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春の訪れ近し!!ちょっとだけブログ復活♪

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犬の世界の非常識

チビッコたちも耳が立ち、みるみるうちに成長してきた。

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今日はちょっと我が家の犬事情について書いておこうと思う。

2頭と共に暮らすようになって、アチコチの方達から、子供が出来たら譲って欲しいと声をかけられていた。

「綺麗なワンちゃんですもんね〜、子供が出来たら是非…!!」

「○○さんちでハスの子を亡くしたので、欲しいんだって〜。声かけてあげて〜」などなど…。

それは嬉しい限りであったが…。



何かが違う!



何だろう?


でも、何かが…絶対に変だ!!





話はさかのぼるが…、私が病院勤務をしている時に、動物関係の仕事をしている患者さんがいた。

毎日、通院してくるその患者さんに、「ハスキーが飼いたいのだ」と話をした。

すると、こう言われた。

どうせ飼うなら、いい犬を飼え!


そこらへんの「ポチ公」を飼ったって、血統書付きのいい犬を飼ったって、
どっちにしたって、一生、可愛がって、面倒をみるんだろう?


オレは、見栄を張っていい犬を飼え!と言ってるんじゃないんだ!

ポチ公でも、飼ってしまったら、何だって可愛いし、良くなってしまう。 だから、最初が肝心なのだそうだ。


その患者さんからは随分沢山のペット事情や情報を教えて貰った。

その話は恐ろしい世界でもあり、私の犬を見る眼を変えさせた。


私はドッグショーをやりたかった訳でもないし、ハスキーと暮らしたいだけだったので

血統なんか…

と思っていた。

が、私の考えは浅はかだった。


ドッグショーで、チャンピオンになるような犬で凶暴な犬がいるか?

そりゃ、そうだ。 凶暴だったらショーにだって出れやしない。

しつけだって満足に出来ないだろう。


だけど、血統書が付いてるってだけでもダメなんだ!!

これまた、心外な事を言う。

血統書が付いてるんだったらお墨付きみたいなもんだもの、いいじゃん〜と、私は思った。 が…

以下は私が「なるほど!!」と眼が覚めた言葉だ。


チャンピオンのタイトルがあると言う事は、バカじゃないって事なんだ!

毛並みも良く、性格も良く、しかもハンドラーの言う事に全て従う。

と、言う事は、飼い主の言う事を良く理解出来るって事だ。

人間にだって、馬鹿もいれば利口なヤツもいる。 犬だって同じなんだ。

骨格が良く、賢い犬同士を掛け合わせて繁殖し、ショーに出して競い合う。

その中で勝ち残った犬だけがチャンピオンになる。

血統書の中身が、両親からさかのぼって先祖代々、チャンピオンだとしたら、その子供はシツケも入れやすく、
毛並みも良く、骨格も良いんだから病気にもかかりにくく、性格も穏和… etc って事なんだ!

アンタは女なんだから、体力もない。

ハスキーは、頭がいい犬だからバカにされるだけだ。

だからこそ、いい犬を飼え!


なるほど!!


そして…、最後にこう言われた。

「間違っても、そこらへんのポチ公を飼うんじゃないぞ!」

「 ドブに金を捨てるようなもんだ!!」


そして、やっと巡り会った先代ミッシェル。

その年の私のボーナスは…、綺麗サッパリぶっ飛んでいったが。(爆

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今も我が家の2頭は、ハッキリ言って「ポチ公」ではない。

有名・かつ、大変な努力を重ねてブリードされた子たちであり、それなりにお金もお支払いし、お願いをしてお譲り戴いたのだ。

非常に前置きが長くなったが、

その子供が産まれたら、簡単に貰えると思ってる人がいる…って所が私が「変だ!」と思う所だった。

しかも、面識もなく、初めて会った人から、

「電話してくだされば、引き取りに来ますから〜♪」

と、かる〜い調子で言われたのには驚いた!!



「ペットショップにも最近ハスキー出て来ましたよねぇ〜。

でも、高いから〜。

お宅から譲って貰おうかと思って〜」

って言ってきた人もいる。

「ハラワタが煮えくり返る」とは、この事だ〜っ!

