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1月にブログを更新したまま、今頃までご無沙汰してしまい、すみません!!
今年から大学院のマスタープログラムにはいったので、リサーチやペーパーに追われている日々ですが元気で過ごしております。
1月から2月にかけて、プリンストンでは雪が3回降ったものの、たいして積もらず、穏やかな冬が過ぎていきました。
そして、ぽかぽか陽気が続いたと思いきや、一斉に花が咲き始めて、プリンストンに春がやってきました!
濃いピンクの桜の花は見事に青空をバックに咲き誇っています。
昨年の今頃はまだ寒さに震えていたのに、信じられないほど早く春爛漫となりました!
足元にはこんな花たちが咲き乱れています。
そしてこれは白いすずらんでしょうか?
マグノリアのつぼみも日増しに膨らんで、天に向かって咲くのを楽しみにしているようです。
ところで、3月14日は、日本ではホワイトデーで、お返しのクッキーやキャンディーをいただいた方も多いと思いますが、アメリカでは3.14はπの日、つまりパイデーです。 子どもたちは学校でパイを食べながら、円周率を習ったりします。プリンストンではπデーであるとともに、プリンストンの住人だったアインシュタインのお誕生日でもあるので、公立図書館ではこんなアインシュタイン人形が売られて、パイデーをお祝いしていました。
ひとつ16ドル。
持っていると天才になれるかも・・・?? |
無題
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2011年は日本にとって大変な年でしたし、いろいろなことがあった1年でしたが、個人的にはアメリカ企業で仕事をしたりYWCAで講座が持てたり、さまざまな出会いがあった充実した年でした。
そんな2011年の夕暮れです。 美しい光を残して2011年は暮れていきました。 そして2012年、晴れ渡って穏やかで静かな元旦を迎えました。 カーネギー湖はきらきらと太陽の光を反射して輝いています。 そして次々とカナディアングースの群がどこからか飛んできました。 と思うと、水しぶきをあげてランディング! その姿がかっこよくて思わず声をあげてしまいました。私もあのカナディアングースのように大きく羽根を羽ばたかせて空を飛んで、かっこよく湖に着水してみたいものです。 優雅に泳ぐカモやカモメをしばらく眺めてから今年の初ジムへ。
元旦には気あいを入れなければ、とzumbaをやって8km走って、泳いで、エクササイズ終了です。 そして新春の映画を見る前にお腹がすいたので、映画館の近くのレストランでランチ。 チーズピザとロブスターと海老のスパゲッティーです。
およそお正月らしくないのですが、まあ日本のお正月らしい食事は家に帰ってから食べるとして、元旦のイタリアンランチもなかなかいいものでした。 年末から新年のホリデイシーズンは面白そうな映画が目白押しで、映画館はチケットを買うのも長蛇の列で混雑していました。 ミッション・インポッシブル、Hugo、シャーロックホームズなどなどどれも面白くて最近すっかり映画にはまっているのですが、元旦は「Adventure of TinTin」を観ました。 TinTinは、ベルギーのアニメで、フランスにいたころよくテレビで流れていました。原作はフランス語で、発音もタンタンのはずなのだけれど、映画ではティンティンになっていて、おまけに犬の名前もミルからスノーイーに変わっていてびっくり。でも最初からエキサイティングな展開に惹きつけられ・・・と書きたいところですが、実は、ジムで頑張ってエクササイズした後にランチを食べてすっかり眠くなって、いつの間にか半分夢の中。そして覚醒する頃にはストーリーもクライマックスに差し掛かり、よくわからないけれどハラハラドキドキの後にハッピーエンドを迎えたのでした! そんな元旦でしたが、日本にいる家族に電話して新年のあいさつをしたり、今年は幼稚園に上がるという姪っ子のかわいい声を聞いたり・・・家族全員健康でいられることが何より幸せだと実感した日でもありました。 2012年が充実した年になることを願って、本年もどうぞよろしくお願いいたします。 |
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今年ももうすぐ暮れようとしていますが、皆さんも12月はお仕事に加えクリスマス会、忘年会などでお忙しい毎日を過ごされたことと思います。
私も12月を振り返ってみるとイベント盛り沢山の1か月でした。 そして昨年に引き続き、ダイエットできなかった理由を書き連ねてみたいと思います。 東北大震災の後、被災地に送る義援金集めを目的に、大学の寮でお寿司の巻き方教室を開いたことから始まって、スペイン、ドイツのお料理教室が開かれ、12月はイタリアンクッキングのイベントが開催されました。 メニューは前菜のモッツアレラとトマトとバジルのサラダ、パスタ、ニョッキ、カスタードクリームとイチゴのデザートなどなど。 ニョッキづくりは意外と手間がかかります。ジャガイモをゆでて皮をむいてつぶして紐のようにしてから適当な長さに切って、フォークで形をつけて、それをゆでます。
