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蜂は先制攻撃的に襲ってはこないと思う。
だから身近な所に蜂の巣があっても
そっとしておけば、決して怖くないと思う。
自宅の玄関ドアーのすぐ横に蜂の巣があった。
ドアノブから50cmほど。
まだ、ちいさい。
コアシナガバチがこの広い東京の、何万軒とある建物の中から
我が家を選んで同居しようと巣を建設し始めた。
まだ、部屋の数は10室に満たない。
いつから作り始めたのだろう?
1匹がコツコツと作業しているようだ。
ちょっと楽しみになりそうな・・・・
しかし、人間の同居人が異を唱える。
今の内に強制退去してもらおう、、と。
なにも悪いこともしてないのに。
僕はこの蜂君とはうまくやっていける自信があった。
しかし、異を唱えた同居人はそんな自信はなさそうである。
結局、この蜂の巣は撤去されました。
これにめげずにどこかもうちょっと人目に付かない場所で
巣作りを再開してくれよ。
人間勝手な所業を許してくれ。
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虫を見ていると飽きない
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出会った虫たち
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GW中に我が家にアゲハが何度か訪れたらしい。
幼虫の成長振りを見ようと探していたら目の今に卵が・・
きれいな卵ですね。
よく見ると生まれたばかりの幼虫もいる。
再び我が家のゆずの木はアゲハの住処となった。
最初に見た兄貴分の幼虫もしっかりとした形と色になっていた。
お食事して、ウンチして
さーて、あっちの葉っぱを食べに行こうかな〜〜。
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命の営み、命の連鎖は、、当たり前で今さら驚くことでもないのかもしれない。
ふっと窓の外を見たら柚子の葉の周りをアゲハが飛んでいる。
普段、窓の外に目をやる、なんてめったにやらない。
アゲハが呼んでくれたんだ・・・・そう思っても罪じゃないよね。
このアゲハは、うちの柚子の木で生まれ育ったのかな?
網戸越しに撮ったのできれいに写せなかったけど・・
きっと卵を産みに来たんだ。
しばらく庭で舞っていたけど、いつの間にか姿を消した。
その時に卵を探してみればよかった。
今朝、出がけに目をやると、、、ん?幼虫?
近づいてみたら、やっぱり!
うちのアゲハが戻ってきた。
再び今年のアゲハが育つ。
まだ5ミリほど。
これから先が、楽しみでもあり、心配でもある。
蝶まで無事に育つかな、、、その運命はもう決まっているのかな?
成長は自分の努力だけではできないかもしれない。
大自然が用意するドラマは、過酷で、時に残忍なこともある。
それでも生きていることに感謝し、生き抜くことを貫かないといけない。
生きること、成長すること、
今年もまたうちのアゲハに教えてもらおう。
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さなぎは姿を消してしまいました。
年明けまでは枝にぶらさがっている姿を見ています。
そのあと、3月のイベントに向けて多忙を極め、
そしてあの震災とイベント中止の嵐。
ふっと気づいたらいるはずのさなぎがいません。
よく、小鳥も訪れていて、前に大きな幼虫を加えている小鳥の
姿も見たことがあります。
でも、さなぎがいなくなったのと小鳥の関係はわかりませんね。
疑うのは失礼。
1匹の蝶が長い冬を越えて空に羽ばたくには
簡単なことではないのだなとつくづく思う。
でも、あのアゲハの幼虫からさなぎまでの生き様は立派でした。
11月の冷たい雨にじっと枝にしがみついて耐えていた。
冷たい風が1日吹いた日もあった。
僕は覚えているよ。
ずっと忘れない。
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続けて読んでくださっている方の中には
アゲハの幼虫のその後を気にしている人もいるかなと思い、
報告します。
ちゅうちゅうおくさんが教えてくれたように
彼女は蛹になりました。
最初、姿を見なくなって蛹を探しても見つかりませんでした。
別の日に茂っている枝葉を動かしてみたら、見つけました!
彼女はこれから始まる冬を耐えて春が来るのをじっと待つのですね。
いや、じっと待つのでなく、蛹の中で成長していく。
どういう仕組みなっているのかわからないけど
殻を破る時には、背中に大きな、美しい、気品と風格のある羽を持っている。
そうだ、春になって羽ばたいてしまうともう2度と会えない。
今の内、できる限り見ておこう。
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