別に、うちの子の血統の自慢なんかする気はサラサラないっ!!

だけど、同じハスキーでも、ピンからキリまである…って事が解からない人にウチの子は譲れぬわ。

あまりのずうずうしさに、無知ってのは手が付けられないのだと改めて思った。


ヒドイのになると、こんな事まで言う。

「いや〜、残念だったね〜。ミッシェルの親・兄妹は全部チャンピオンなのに〜。」

「ブリーダーさんも、解かってて出したんじゃない〜?ショー向きじゃなかったんでしょ〜?きっと〜。」

とまで、言われた!!

何処何処までも、無知ってのは手がつけられぬわ。


「ハスキーって飼いにくいから、産まれたって貰い手もないよねぇ。大変だねぇ〜。」

「はぁ〜〜〜???」っと、開いた口が塞がらない私。


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現在、ペットショップの店頭に、ウチの子のクラスの犬が並ぶ事は絶対にない。

そんな犬が「高く」て、ウチの犬は「タダ」で手に入ると思っているのか?

仮にも、ミッシェルの父親はインターナショナルチャンピオンだぞ。 ただのチャンピオンではないのだ。

まぁ、そんな輩に、こんな話をした所で通じるわけも無い…。

ショー用犬とソリ犬との違いすら解かるまい。

そんな人たちにいい犬を? それこそ、「猫に小判・豚に真珠。」

我が家のミッシェルがどんなに大変な思いをして産んだと思っているのだ!



こういった経緯があって、HPでは、最初から子犬のお譲りはお断わりしてきた。


1頭は我が家に残り、2頭は、先代ミッシェルとゆかりの深いお宅の子になる。

どちらのオーナー様も昔からお付き合いして戴いている信頼のあるお宅である。


私自身も、あの患者さんに教わっていなければ、ただの無知な犬飼いだったかもしれない。

どんなにいい犬を持っていても、その価値が解からないのなら、「豚に真珠」よ。


私は素晴しい犬達に出会えて幸せだと思う。

と、同時に、その素晴しさと価値が解かる人間でいたいと思う。
そろそろ狭い産箱から外界の広い世界に向けての準備をせねば…

サンルームにデビューしたチビッコたち♪

同時に始るミッシェル母さんのキビシイ躾。




「まだまだ、ソッチに行ってはダメよ!」

と、バリケンに皆押し込められてしまった〜。(汗

興味津々のチビッコたちも、初めのうちはビビリぎみだったがすぐに慣れた。

シスコくんは…、、、相変わらず、ビックリ仰天でとっとと屋上に逃げてしまった。

多分、シスコも我が家に来た頃を思い出したのか?(笑

そうだよね〜、君もミッシェルからキツーイシツケを受けたのだもの。(爆

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ミッシェルの小さい頃に良く似た次女です♪


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小さな幸せ♪

「しあわせ」って…、何だろう?

う〜む。。。お金が沢山有れば幸せなのか? まっ、「ない」より「ある」ほうがいいに決まってるが。(爆!

年金問題が浮上して、老後の安定した生活にも不安がよぎる。

だけど、世界では「鉛筆1本」すら持っていなくて、学校にも行けない子供たちや

ワクチンも打てなくて、病気で亡くなる子供たちも数え切れないほどいるのだ!

腕の中で息絶えていくわが子を見守る母親の気持ちはいかばかりか…と、思うと、胸が痛む。


幸せな日本。少ないながらも年金制度もあれば、健康保険もある。

だけど、その幸せを分け与える心のない日本人。

飢えて亡くなる人達も世界では溢れんばかりにいると言うのに〜。

そんな日本のド真ん中で生まれたチビッコたち♪

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暖かい毛布&お腹いっぱいのミルク。 ボロながらも雨露を凌ぐことも出来る家。

コレって幸せな事なんだろうなぁ〜。と、寝顔を見ていても感じる。

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願わくば、その幸せを人様にも分け与える事が出来る子に育って欲しい。

人の心を和ませて、癒す事が出来るこの小さな命。

人間も見習わなければなるまい。

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昔、犬を飼うといえば、外飼いが「あたりまえ〜」

当然、犬の寿命もすこぶる短かった。

今では、犬のワクチンから、フィラリアの薬、獣医学の発達、医療施設の完備。

へたな、発展途上国に住む人間よりも恵まれている。そして寿命も大幅に伸びた。

でも、その影で、虐待にあったり、捨てられて、まるでゴミのように殺処分される犬、猫も多い。

何が本当の幸せなんだろう?