ニョッキをこうして並べると壮観!ゆでたてのニョッキはもっちりしてとてもおいしくて、いちごのデザートも大人気でした。
そして次はクッキーベイキングイベントです。 10人ほどで何種類ものクッキーを焼いていきます。バターに砂糖や粉やナッツを混ぜて型でくり抜いてオーブンへ。 焼きたてのクッキーはとてもおいしくていくつもほうばってしまいそうです。
そしてジンジャーブレッドも焼いて、オレンジにグローブをさしてデコレーションを作りました。
クリスマスパーティーではポトラックで持ち寄ったお料理を食べた後、ホワイトエレファントというゲームをしました。 それぞれきれいにラップして中身が見えないようにしたプレゼントを持ち寄って、ひとりづつプレゼントを選んで開けて行くのですが、次に選ぶ人は前の人のプレゼントを盗ってもいいし、新しいプレゼントを選んでもいいので、ワクワクドキドキです。自分の用意したプレゼントを誰がもらうかも興味津々。私はこんなスノーマンをプレゼントにしました。そしてそれを選んだのはもうすぐ出産を控えた友人。赤ちゃんへのいいプレゼントになるととっても喜んでくれました。 12月は、自分の国に帰る友人たちもいて、Farewell Partyもいくつか開かれました。
これはポトラックパーティーでみんなが持ち寄ったお料理。 それぞれ腕によりを掛けて作ったお料理は見るからに美味しそうです。
そしてこちらは、Sushi Palace(寿司パレス)という寿司レストランで開かれた送別会のお寿司。ドラゴンロールとかフィラデルフィアロールとか、日本には存在しないお寿司がずらりと並びます。 このピンクのお寿司はピンクレディーという名前で、上に甘いソースがかかっています。このピンクの巻物がなんなのか、食べてみてもわからなかったのですが、不思議な味でした。
私はティラミスづくりにはまり、いろいろデコレーションをしてはパーティーに持っていったり友人にプレゼントしたりしてました。 これはどちらも日本のお菓子でデコレーションしています。日本のお菓子って小さくて可愛くて、デコレーションにぴったりですね。
そして友人宅にお邪魔すると、デザート作りのシェフである旦那様がチョコレートを手作りしていらっしゃいました。 本格的なチョコレート作りは壮観で、ツリーも鹿も見事で食べてしまうのがもったないくらい。
そしてイブのパーティーのために作ってくださったケーキは何層にもなったとても凝ったチョコレートケーキ。おいしくて、別腹にしっかり納まったのでした。 こうして書いているだけでも、体重が増しそうな12月の日々。
今年は思いがけないような出来事がたくさん起こった1年でしたが、こうして友人たちと楽しい日々を過ごせたことを感謝しています。 今年も私の日記を読んでいただいてたくさんコメントをいただき、本当にありがとうございました。 新年もどうぞよろしくお願いいたします。 |
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日本では年も押し迫り、大掃除完了、お節づくり完了、あとはゆっくり紅白など見ながらお年越しの準備をなさっている最中だと思います。
お飾りもクリスマスからお正月バージョンへすっかり変わって街の雰囲気も大みそかのそれになっているにちがいありません。 ところが、アメリカはお正月の飾り付けというものがないため、イルミネーションもツリーも1月10日くらいまでそのまま。ほとんどクリスマスの延長線を過ごしております・・・ということで、今更ながら今年のクリスマスの記事などアップしようかと思います。(12月中にまだ記事をアップしていないいいわけですが・・・) 今年も想い出のオーナメントをクリスマスツリーに飾りました。 毎年オーナメントを飾るたびにプレゼントしてくれた友人のことや家族で一緒にツリーを飾りつけたことを思い出します。 そして右側の写真は子供が小さい時に粘土で作った手作りオーナメント・・・といいたいところですが、これは今年私が友人と陶芸教室に参加して作ったオーナメントなのです。今更ながらに自分の不器用さに唖然としましたが、まあこれも今年の思い出の一つです。
そしてケーキも何種類か焼きました。 お花のアレンジはクリスマスっぽくもありお正月らしくもあります。
そしてクリスマス当日はニューヨークへ。 昨年のホワイトクリスマスに比べると晴天の暖かいクリスマスでした。 タイムズスクエアはブロードウエイチケットを買い求める人で混雑しています。 クリスマスだというのに、久々に日本食を食べたくなって和食のお店に入りました。
アツアツの和風ラーメン?を食べた後はクリスマスのNYを散歩しました。
出来たばかりのホテルペニンシュラと屋台で湯気をあげて売られているアツアツのプレッツェルと焼き栗です。 そしてロックフェラーセンターのクリスマスツリーの周りは人でいっぱい!
