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ファンケルの甘い罠

ファンケル(FANCL)という化粧品メーカーがあって、無添加を謳っているので、アレルギー体質のわたしも愛用している。

とは言え、最近の立体メイクを再現すべく化粧に2時間超を要すると、確実にアレルギーが出てしまうので、基礎化粧品と呼ばれる、化粧液・乳液しか使っていない。

他の女性は様々な美容液を使っているのかもしれないが、計り知れない。

…が、ファンデーションをファンケルに変えたら、急にアレルギー反応と思しきものが出始めた。

両頬が赤くなり、かゆみがある。

ファンケルには「美容相談室」なるものがあり、電話をかけてみた。

「アレルギーかもしれませんね…。

返品を承って、ご返金という形でよろしいですか?」

「でもぉ〜、もぉ期限切れ間近(三ヶ月)なんですよぉぉ〜。

しかもぉ〜、色が合わないかもしれないと思ってぇぇ〜、混色しようとしてもう1本買ってるんですよぉぉぉ〜( ´∀`)」

「あ、大丈夫ですよ。

両方、ご返品ください。

ご返金しますので」

…!

なんて親切なんだ〜!

さらに、

「アレルギーじゃなくて、この時期の『乾燥性敏感肌』かもしれませんので、敏感肌用のサンプルをお送りしてもよろしいですか?」

わぁ〜、ファンケルって、神様なんだぁ〜(*⌒▽⌒*)

ファンケルからすぐ返品用の封筒が送られてきたので、アレルギー源となったであろうファンデーション2本を投げ込んで、ポストに投函。

無事、一件落着〜♪

…。

……って、今まで不要だった化粧品を売ろうという可能性はないよね…??

サンプル→商品購入の図式。



アレルギー反応と推測される症状が出始めてから2日経っても、症状は治まらない。

仕方がないから、皮膚科へ。

血液検査からアレルギー源が特定出来ると電話で聞いたので、採血が大好きなわたしは浮き浮きしながら行った。

が、実はアレルギー源の特定とは、元の化粧品が残っていて初めて、成分分析をかけられるものだと言われる…。

元の化粧品は返品済ですが…。

結局、採血も出来なかったし、何がアレルギー源なのかも分からなかった。

とりあえず、皮膚科で「子どもにも使える」というステロイドの軟膏を処方された。

診察室にいた時にいきなりステロイドを塗られ、その後、化粧液等どころか、顔を洗ってもいいかどうかも指示されなかった。

さらに、

「日光のアレルギーがあってぇぇ〜、20分も日に当たると低温やけどみたいになるんですよぉぉ〜」

と訴えているのに、

「あぁぁ〜、そりゃあ、気をつけないとね!」

と何をどうを全く指示してくれないこの医者は、ぶっちゃけヤブではないのでしょうか…?


同士の方々、とりあえず回収される前にアレルギー源の特定を行えるかどうか確認しましょう!


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