4月の入学式から、現在までうちの小学1年生(2人)には、職員がついて登下校をしてます。
小学校までの距離もちょっと遠いのと、国道の交通量も多いし・・・。
でも、いつまでも続けるわけにいかないので、そろそろ見極めようかと思っていたある日。
2年生(2人)の子達が1年生をおいて、先に帰ってきちゃったんです。
「1年生には職員がついてるからいいや。」って思っちゃったんでしょうね。
そこで、「いつまでも大人はついて来ないんだから、お兄ちゃん達がいない日は、2年生のあなた達が1年生と帰ってあげなきゃ。今の3年生もそうしてくれたでしょ?」と話をしました。
その次の日。職員は完全に離れて見守りだけすると打ち合わせ、4人の後ろを歩いていましたら・・・
あ〜あ。1年生の1人が「疲れた〜」といじけてしまいました。
2年生が優しく声をかけますが、なかなか立ち直る気配がなく、
後を歩いていた職員も、「どうすんだろ。。。出るべきか、見守るべきか」と、考えていると、
2年生が突然歌いだした!!
ZARDの『負けないで』でした。
歌ったことにもビックリでしたが、1年生が立ち直って歩き出したのにはもっとビックリ 
毎年、地元である ランニング大会(リンク・・・脱線してますが参考までに)の応援で
『負けないで』を演奏するのが、頭をよぎったんでしょうか。。。
あとで、「どうして歌ったの?」と尋ねたら、「歌ったら元気になるかな・・・と思って。」って。
あの距離、暑さで、一生懸命歌えば、2年生のお兄ちゃんもさぞ疲れたことでしょう。
今までは、お兄ちゃんお姉ちゃんに頼ることの多かった2年生の2人ですが、
これからは、1年生の2人を頼もしく引っ張って行ってくれそうです。
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