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こんなあどけない顔をした子供たちの不幸せを願う「親」はいないだろう。

が、現実には悪徳ブリーダーも多く、金儲けの手段としか考えない人間もいる。

「命は商品ではない。」と、言うのが私の徹底的な考え。

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だから、私は絶対にブリーダーにはなれないし、パピーミールにもなれない。


私が、産まれた子全部に、時間も愛情もお金も全て費やす事は無理な話。

仕事もあれば、体力にだって限界がある。

私の代わりとなって、私以上に愛情をかけてくれて、幸せにしてくれる家庭に旅立ってくれれば本望。

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犬って不思議な生き物で、愛情をかければかけるほど、それ以上の愛情を飼い主に返してくれる。

忠犬ハチ公のように…。

無償の愛情は、乾いた人間の心を潤してくれる。

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そんな犬達と一つ屋根の下で共に暮らせる幸せ。

お金では買う事の出来ない小さな幸せ。

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コレって贅沢な事なんだろうな…と、考えてしまう。

う〜ん、今日は仕事で少々疲れているのか、メランコリーな気分だ。

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そんな憂鬱も、3匹の天使の寝顔でぶっ飛ぶが。。。

やっぱり、それって最高に幸せな事なんだ。

パピーミール…。この世からそんな名で呼ばれる人間たちは、1人残らずいなくなって欲しい。

真のブリーダーたちは、自分の欲・得のために生き物を扱う事は決してない。

命がどれだけ尊いものかを知っている人たちだけが「ブリーダー」と呼ばれるにふさわしい。

私はブリーダーなんて職業につきたいなどと思った事は一度もない。

逆に、恥ずべき職業だとさえ思ってきた。

どうか、すべての命たちが幸せに暮らせる世界になりますように。

この子たちと接するたびに、そう願う。

チビハスの記録3

日を追うごとに、すばしこくなるチビッコたち〜!

ヒャンヒャンと夜中は泣くし、日中は兄弟ゲンカまでしてる。

オッパイの争奪戦はますます激しくなるし…


ケンカの仕方は…、ほとんど「頭突き!」 (爆!)

おぼつかない足取りで、逃げたり、攻撃したり〜

しまいには、トゲのような歯で相手を齧って「ヒーッ」!


おそるおそる覗くシスコくんと長女の貴重な写真〜

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さて、今日は仕事よ〜!!

頑張って、みんなのゴハン代を稼いでこなきゃ!!(涙

チビハスの記録2

今日も朝からハイパー元気なチビッコたち〜

歯がはえてきたので、オッパイが痛いのか?ミッシェルも産箱にいる時間が少なくなってきた。

が、ちょっとでも大きな声が聞こえると、チビッコの元へすっ飛んで行く!!


離乳食もチラホラ始めましたが…

食後のチビッコたちを動画で〜


まぁ、良く食べる事、食べる事…!!

ポンポンが一杯になるとスグ眠るし〜

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少しづつ起きてる時間も増えては来ているが…

寝ていてくれたほうが、静かで助かる。(爆!


そんなご様子はコチラのお写真で…

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その頃…

ミッシェルさんは、チビッコたちを置き去りにして、屋上へ〜

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うん、うん、シスコクン、君の言うとおりだと思うよ。(^^;)

3匹とも、呑気だし、おっとりしてるし、寝てばかりいるもんね…。(笑

君たちに似て、手のかからない子達で、本当に良かったよ〜。

寝る子は育つ。

私も昼寝したいんだけどなぁぁぁ〜〜〜。(涙

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