やはり今年のツリーも美しく輝いていました。 ツリーの下のスケートリンクは今年75周年になるのだそうです。一度このツリーの下で滑ってみたいものだと思います。 ロックフェラーのビルはイルミネーションの向こうに、夜空に突き刺さるように高くそびえていました。 夜はブロードウエイで「Jersey Boys」を観て、感激しながら劇場を出ると、何やら道に沿って並ぶ長〜い列。いったい何だろうと思っていると、ある屋台の食べ物を目当てに10時近い夜のNYに人がずらりと並んでいるのでした。興味津々ながらもあまりの長い列を前に断念。このインド料理らしい謎の屋台料理、いつかぜひトライしてみたいものだと思います。 NYはツリーもイルミネーションもこのまま新しい年を迎えます。 |
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サンクスギビングデーが終わると、翌日はブラック・フライデー。
11月の第4週の木曜日がサンクスギビングデーと決まっているので、その翌日は必ず金曜日になり、その日は夜中から、あるいは朝早くからセールが行われるのです。お店が黒字になるので、ブラック・フライデーと呼ばれます。この日の売上が次の年の景気の指標になるという人もいて、ブラックマンデーの売上状況はいつも取りざたされるのです。 サンクスギビングのディナーを終えて、その足でお目当ての商品目指してショッピングセンターにかけつけ、徹夜でお買いものをする人もいるのだけれど、私はそんなにがんばってショッピングをする気もなく、サンクスギビングデーの余韻を楽しみながらぐっすり寝て、次の朝いつもどおり起きると、休日のブランチを楽しんでから、ショッピングセンターへと向かってみました。 ショッピングセンターの駐車場は車でいっぱい。家族連れやカップルで賑わっています。昨日までカボチャの黄色やオレンジ色やターキーの絵が描かれたサンクスギビング用のデコレーションがされていたのに、今日はもうすっかりクリスマスモード一色です。 クリスマスソングを歌う美しい歌声も聞こえてきました。 いろいろお店を覗いてみると、思いがけないセール品があったり、映画のCDが1ドルで売られていたり・・・思わず「ラストサムライ」を買ってしまいました。 さて、今日は夕方の5時から、街の中心のPalmer Squareの真ん中に立つ大きなクリスマスツリーの点灯式が行われます。 日暮れ近くに広場に行ってみると、すでにたくさんの人が集まっていました。 クリスマスソングの演奏に始まり、聖歌隊のコーラスがあり、クリスマス気分が盛り上がってきます。 ステージに上がった何人かの子供に、司会者がサンタクロースには何をお願いするのか尋ねると、ひとりの男の子が、「お姉ちゃんが僕にもっと優しくしてくれるようにお願いしたい!」と、とってもかわいい願い事をしていました。お姉ちゃんも広場にいたようなので、きっと彼の願いは聞き届けられることでしょう・・・ ふと振り向くと、広場のずっと向こうの道路の方まで人でいっぱい! そして、「Night before Christmas」の朗読とともにサンタクロース登場! この広場のクリスマスツリーのスピリットを甦らせよう、というサンタの掛け声とともに、「Merry Christmas!」と人々が叫ぶと木に半分明かりが灯り、そしてもう一度皆で声を合わせると、23000個のライトが一斉に灯ってクリスマスツリーが夜空にまぶしく輝いたのでした!
このツリーは、ニューヨークのロックフェラーセンターに毎年飾られるクリスマスツリーとは違って、ここに根を張って毎年のように大きくなりながら、人々に愛されて、四季折々の表情を見せています。今年もクリスマスシーズンがやってきて、華やかに飾られたツリーは誇らしげです。 こうして毎年、街の人たちが点灯式を祝い、この木のスピリットを呼び起こすイベントを行うのは素敵だなと思うのでした。 広場の脇では、無料でドーナツとジュースがふるまわれて、子供たちがサンタクロースと写真を撮っていました。 こうして今年もワクワクするクリスマスシーズンの到来です。 |




