作家志望のエディ・モーラは、出版契約を交わしたものの、一行も書けずに追い詰められていた。そんな時、元妻の弟と出会い、開発中だという新薬を譲り受ける。それは、通常は20%そこそこしか使われていない人間の脳を100%活性化させる夢の薬だった。半信半疑ながらも服用してみると、これまでの記憶は全て甦り、あらゆる情報の整理統合は瞬時に出来てしまい、小説さえもあっという間に書き上げてしまった。やがて大量の薬を手に入れたエディは、株で大儲けし世間の注目を集める。そんなエディに、大物投資家カール・ヴァン・ルーンが巨額の投資話を持ちかけるが…。 久しぶりだけど、そもそもこういうサスペンス、ハラハラドキドキものは好きなのだ。 しかも、主演がイケメン☆ブラッドリークーパーなので、観ていて楽しい。 が、折りしもSPEC 天を観たばかり。 人間の脳の眠っている部分を開花させたら、ってテーマは共通。 だけど、ストーリーは全然違う。 SPECは全編を通して特殊能力を持った者の苦悩をベースに、陰へ向かって進んでいくけど、 こちらはエディー個人がどうやって成功へ向かっていくか、陽の部分に重きを置いてて (ある意味能天気で)対照的。 それは国民性の違いなのかしら。 途中、「えー、盗まれちゃったの?それには脳100%使ってでも気づけなかった?」とか、 突っ込みドコロはありました(笑)。 更には、「えええ、それやっちゃう?」的な場面もありました。 けど、最後までハラハラドキドキ。 で、ラストシーンは結構意外。 エディ、薬の力を乗り越えちゃった? それとも、第二、第三のラボを創ってたってこと? いずれにしても、「限界のその先を超えた」ってことなのか。。。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー




