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山 北八ヶ岳〜蓼科

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1年半ぶりに北八ヶ岳へ行ってきました。
今回は、母と弟も一緒の旅です。

中央高速に乗り諏訪I・Cへ・・渋滞もなく順調♪

2泊目に泊まる蓼科のホテルへ車を置かせてもらう。
駐車料金請求されると思ったけど「いいですよ〜」と受けてもらえた。親切〜。

タクシーでピラタスロープウェイへ・・

山頂駅から歩き出すと「寒っ」急いでフリースを着込んだ。
前回は、9月だったからな。季節が違うと見える景色も気温もこんなに違うんだ。
坪庭を過ぎて登山道に入ると地面が凍っていたり、霜が降っていたり・・・
滑らないように・・そーっと足を進めた。

北横岳ヒュッテ 到着

前回はここに泊まった。オーナーのお友達が来ていて晩御飯が妙に豪華だったっけ。
そう!「すき焼き」が出たのだ。
同じ日に宿泊した私たちはラッキーだった。

北横岳へ・・

残念なことに雨が・・
もぉー前回も雨で展望を拝めなかったから「リベンジ」で来たのに。
頂上に着くが強風と雨にあおられ、さっさと下りることに。

縞枯山荘へ・・

今回の宿泊はここ。前回、通ったときに「今度はここに」とひそかに思ってたから。
もう日もおちて暗いのに明かりがついてない・・おそるおそる中へ。
「あのぉ・・予約したものですが」と出てきた女の人に言うと
「え?予約?(聞いてないようだ・・)あ、でもいいですよ。今日は空いてるから」だって。
2週間前に予約したはずなんだけど・・おかしいな・・

ま、いいか。気を取り直して中へ。
中は薪ストーブと炭のこたつがあってとーってもあったかい。雨に濡れて疲れた体を休める。

山荘に着いたのが3時。
弟「こんなに時間があって、後、何すればいいの?」だって。
「山では日がおちたら、とっても危険。何もせずボーっとすることが贅沢なんだよ。」と言ってやった。
「こんなに時間があって」と言っていた弟はご飯まで爆睡してた。

ストーブにあたりばがらコーヒーを飲んで話をしていたら
小屋の人(男)がすすっと来て黙って近くに座るの。何も話さずどこか1点を見つめて・・
仕事の手があいて休憩しにストーブにあたりにきているんだろうけど・・
なんか座敷わらしみたい。(失礼!)
その男の人、愛想もなくものの言い方もぶっきらぼうで山の男って感じ。
でも、まだ若いから小屋の主人ではないんだろうな。

晩御飯は・・鯖の煮つけ ひじきの煮物 里芋とたこの煮物 味噌汁 でした。
山に来るとなぜかご飯のお代わりをしてしまう・・美味しくいただきました。

食後もやっぱりストーブの前でボーっと。彼、母、弟と他愛もない話に盛り上がった。

7時過ぎ・・60代の夫婦が到着。
最終のロープウェイに乗り遅れて、山麓から歩いてきたと言う。
外は完全に真っ暗・・ヘッドランプは持っていたみたいだったけど危ないよなぁ。

さっき出てきた無愛想な小屋の人が
「ロープウェイに乗り遅れた時点で連絡くだされば・・心配してましたよ」
とちょっと怒った感じで言う。
聞けば「携帯がつながらないものだと思い込んでいた」とのこと。
でもでも、ロープウェイの駅には公衆電話だってあったし、いざとなれば無線で連絡してもらえたんじゃないか?と横で聞いていて思った。
遭難したんじゃないか・・と心配していた小屋の人が怒るのもわかる気がする。

その夫婦は山のことに結構詳しくてベテランな感じを受けたけど
「何とか着くだろう」と自分の都合で動いていたのはどうなんだろう・・
山は楽しいだけじゃなく命に関わる危険も潜んでいるんだよね。

いろいろ考えながら長い夜は更けていった。


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