶり。
このブログを遡って最初を見たら始めて8年になります。
当時は羽田で音楽事務所を始めた時でした。
2年前から福祉系のNPO法人を立ち上げて
そちらの活動が多くなりました。
・・・と近況報告を終えて、さっそくミジンコに会いましょう。

イメージ 1

これは先週、千葉の館山方面(南房総市沓見)に行った時に、
田植えの終わったばかりの田んぼの水を持ち帰ったものです。
いました、小さいミジンコが。
身体中にツリガネムシが寄生している。
なんとなく見ていると痛々しい。
学術的なことは何もわからないけど、
お互いに何かメリットがあってのことと思いたい。

別のミジンコも紹介します。
イメージ 2
イメージ 3


子どもを背負った母ミジンコ。
同じようにツリガネムシが寄生しています。
でも、4ひきの子どもがはっきりと見えます。
ミジンコは単眼なので目が4つあれば4つ子ちゃん。

この2年間でも、いろいろなことがあって
事務所の場所も変わったし、
ミジンコ撮影も、iPadを使ってみました。
だからこれもiPadからの初投稿です。

でも、ミジンコたちはその生き方を変えずに、
淡々と命を繋いでいるんですね。



GWは家族連れ。

ゴールデンウィークはいかがでしたか?
 
ある施設の下見に横浜の本牧に出かけました。
本牧ってちょっとエキゾチックなイメージがあります。
JAZZコンサートでも有名です。
 
ここには三渓園という庭園があります。
立ち寄ってきました。
大勢の人でにぎわっている満開の藤棚のすぐ前の池に
柵をまたいで入って池の水を持ち帰りました。
 
居たのはこの「ゾウミジンコ」
 
イメージ 1
 
ただ鼻が長いってだけで「ゾウ」なんて名前を付けらたんだね。
僕は「本牧ミジンコ」って呼ぶことにする。
やっぱりちょっとエキゾチックじゃないですか。
親子連れで子供もかわいい。
倍率(X150)を見てわかるようにすごく小さいです。
とても「ゾウさん」ではない。
 
本牧では別のミジンコもいました。
大きさを比べる意味で同じ倍率で撮ってみました。
 
イメージ 2
 
大きいでしょ。
これは一番最初に出会った時に「白金ミジンコ」と名付けたのと同じ仲間ですね。
港区白金にある自然教育園の池にいたミジンコ。
鼻筋の通った美人です。
 
本牧の水にはまだ他に何かいるかもしれない。
また、顕微鏡で覗いてみます。

変わらぬこと。

変わらぬことの尊さ。
平凡な毎日、変わらぬ日々、繰り返す日常。
それがどんなに尊いことなのか、学ぶには大きな犠牲だった。
無念を胸に抱きながら逝った人たちに報いるためにも
考えるべきことがある。
 
 
イメージ 1
 
春になったらまたミジンコが活動を始めた。
すでに子供を抱えて、変わらぬ営みを続けていた。
 
むかし、こんな話を読んだ。(タイトルなど覚えてない)
 
混乱した地球を嘆き、天の声が地球上のすべての生き物に言いました。
「一つだけ、願い事を叶えてあげよう。みんなでよく考えて答えを出しなさい。」
世界中の人が集まり、国境も、宗教も、人種も、すべてを超えて話し合いました。
そして審判の日。

地球上から人類が消えました。
地球上の人類を除くすべての生き物たちの出した答えは
「人間さえいなければ・・・」
 
 
こんなに悲しいお話しはない。
せめて地球上の生き物に恥じない生き方を心がけよう。
 

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